勝手気ままなBike Touringの記録

【 No.66:きちんと計画を立てましょう。(笑)− 埼玉県奥秩父方面 − (2016年9月10日(土))

 


 

 

6月以来、約3ヶ月ぶりのツーリング...と云っても、今回のツーリングは果たして「ツーリング」と云えるのだろうか? (笑)

 

 

この日は伊豆半島〜富士山周遊のツーリング&城郭攻略に行くはず計画を立てていたが、「諸般の事情」で直前に出発を断念。

朝までもう一眠りした後いつもより若干遅い頃に目覚めると、雲ひとつ無い好天、伊豆〜富士山ツーリング断念が悔やまれることも重なって、「これはどこかに行かないとだ!」

 

「どこかに行かないと!」と思うのは良いが、さてどこに?

何しろ我が家は関東平野のど真ん中、少し山や海が近ければフラッと出掛け られるのだろうけど、時間も中途半端でなかなかそうも行かず...。

結局のところ何となく慣れ親しんだ秩父方面に向かうことに。 行き先が決まらない故、「なんとなく」慣れ親しんだ土地と云う理由だ。

 

 

 

 
 

 

 

 

いきなり「オヤジ、スィーツを食らう。」(笑)

 

 

とりあえず向かったのは秩父高原牧場(彩の国ふれあい牧場)

 

秩父方面と云うと、いつも国道299号を走るか、ときがわ町から奥武蔵を越えて行くルートばかりなので、今回は秩父高原牧場へ...と思ったけど、後になって前回(5月)と同じだったことに気付く。(笑)

 

その秩父高原牧場、訪れる(と云うか、通過する)のは いつも早朝だったり季節外れだったりで、施設の営業時間内に来たのはおそらく今回が初めて。

園内に牛や羊の姿もあったし、家族連れ等観光客が沢山いたし、こんなに賑やかなところだったんだ...と実感。(笑)

 

 

ソフトクリームを食していると、次々とライダーやチャリダーが登場する。そしてソフトクリームを食するオッサン達が多いことに気付く。仲間じゃん。(笑)

 

ん〜ツーリングのメッカなんだなぁ...、これも初めて実感。

 

 

 

 

 

秩父高原牧場を経由して奥武蔵の山を越えて秩父盆地へ下る。

そこから小鹿野方面に行くか、それとも三峯方面に行くかちょっと迷うが、またもや「なんとなく」140号を西へ走り三峯方面へ向かう。

 

しばらく140号を走るが、そのまま走り続けるのもつまらないので、途中...三峰口駅入口の先で左に曲がって荒川を渡ってみる。荒川の対岸を 二瀬ダム方面に向かって走る道だろうと思ったが、しばらく走ってから実はまったく違う道だったことにで気がつく。ナビの進行方向表示が「南」を指していたからだ。

 

...と云う以前に、周りの景色を見れば対岸沿いの道でないことはすぐにわかりそうなものだったが、「まぁそのうち...」と暢気な事を考えていたし、別に明確な目的地が決まっている訳でも無かった ので、「行ける所まで行ってみるか。」と云うノリでそのまま走り続ける。

 

大血川渓流観光釣場(何気に賑わっていた な...。)前を通過し、さらに進む。

しかし太陽寺入口のところで通行止めに。途中で「三峯神社へは行けません」と云うような表示を見かけたが、ん〜やはりダメだったか。(笑)

 

帰宅してから地図を見てみたら、かなり「ムダな道」だったらしい。行き当たりばったりにもほどがあると云うことか。(笑)

 

 

写真は大血川渓流観光釣場を過ぎた辺りの大血川。

秩父にもこんな清流があるんだなぁ。こんな清流を見られたんだから良しとするか。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大血川渓流観光釣場の先の通行止め地点から、来た道を引き返してR140号まで戻り、再び西へ走る。

 

旧大滝村で、今度は二瀬ダム(秩父湖...140号旧道)方面に行くか、それとも滝沢ダム(もみじ湖...140号新道)方面に行くか 考えるが、140号に戻ってから何となくペースが合わずちょっと鬱陶しかった前の車が右...滝沢ダム方面に曲がったのを見て自分は左...そんな理由で二瀬ダム方面へ 。

 

 

 

 

 

 

 

二瀬ダムのT字路を過ぎて、旧140号を湖沿いに走る。

道路の左手に広がる秩父湖、やはり水位が低いものの、水は青白く濁り大量の流木が浮かんでいるのは先日の台風の影響なのだろうか?

ちなみに、この日の荒川の水の色はまさのこの色。(地質のせい?)

 

 

 

 

 

 

「奥秩父と云えば...。」と云うワケでは無いが、旧140号から新140号へ折り返し、中津川林道へ。

「志賀坂峠を抜けて帰路につくことにしよう。」、これもなんとなく決めたルート。

 

 

 

 

「おや?こんな所に石垣が何段も!城郭後か?」

無条件反射的に反応してしまう自分。(笑)

 

秩父鉱山全盛の頃に 社宅か何かが作られたのだろう。なにしろ狭い山間にピーク時には2,000人もの ‘住民’ が暮らしていたと云うのだから...。

 

 

 

 

 

 

これもかつての社宅だろうか?

敷地入口にはチェーンが張られ「立入禁止」「不法侵入者は警察に通報します」と書かれている。

廃墟マニアに荒らされることを嫌うだけではなく、火災の危険があるためらしい。確かにちょっとした火種で豪快に燃えてしまいそうな感じだ。

 

 

 

これも、この道を走る度に写真を撮っている共同浴場。

以前(だいぶ前だけど)は建物の中にある湯船が見えたけど、ここまで塞がれるとそもそも共同浴場であることすらわからなくなる。 (前は中の湯船が見えたっけ。)

 

...って別に廃墟マニアではないワタシ。(笑)

 

 

 

 

 

さらに先に進むと、

 

まじ☆すか?(汗)

 

...実はここまで来る途中ですれ違ったライダーに通行止(「ゲートが降りているよ」と云っていた。)になっていることを聞いていた。

 

以前この道を走った時は、志賀坂峠側だけゲートが降りていて、手で開けて通過したことがあったので、今回も同じかな?と。

ただ、ここまで所々で道が荒れていたりしたし、ゲートの向こう側は道路が(僅かでも)整備されている様子も無いし...。

 

 

ここまで来て、ん〜数分迷った後引き返す事に。

これでこの日2回目のUターン。(泣)

 

 

 

 

 

 

ゲートの少し手前にある、両神山登山口。

丸太のはしごの上の道がかなり荒れていると云うか、「登山道どこ?」みたいな感じなのに、それでも道路の反対側には数台の乗用車が駐まっていたから、ここから登る登山客が居るはずだ。

 

 

 

映画MATRIXに出てくる地下道のワンシーンの様なトンネル。

前からダンプがきたらどうしよう...。

 

 

 

 

 

 

だいぶ引き返して、秩父鉱山(ニッチツ鉱山)〜中津川林道間で14Rを駐めて撮ってみた。

この辺りは道路も整備(清掃...流れ出た砂利や木くず、落ち葉などが片付けられていて、ある程度は走りやすい。

 

 

 

今でこそ普通に走っているけど、この鉱山が開発された当時の道は相当険しかったんだろうなぁ...と思わせるところ。

土砂崩れ(と云うか崩落)防止のネットが山肌...いや崖肌を覆う。

 

 

 

 

 

中津川林道からR140まで戻る途中で右へ曲がり中津川の対岸を走るが、「また違う方へ云ってしまわないか?」は、まったく考えていなかった。(笑)

 

中津川林道をそのまま進めばR140号新道にぶつかり雷電廿六木橋を渡って秩父方面へ走るが、右折した道は中津川〜もみじ湖対岸を走り、まるで酷道352号のような道がしばらく続く。

まぁ、酷道352号に比べればずっと「おとなしい」けど。

 

 

...ふと、この道もだいぶ前に走ったことがあることに気がつく。まだZZR1400に乗っていた頃だったな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

R140まで戻り、ようやく「まともな」道が走れる」と思った頃に空腹感を覚える。この日は、秩父高原牧場でスィーツ(ソフトクリーム) を食べた以外は、二瀬ダムの所で麦茶を飲んだ以外には何も口にしていなかったので、空腹感を覚えても無理はないな。

 

前回は道の駅大滝で14Rを駐めたので、今回は道の駅あらかわへ行く。これも後になって思ったけど、秩父に何度も足を運んでいるワリには、あまり良い食べ処を知らないなあ...。

食べたのは確か「冷やし肉うどん」(だったかな?)、期待とは少し違った。

 

 

 

 

道の駅あらかわを出発し、R140を走りながら「R299は日高から先が混むだろうし、わざわざ野活...奥武蔵グリーンライン(と最近は云わないのかな?)も前回走ったし 、どうしようかな?」と考えながら、結局帰りも「なんとなく」定峰峠を越えて帰ることにする。

 

ただ、そのまま走ると来た時と同じ道を帰ることになってしまうので、定峰峠から白石峠を経由してときがわ町を通って...結局前回と同じ道なんだよな。(笑)

 

東松山まではそこそこ気持ち良く走れたんだけど、そこから先が混雑ばかりで、帰宅したのは19:00をまわったころに。

日が短くなったなぁ...と実感。

 

 

300kmにも満たない走行だったのに、なんだかヤケに疲れたプチ・ツーだった。

次はもう少しツーリングらしい所に行きたいなぁ。(笑)

 


 

 

 

 

最終更新:2017/01/03

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