勝手気ままなBike Touringの記録

【 No.64:梅雨入りながら天気に恵まれた初の伊豆ツー − 静岡県伊豆半島 − (2016年6月11日)

 


 

 

先月2度続けてツーリングに行った後、桶川×2+もてぎ×1とサーキット通いが続いていたのでツーリングはしばらく ‘お休み’ になっていたが、本格的な梅雨入り前にどこかにツーリングに行きたいと思っていた。

 

ソロで行くなら、今まで行ったことが無かった伊豆にチャレンジ(もちろん ‘城郭攻略’ も忘れない。)しようかと思案していた。

伊豆は、都心を越えて行く必要があるからなのか、それともとにかく渋滞しているイメージがあるからなのかはわからないが、今までなんとなく敬遠してきたが、 実のところは単に ‘食わず嫌い’ だったのかもしれない。

 

そんなことを考えていたところ、同じ職場の(Tf)がよく伊豆に走りに行くという話を聞いて、それならば今度一緒に行かないか?と誘ったところ快諾してくれ、今回の伊豆ツーリングとなった。

 

 

 

 
 

 

 

 

(Tf)とam7:00に西湘バイパスの西湘PAで待ち合わせることに。

自宅から西湘PAまではざっと100kmほどなので、am5:00に出発することに。

14Rは先月のツーリングで ‘乗りっぱなし’ だったので、朝イチでチェーン注油、GSで給油&空気圧チェックと何気に慌ただしい。

 

タイヤ換えなきゃだなぁ...。

 

 

環8経由で東京ICから東名に乗るのは鈴鹿と同じルート、am5:00出発だからまだ混んでないと予想していたが大間違いなことを知らされる。

オマケに大和TN近くで乗用車3台による事故で、いつもなら順調に流れる東名下りも渋滞、おかげで早めに出発したにも関わらず湘南PA到着はam7:00ジャスト。

 

それにしても、話には聞いていたけどとにかくバイクが多い。みんな伊豆に行くのか?それとも鈴鹿か?(ォィ

 

 

 

 

 

ルートは(Tf)にお任せ。

 

ソロツー計画時は、箱根→伊豆スカイライン→白浜→松崎→西伊豆スカイライン→修善寺→箱根と ‘時計回り’ のルートを考えていたが、伊豆を走り慣れているらしい彼はどんなルートを案内してくれるんだろう?

まずは箱根新道を登り三島方面へ抜けるとのこと、箱根新道を ‘バイク’ で走るのも初めてだ。

 

 

箱根峠を越えてR1を三島へ下る途中でバイクを駐めて富士山を観る。

この道、夜しか通った事が無いからこんな姿の富士山が見えるとは知らなかった...。(笑)

残念ながら靄がかかってうっすらとした見えなかったけど、埼玉県民にはちょっと感動。(笑)

 

 

 

 

 

修善寺から西へ走り西伊豆スカイラインに向かう途中で見えた景色。

 

 

修善寺の「虹の郷」の脇の道を走っていると、子供が小さい頃に乗った汽車(客車)が停車しているのが見えたり、この景色に「淡島だ...。」と思ったり、妙に懐かしかったなぁ...。

 

 

 

 

 

西伊豆スカイライン(天城放牧場近く)にて。

 

 

標高がそれほど高くないのにも関わらず、信州霧ヶ峰と似た景色にちょっと感動。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交通量が少ない(と云うよりもほとんど走ってない。ナゼ?)し、道も良いので、ここで少しばかり(Tf)のドカに乗らせてもらう。

 

彼の愛車はMONSTER 1100EVO、‘MONSTER’ と云えばドゥカティの典型的なLツインのネイキッドマシンだ。正直もっとクセのあるバイクかと思っていたが、空冷2気筒のドカらしいドコドコ感はあるものの 、予想に反してあまりにも普通なので逆に驚き。彼がここまでそこそこのペースで走るのも理解できる気がした。

車重が170kgほどの軽い車体に100HPのLツインエンジンを積んでいるので軽快感があるが、(Tf)の話では3,000rpm以下はトルクがないらしい。 確かに ‘軽さ’ を感じるものの、200psの ‘バケモノ’ に慣れてしまっているせいか「もう少しパワーがあればなぁ...。」と思ったのも事実。(笑)

自分が好む長距離ツーリングにはちょっと不向きだけど、伊豆などを走るのには面白そうなバイクだと思った。先日、宮城さんが「これ(Scrambler icon)は良いよ!」と盛んに話していたのも分かる気がする。

 

 

 

 

西伊豆町仁科になる沢田公園。小さな漁港の奥にある。

 

 

写真には写っていないが、右手奥に「沢田公園露天風呂」がある。

高台の、まさに絶景とも云えるところ(この写真とほぼ同じ高さにある)にある小さな温泉だが、ソロで来たら間違いなく入りたかった温泉だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地元の?ジィさんが柵の外で釣りをしている。「チャレンジャーだなぁ...」とその時は思ったが、別の場所からみたらとんでもないところで釣りをしていることに気付く。風にでも煽られて転落でもしたらどうするんだろう?

 

 

 

 

西伊豆町から南伊豆町を抜けてR136を走り、下田市街手前にあった 「地元料理 信」でお昼を食べることに。

西湘PAで軽く何かを食べようと思っていたのに、ギリギリになって何も食べずそのまま出発だったので、実はかなりの空腹だった。(笑)

 

 

下田は金目鯛が有名らしいが、金目鯛料理は頼む気になれない ‘それなり’ の値段なので、無難に?「おまかせ海鮮丼」を注文。

金目鯛を含む5〜6種類の鯛の刺身が載った海鮮丼だったが、なかなかの美味しさに大満足。

 

 

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お腹も大満足したところで後半戦...と云う訳では無いが、伊豆半島ほぼ最南端の下田から今度は北に向かって走る、はず...。どこを走って行くんだろう?

ちなみに下田と云えば黒船(ホントは下田ではなく浦賀なのだが...。)、この前後から、ある曲(映像)がしばらく の間、脳ミソを占領するハメに。(笑)

 

 

 

 

 

北上する前に、すぐ近くにある ‘弓ヶ浜’ に立ち寄る。

シーズン前なので人は多くないが、この日は蒸し暑い日だったので海水浴が気持ちよさそうで、ちょっと羨ましい。

 

 

下田市内にて。(Tf)はドカ乗りがサマになっているなぁ...。(笑)

 

弓ヶ浜も下田市内も外人(白人)の姿を多く見かけたが、あの人達はもしかしたらペリーの末裔か?それともハリスの子孫か ?(笑)

 

 

 

 

 

○○年ぶりの伊豆白浜海岸。

 

 

「こんな海岸だったかなぁ...。」と思ったけど、埼玉からわざわざ激混みの白浜まで ‘遠征’ したのは昭和の夏の話なのさ。(笑)

 

 

 

 

 

下田からR414を北上、ツーリングやドライブ誌で有名なループ橋、天城トンネル(伊豆の踊子で有名な旧天城トンネルを挟む旧道は未舗装らしい)を通過し、道の駅天城越えでひと休み。

前を走るウルトラサンデードライバー?の超スローな走行のおかげで、このままでは居眠り運転してしまいそうな位眠かったので助かった。(笑)

 

いつものパターンで「オヤジ、スィーツを食らう」が、スィーツなのに辛い。(笑)

これは「オリジナル」わさびソフト、普通のバニラソフトに目の前ですり下ろしたわさびをトッピング。思わず「普通のわさびですよね?」と尋ねたら、

 「普通じゃないわさびってあるんですか?」

 「練りわさびとかと違ってそれほど辛くないですよ?」

ウソつけ、普通に辛いぞ。(笑)

 

 

ひとつの道の駅内で「元祖」と「オリジナル」があったが、元祖は‘ありがちなヤツ’だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道の駅天城越えを出発し、修善寺...‘往路’で走った道をかすめて冷川ICから伊豆スカイラインを北上する。

走り屋が多くその分事故も多発してバイク(だけではないと思うが)走行が問題視されている伊豆スカイラインだが、この日は予想外に走り屋がいないどころか、(普通の)バイクの姿すら多くないのに若干拍子抜け。

往路の時は雲の間から僅かに見えた富士山が、帰路は韮山ICの先でその全体の姿を観ることができた。日が昇る頃や日が沈む頃に来たらもっと綺麗だろうなぁ...。

 

 

 

 

伊豆スカイライン ‘滝知山園地’ 駐車場にて、iPhoneで180°パノラマ撮影。

立派な駐車場のワリには何も無いところ。(笑)

 

 

 

 

 

伊豆スカイラインを走り終えて、今回のツーリング最後の寄り道となった十国峠。

別に青いバスを撮ったワケではないです。(笑)

 

ケーブルカーがあるが、山の上に行くと富士山や箱根などの景色が一望できるのかな?

 

 

 

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別に走り屋の如く攻めたワケではないが、とにかく走り甲斐のあった伊豆ツーリングも終わりに。

伊豆半島をほぼ一周走ったことにあるが、その大半がワインディングというなかなか面白いツーリングだった。先月のツーリングでちょっと不完全燃焼気味だった「走る」 を自分なりに見直しできたこともあり、面白いだけでなく気持ち良いツーリングになった。でもこんな走り方(どんな走り方?)ばかりしていたらすぐに疲れるだろうな。(笑)

 

ここからは、R1箱根新道を下り帰途に着くだけ。(Tf)の自宅は戸塚なのでそのまま西湘BP経由で帰宅するとのこと。自分はどうするかなぁ...。

 

 

 

 

 

小田原と云えば小田原城、ちょっと寄り道してみるか?と云う考えが頭をよぎり、小田原城近くまで行くが、夕方17:00近くだと云うのに人の多さにびっくり。

これも大河ドラマのお陰なのか?

 

 

小田原から、小田原厚木道路〜東名でまっすぐ帰れば良いのに、「海沿いを走って帰るか。」と云う ‘邪念’ が頭をよぎる。

 

とりあえず西湘BPに入り西湘PAでひと休みした後西湘BPを東へ走るが、気持ち良く走れたのは西湘BPの有料区間だけ。

 

 

 

 

 

西湘PAから1時間半以上かかってようやく鎌倉まで走るが、鎌倉を抜けてからもさらに鬼渋滞、クラッチを握る左手が悲鳴を上げる ほど。(泣)

 

 

朝比奈ICから横横道路に入り、湾岸線を北上して大黒PAで休もうと思ったら、今度は「大黒PA渋滞中」の表示、「マジかよ...。」(泣)

しかたなくそのまま湾岸線を走り続け、辰巳PAでようやくバイクを駐めることができた時はホッとした。(笑)

 

 

辰巳PAと云うと、かつては走り屋の集合場所だったのに、今はまったくしんな事の無い雰囲気。

ベンチに座り缶コーヒーを飲みながら、ふと「宮城さんのFB投稿はここだったんだなぁ...。」と気付く。(笑)

 

 

 

 

 

カミさんが出掛けているので、途中で夕飯を...と思っていたが、結局地元まで戻って、近所のリンガーハットで食べて自宅に帰る。

 

小田原を17:00前に出てから、まさか自宅まで4時間もかかって帰って来るとは思わなかった。時間がかかったこと以上に左手が辛かったけど...。(泣)

 

 

最後の渋滞は大失敗だったが、初の伊豆ツーはとにかく走り甲斐のある道ばかりで楽しかった。もう少し近かったらなぁ...とも思うが、秋頃にまた行ってみたいと思う。

 

 

 

※:

帰宅直前にナビの走行履歴表示がおかしい(朝走った軌跡が表示されていない)ことに気付いたが、帰宅後PCにデータを取り込んで確認したところ、どうやらデータが2MBを超えると別ファイル名(‘1.gpx’と云うファイル名だった)で保存され、そこからの続きが新たに ‘Current.gpx’ として保存されることがわかった。

このページの走行軌跡は‘1.gpx’ データによるもので、小田原まで...つまりこの日メインの走行記録が残されていたのでひと安心したが、どうやら2MBと云うデータサイズ(記録上限値)は時間や距離によるものでは無いようだ。2MBを超える毎にアーカイブされるのだろうか?


 

 

 

 

最終更新:2017/01/03

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