2004年7月

 

 

 

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2004年7月31日(土)

 

台風10号は本州南を西へ向かった後、高知から広島を抜けて日本海に抜けるらしい。

サッカー・アジアカップ準々決勝はヨルダン戦。1-1のままPK戦までもつれ込み、左ききの俊介とAREXが足を取られて痛恨の連続ミスで0-2。日本陣営が足場の悪さを訴え、反対側のゴールでが継続されることに。そこから3-3となりサドンデスに。そして7人目のキャプテン宮本がゴールを決めて4-3とした後、ヨルダン側のミスにより苦しんだ末の勝利となった。

それにしても、前のワールドカップの時から何かにつけて肝心な時に活躍しない中田浩二。何とかしてくれ、っていうか、帰って良いよ。(笑)(笑)

 

 

 

 

 

2004年7月27日(火)

 

1年ぶりに献血をした。

20歳の時、父親に半ば強引に連れられて行った時からずっと‘最低、年に1度’を何となく自分に課している。

献血が終わるとお礼に?ハンカチをくれるのは良いが、何故か記念写真を撮ってくれるという。(もちろん断るが。) いったい誰の発想なのだろう?と、ふと考えてしまった。

 

 

 

 

 

2004年7月26日(月)

 

7/25(日)の深夜(日本時間)に英国ドニントンパークで開催されたMotoGP第9戦、Gauloises Fortuna YamahaのValentino ROSSIが優勝、第2位にはTelefonica Movistar Honda TeamのColin EDWARDS、第3位には3戦ぶりにSete GIBERNAUが入賞した。第8戦勝者であったCamel HONDAのMax BIAGGIはギヤボックスのトラブルを抱えて12位と振るわず、これによってGIBERNAUは再びランキング2位に浮上したが優勝したROSSIとは22ポイント差まで広がってしまった。Telefonica Movistar Honda Teamは、EDWARDSとGIBERNAUの2位,3位入賞によってGauloises Fortuna Yamahaを1ポイント押さえてチーム・ランキングのトップに再浮上した。

MotoGPはこれから約1ヶ月のSummerBreakを迎え、次は‘あの’もて耐と同じ8/22(日)にブルノで開催される第9戦チェコGP、この1ヶ月の間に各マシンはまた1歩進化を遂げるのであろう。

ちなみに第9戦はPC(HDD)で録画してるのだ けどリザルトをネットで見ただけでまだ見てないんです。見たいぃ〜っ!

 

 

 

 

 

2004年7月24日(土)

 

今日は異様に蒸し暑い1日だった。

昨夜の帰宅の際、自転車で走行中に携帯が脱走を図りアスファルトの上で大スライディングを披露、その結果見るも無惨な姿に...。いちおう動作はするもののいつ動作不良になるかわからない状態なので機種変に。

会社支給の携帯なのでVodafoneなのだが新機種はどれも大きい。表示が細かく綺麗なQVGAは必須、それ以外はまぁテキトーと思いつつ結局V401Dを選んだが、これもどちらかというと小さくない。って云うか「これが良いや」と思えるのがなくて迷っているウチに「これで良いか...。」と半ば妥協的。

ホントは会社のもauに替えたいところが本音だけど、これで当分はVodafone継続だろうな。

 

 

 

 

 

2004年7月22日(木)

 

なぜか今日はやたら眠い。

だったらさっさと寝ろよ。>自分

1週間が短いなぁ〜…。

 

 

 

 

 

2004年7月20日(火)

 

この夏最高気温を記録。

大手町で午後1時過ぎに39.6℃という温度。外出した誰かが‘ドライヤーの熱風のようだ’と云っていた。数年後には連日40℃が当たり前になるのだろうか...?

 

 

 

 

 

2004年7月19日(月)

 

真夏が訪れていた。

どうやら先週前半に関東地方も梅雨が明けていたらしい。今年は空梅雨?と思わせるほど雨の日が少ないうちに梅雨が明けた。いつもよりも1週間以上早い梅雨明け(ちなみに昨年は確か梅雨明けが一度宣言された後取り消されたんじゃなかったかな?)だろう。

 

週末、1年ぶりの仲間内キャンプ。

10年も続くと参加者が決まってくるのと同時に、家族(その大半は‘子供’と云うが...。)の都合で不参加となってしまう。10年も続くとマンネリ化しておもしろくなくなってしまうのだろうか?とは云っても参加する家族の子供達は、その大半が1年に1度しか顔を合わせないはずなのにみんな楽しく遊んでる。

「楽しかったか?」「うん!」

「来年も来るか?」「うん!」

この声を聞くと、今まで幹事任せだったことを反省しつつ、なんとか続けられる方法を考えようと思う。

 

MotoGP第8戦はとても残念。(いきなり話題が大変化。(笑))

Telefonica Movistar Honda TeamのSete GIBERNAUは前回の第7戦 ブラジルGPに続き転倒リタイア、これで2戦連続ノーポイントでランキングも3位に後退。優勝はCamel HONDAのMax BIAGGI、唯一の新エンジン(排気系が異なるらしい。)を搭載したRepsol HONDA TeamのAlex BARROSも2位入賞を果たした。ランキングトップのGauloises Fortuna YamahaのValentino ROSSIはレース後半でリアタイヤのグリップ不足により4位入賞がやっと。

それにしても開幕戦以来好調を維持してきたSete GIBERNAUが2戦連続して転倒と云うのはとても残念、次戦での復活&トップ争いに期待したい。

 

 

 

 

 

2004年7月12日(月)

 

昨日、ようやく?「北野晶夫」のWebサイトを立ち上げた。まだまだ未完成だしそれ以前に別に誰に見てもらおうと云うものでもなく限りなく100%に近く自己満足の世界であるが、誰かの目に少しだけ止まってくれたらそれで良いかな?と云うところ。

ちなみにGoogle上で「北野晶夫」を検索すると、しっかりと?引っかかるのには驚いた。ついでに書くとYahoo!とInfoseekでは引っかからないところが笑える。ただし引っかかるのがこちらのサイトなので、近日中に削除予定のページではなく新たに開いた側で引っかかるようになって欲しいものだ。でも、そもそもどうやったら引っかかるようになるんだ?←素朴なギモン 。

 

 

 

 

 

2004年7月7日(水)

 

梅雨明け宣言はまだされてないはずだが、連日猛暑状態(らしい)。

浅草では、昨日〜今日と朝顔市だったようで、帰りがけに鉢植えの朝顔を持った人を何人か見かけた。そう云えば今日は七夕、何年かぶりで織り姫と彦星は再会を果たすことができたようだ。

 

 

 

 

 

2004年7月3日(土)

 

ようやく帰京(昨夜。)この1週間でいったい何キロ移動したのだろう?

関東地方は木曜日の夜頃からさわやかな気候となっている(らしい。) 今日の日中も快晴ながら心地よい風が窓を吹き抜けていた。

この天気も明日いっぱい、週明けからはまた梅雨空に戻るそうだ。本格的な夏到来もあと3週間ほど。去年は確か冷夏だったけど今年の夏はどうなることやら...。

そう云えば7月は博多祇園山笠の季節。5年前に櫛田神社で見た追い山ならしでの迫力をふと思い出した。今頃はもう市内のあちこちで飾り山が展示されているだろう。

 

 

 

 

 

2004年7月1日(木)

 

今年ももう折り返し地点まで来てしまった。早いものだ。

名古屋→京都→広島へ移動。名古屋は今年一番の暑さになると朝の天気予報で云っていたが、どうだったのだろう?カゼによる熱のせいでよくわからない。どっちにしても今夜は早く寝よう。

 

 

 

 

 

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