勝手気ままなBike Touringの記録

No.68:“ぶらり旅を14Rで...はムリか?(笑)”  − 埼玉県北埼玉方面 −(2017年 2月25日)

 


 

 

2017年を迎えてから、「(14Rを)走らせたいなぁ...。」と何度も思うものの、週末の度に冷え込みが厳しく、なかなかその気になれないまま、気がつくと2月も終わりに。

正月休みに近場を少し走った時も、身体はともかく手先が冷えて走っていても楽しくなかった。

 

2月も終わりに近づき、この日は最高気温が11℃と云う予報だったが、風も無く日差しも暖かかい。気になっていたバッテリー(何しろ14Rを購入して以来丸3年交換していない)も問題無く、普通にエンジン始動が出来たので、走り出すことに。

 

...とは云ったものの、さて何処に行こうか?

 

 

 

 

 


 

 

 

   

自宅をam10:00過ぎ(だったかな?)に出発

 

まずは隣町

高校時代の通学路だった古利根川の畔に14Rを停める。高校に通っていた頃は、この道はこんなに広くなかったと思うし、ずいぶん整備されたなぁ...。

 

車を含めここで停まることはほとんど無かったと思うのでちょっと新鮮。もちろん写真を撮るのも初めてだ。

 

 

 

   

古利根川沿いにある浅間神社、(上の)14Rを停めたところから1kmほどの所にある。

 

自分の記憶に全く無いのは当たり前、ベビーカーに乗せられていた頃の写真にここが写っている頃なのだから。(笑)

親父が茨城の工場に転勤になった際に、少しの間、この近くに住んでいたらしい。

 

 

古い石碑等を積み上げてコンクリートで固めた ‘富士塚’ 昔はここから富士山が見えたらしい。

登ってはいけないもの、と思っていたけれど、帰宅後ググってみたらそんなことは無いようだ。

 

 

 

   

何でも無い田舎道で14Rを停めてパチリ。記憶が間違っていなければ、子供の頃隣町まで ‘遠征’ する際に走った道だ。

でも、隣町まで何をしにいったのかは覚えていない。オマケに、この道を通って隣町へ行くとかなり大廻り。(笑)

そんなことは何も気にせず走っていたが、子供の頃はどこまでも自転車で走ったことを覚えている隣町はもちろん、さらにその隣町(=現在済んでいる春日部)へも足を延ばしたっけ。(笑)

 

 

この辺りは風景が変わらない、と云いたいが、写真に写っていない右側の方は、一面田んぼだったところを東武鉄道が開発した大きな住宅地に代わっている。

 

 

 

   

25歳まで住んでいた町の駅前。

相変わらず殺風景な駅前、自分が子供の頃から西口が出来ると云う噂があったけど、それから○十年経っても変わらない。

 

確か小学校の頃、写真のほぼ正面に3階建ての ‘東武ストア’ が出来たが、いつの間にか取り壊されファミマと自転車置き場に変わっている。

変わらないのは、こんな小さな町なのに相変わらずタクシー会社が2社縄張りを張っていること位か?

 

 

この写真見て思ったけど、写真の撮り方がヘタだよなぁ、どう見たって「駅前」に見えない写真だ...。

 

 

 

   

駅から近いところ(中1丁目)にある天神神社。

 

子供の頃は ‘天神様’ と呼んでいた覚えがあるけど、その頃住んでいた家から少し離れていたからか、あまり馴染みのない神社だ。

 

 

 

   

町内にある銭湯、建物はそのまま残っているけど廃業していた。

 

親父の転勤でこの町に住むようになって、その頃住んでいた借家にはお風呂がなかったらしく銭湯を利用していたそうだが、とにかくマナーが悪く両親は嫌だったらしい。

具体的にどんな風にマナーが悪かったのかはわからないが、風呂に入らないワケにはいかないのでガマンしていたらしい。

 

それにしても、今さらながら風情のある建物だなぁ...。

でもこんなところに14Rを停めて写真を撮るのは少し気恥ずかしい。(笑)

 

 

 

   

幸宮(さちのみや)神社、 ‘八幡様’ と呼んでいた覚えがあるけど、八幡神社ではないのかな?と思って調べてみると、明治時代までは八幡香取神社と呼ばれていたらしい。

何年か前の正月に、諸事情で例年初詣に足を運ぶ鷲宮神社でなく、ここに初詣に来たっけ。

 

町内では一番大きい神社だと思っていたけど、春日部八幡神社等と比べれば大した規模じゃないなぁ...。

 

 

 

   

少し東へ...と云っても街中の旧日光街道を越えたところになるが、今度は浅間様(浅間神社)へ来てみた。

なぜこの神社だけこんな高いところに建てられているのかずっと不思議だったが、そもそも浅間神社と云うのは富士山信仰を神社に置き換えたものとんことなので、その信仰の現れなのかもしれない。

 

浅間様では、6/30, 7/1に、その歳に生まれた赤ちゃんを連れてお参りしおでこに印を押してもらうお祭り(‘初山’ と云うそうだ。)があったんだけど、子供の頃は「神社でお祭りをやっている」のが羨ましかった記憶がある。

 

 

 

なんだか神社巡りみたいだ...。

 

 

 

   

浅間神社から、小学生の頃通った裏道のような通学路を14Rで走り抜けて、6年間通った小学校へ行ってみる。

「久々だなぁ...、綺麗になったなぁ...。」よくよく見ると改修されているけど建物は自分が通っていた頃のまま。

建物の中を見てみたいと云う衝動にかられたけど、間違いなく不法侵入で通報されるだろうからガマンするしかない。

 

 

最近は、どのくらいの数の小学生が通っているのかなぁ?少ないんだろうな。

 

 

 

   

我が家の子供達が大きくなってから、こんなものを見る機会もなくなったなぁ...と思いながらなんとなく眼に止まった掲示物。

 

‘心の鬼’ かぁ...。

 

 

 

何年生の子供達の作品なのかな?

 

 

 

   

街中を外れ、国道4号を北に少し走った所にある ‘権現堂花見土手’

 

 

かつて(と云ってもかなり前)、正面のとんかつ屋あたりに ‘大日光ドライブイン’ とか云う名前の、観光バス向けのドライブインがあった。

道路(国道4号)を挟んで反対側(写真左手)にも別のドライブインがあったような覚えがある。

 

当時は高速道路(東北道)なんて無かったから、日光や福島方面へ向かう観光バスの休憩所だったんだと思うけど、どうだったかなぁ?

 

 

 

 

 

‘地元の街’ を後にして、自宅を出発する前に思いついた南栗橋駅へ。今年の春からスペーシアに代わる新型特急が、南栗橋駅の操車場?に停まっているのを観てみたいと思ったのがきっかけだった。

操車場に着くと、ずいぶん多くの人...単なる鉄道マニアだけではないようだ...がいる。(後で調べて分かったが)、この日は今年の夏、鬼怒川線を走るSL ‘大樹号’ が試運転をするイベントがあったらしい。

道路際の線路にC11 ‘大樹号’ が停まっているのが見えたが、操車場内の線路往復試運転を観ても仕方ないのでそのまま通過。(笑)

 

 

 

   

見慣れた電車が並ぶ中に ‘新型特急’ が何編成か駐められていた。

 

飾り気の無い通勤電車に比べれば「今どき風」の面構えの新型特急はちょっと新鮮だけど、それ以上の魅力を感じないような気もする。

 

 

 

   

南栗橋から国道125号を30分ほど西へ走り、さきたま古墳群へ。

これも、いつだったかYahoo!ニュースか何かの記事で載っていたを観て、なんとなく「行ってみようかな?」と思ったのがきっかけ。

 

 

これは丸墓山古墳

豊臣軍が忍城を攻める際に石田三成が陣を張ったところだが、人の墓を作戦本部にするなんて、光成軍の武将達は怖いもの知らずだったのか?(笑)

 

 

 

   

丸墓山古墳の頂上から忍城方面を眺める。

目の前に広がる田んぼや住宅のある土地が、光成の水攻めで水没したとはちょっと思えない。

 

 

肉眼では、かなり小さく見える忍城(行田市郷土博物館)をコンデジ(F80EXR)の10倍ズームで撮ってみるが、やっぱりこのコンデジは解像度が悪く話にならないことを再確認する。

 

ちなみに古墳から忍城までは直線で2.5kmほどの距離だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石田堤史跡公園へ。丸墓山古墳からここまでは直線で約3kmほど。

石田堤は総延長28km(一説では14kmとも。)をわずか1週間作ったらしいが、これが本当なら凄い工事だ。ただし成果は今イチと云うか、忍城を完全に水没させることはできず、反対にその後の増水で堤が決壊し石田方に多数の溺死者が出て水攻めは失敗だったとか。

 

 

   

三階櫓はニセモノ(模擬城)だし、わざわざ行くものでも無いと分かっているにもかかわらず、結局ここまで来る。

来て、この写真を(数枚)撮って、ただそれだけでそのまま帰途に。「いったい何しに来たの?」と自分に問いかけてみる。(笑)

 

 

途中でフロントタイヤをバーストさせて駐まってきた車を見かけ、何となく気になって、忍城からの帰りに現場に戻って声をかけたら、JAFとの連絡がとれたから大丈夫との事だったのでそのまま帰途に。

 

 

 

 

 

自宅には15:00過ぎに到着。

外気温表示は12℃になっているけど、日差しが暖かく、バイクを駐めると着ぶくれした上半身は汗をかきそうなほどで、こんなに暖かいのならもう少し早く出発して、もう少し足を延ばしても良かったなぁ...と思うほどだった。

 

 

本当に思いつきで走った今回、とてもツーリングになんかならないし、なんとなく ‘ぶらり旅’ 的になったような感じだけど、ん〜なんか今イチ中途半端だ。問題なのはバイクがムダにデカくて少しやかましいからかもしれない。(笑)

ただ、パワー任せに長距離を走るんじゃなく、たまにはこんな近場&ノンビリも良いのかも、と思ってツーレポにまとめてみた。

 

 

だんだん暖かくなってきそうだし、次は普通にツーリングに行こうかな。(笑)

 

 


 

 

 

 

(改版:2017/02/26

 

 

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