2003年6月28日（土）

小田和正のカウントダウンライブ（DVD）を見ている、聴いている。小田和正は金沢文庫の生まれで実家は薬局を営んでいたそうだ。

　2001年1月1日を迎えたその時、‘おめでとう、おめでとうございます　嬉しいです　みんな幸せになろうね...’　あなたは今、幸せですか？

2003年6月27日（金）

久々に聴いた角松敏生。‘今となりにいる人が　誰なのかさえ忘れてしまうわ...’何故かこの「花瓶」と云う詩が大好きで、この詩に出てくる（と云うよりも、そのほとんどが想像になるけど。）多くを語らない彼の様な雰囲気の人間になりたいと思う。

　この詩や‘You're Only My Shining Star ’等を聴いていたら、ふと現実の仕事や毎日の暮らしに追われ自分自身を見失っているような気がしてしまった...。

2003年6月20日（金）

某茄の日。このご時世、減らないだけ良いかと思っていたら、今回から厚生年金と雇用保険が控除されるので実質の支給額は減額と同じことに。

　‘やってらんねぇよ...。(-_-#)’

2003年6月19日（木）

会社で ‘SHIHO’ のことを教えてくれた女の子が、雑誌の付録らしきものを持ってきてくれた。‘We Love SHIHO’　どちらかと云うと女性受けするタイプではないかな？と感じた。女性雑誌のモデルだもの、当然かもね。

やっぱり、JALのポスターとは少し？雰囲気が違う。だたなんとなくだけど‘憧れの存在’というのは判る気がする。

西日本に台風が近づいているらしい。そのせいなのか久々に晴れたが蒸し暑い。

2003年6月17日（火）

しばらく前に、ふと電車内で目にとまったJAL/Australiaのポスター。‘誰だろう…？’JALのホムペを見てみたが、SHIHOという名前のモデルと云う以外よくわからない。会社で聞いてみたりネットで検索してみたら確かにSHIHOと云うモデルはいるが、ポスターの印象とはちょっと違う。

どちらかと云うとJALのポスターの方が大人っぽく見える気がするのが「印象が違う」の理由のようで、彼女のホムペなどはどちらかと云うとカワイイ系と云う印象を受けた。

2003年6月15日（日）

今年もル・マン２４時間の日がやってきた。

大学の頃から毎年欠かさず見ているル・マンのレース。ふと振り返ると何らかの想い出と共にその年のル・マンを想い出す。

今年はイギリス/ベントレーの２台が、先行逃げ切りというスタイルでなんと７３年ぶりに独走での優勝する一方、参戦した日本人ドライバー全員が完走するという快挙もあった。

数年前から主流となった、プロトタイプ/オープン・ボディはどうも好きになれず、久々のベントレーの様なクローズド・ボディの優勝は嬉しいが、なんか（気持ち的に）今イチ盛り上がらなかった。

トヨタや日産、マツダが再び参戦する日がまた来るのだろうか？　４年前もう一息で成し遂げられなかった日本車（TOYOTA　TS020）＋日本人ドライバー（片山右京他）による優勝を再び望みたい。またその時はぜひこの眼で本物のル・マンを見に行きたいと思う。

同じ今日開催されたWGP第6戦スペイン・カタルニアGPのMotoGPクラスでは、バレンティノ・ロッシ(伊)＋ドゥカティが優勝。ドゥカティは参戦6戦目で表彰台の真ん中と云う快挙を成し遂げた。

昨日から今日にかけて、テリオスキッドのバックドアへスピーカを装着。出来上がってみればまぁまぁの仕上がりに、とりあえず満足。

2003年6月13日（金）

天気予報では終日曇りとなっていたのに、夕方前から久々の快晴となった。このところずっとジメジメした天気だったので、余計にすっきり見える気がする。 ただし、蒸し暑い...。

2003年6月8日（日）

佐野プレミアムアウトレットへ足を運ぶ。御殿場に続いて？二度目のアウトレットだけれど、同じ系列？の割には佐野の方が規模的に小さくちょっと期待はずれだった、かも...。

アウトレット（と云うよりショッピングモールですねきっと。）は、大人にとっては楽しいだろうけど子供達にとっては‘つまらない’場所で、暑かったせいもあるだろうけど小さい子供達が何人もぐずってた。(笑)

2003年6月1日（日）

夕方久しぶりに虹を見た。半円の１/４程度の小さな？虹で、あまり続かずに消えていった。

このホームページ、誰に見せるワケでもなくただ何気なくの様に作り出してもう１年になる。メッセンジャーなどのプロフから少し覗いてくれる人もいるようだけど、どちらかと云うと自己満足的な要素が大きいと自分でも思う。

ホムペを作っていると、自分には一貫した‘何か’が無いんだな、とつくづく感じることがある。その‘何か’、どうやったらみつかるのだろうか...。