勝手気ままなBike Touringの記録

【 No.62:突然の‘クロッピーツーリング’ 特別ゲスト付き(笑)− 栃木県日光方面 − (2016年5月5日)

 


 

 

前日(5/4)午後、突然黒川さんから電話があった。

 「明日、ツーリングに行くよ、宮城さんも来るからね。」

 

黒川さんが宮城さんを誘ってツーリングに行く話は去年の秋頃からあったものの、‘多忙な宮城さんのことだし、いつになる事やら...。(苦笑)’と思っていたのも事実、それがまさか今日の明日 になるとは黒川さんらしい。(笑)

 

突然の連絡だったので、「ええっ?!」とも思ったが、あの宮城さんが来るのなら、もちろん行かないワケにはいかない!

 

 

念のため行き先を聞いてみたら、「日光」

やはり黒川さんのツーリング・ルートだ。ルートと云うよりも黒川さんの ‘庭巡り’ とも思ったが、いずれにせよ宮城さんが一緒に走るワケだし、「瞬時にして」楽しみになったことは云うまでもない。

 

 

 

 
 

 

 

 

3日前の5/2とはうって変わって朝から快晴、気温もちょうど良くツーリングにはもってこいの気候になった。

ガレージ(Garage SPEED)に10:00と聞いたけど、10:00集合なのか、10:00出発なのかを忘れてしまい、少し早めに行く事に。

 

 

R4BPが思いの外空いていたこともあり、am9:00過ぎにはGarage SPEEDに到着、ちょっと早過ぎたか?(笑)

 

自分より先に来ていた富樫さん、そして篠さん、高平隊長が揃い、あとは宮城さんの到着を待つだけ。

 

 

 

 

 

黒川さん、14Rにスタンドを掛けたと思ったらチェーンオイルを注してくれたり、空気圧を見てくれたり...。

 

 

黒川さんが宮城さんに電話を入れると、R50号を走っているという。

「電話に出られる(装備を付けている)んだなぁ...。」と思いながらガレージ前のR50を見ていたら、10:00をちょっと過ぎた頃に宮城さんが到着。

 

 

 

今回のツーリングは急遽決まったこともあり、「すんごい方」が参加される割りには  身内’ だけのこじんまりしたツーリングに。

ライダーは身内だけど、バイクが何気にスゴイかも...。(笑)

 

 

 

 

高平隊長の谷川岳(Ducati Panigare)

北海道から単身赴任中の冨樫さんが走るため急遽公道仕様に「戻した」車両

 

 

逆光で綺麗に撮れなかったけど、篠さんのF4(MV Agusta)

一目見ただけで即決したけど試乗したら絶対買わなかったとは篠さん談。(笑)

 

 

 

 

 

黒川さんのHrayabusa

たぶん初期型だと思うけど、ボルト/ナットレベルまで何気に弄っているマシン。

 

 

高平隊長の‘Nanja’ GPz1200R

なんだかバイク版トランスフォーマーに見えるのは気のせい?(笑)

 

 

 

 

 

宮城さんはアプリリア(RSV4)で来るとばっかり思っていたら、Ducati Scramblerに乗ってきた。

さりげなくカスタムしてあるようで、カタログにないモデルなのが宮城さんらしい。(笑)

 

 

(久々に)カエル号

(リア)スタンド欲しいかも。(笑)

 

 

 

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am10:30前に出発、「日光方面」とは聞いていたけど、間違いなく ‘いつものところ’ だろう。

出発時間が遅くなったから、足尾には行かずまっすぐ霧降かな?

 

 

 

 

 

出発前に、「途中でガソリン入れていくからね。」と黒川さん。

宮城さんも給油していたんだけど、マシンに跨がったまま給油してるのにはちょっと笑った。

 

 

よくわからない田舎道を抜け、R121杉並木を走り、日光市街も裏道を走って霧降道路へ。

黒川さんが出発前に予約を入れていたのは知っていたが、ちょうと12:00頃に ‘山のレストラン’ に到着。

よく知っている道だろうし、ここまで予定通りの時間だったのかな?

 

 

 

 

 

少しだけ待った後テラス席へ。

テラス席にいた他のお客さん達は「うるさいオヤジ達だな...。」と思っただろうな...。(笑)

食事を待っている間も、とにかく宮城さんと黒川さんのやり取りが面白くて仕方がない。

 

宮城さんは

 「誰かRC213VS買おうよ、あれは素晴らしいよ!」

 「(YZF)R1に乗っている人いないの?あれも良いよ!」

一方の黒川さんは

 「電子制御はバイクを操る楽しさを阻害して面白くない」

と云うのが持論。

すると宮城さん、

 「ダメだねぇ、昭和の人はこれだから!」

これには黒川さんもタジタジ。(笑)

 

宮城さんの持論は(RIDERS CLUB誌より引用)

 

「ライダーを助けてくれるマシン、安全に、楽しく走って帰ってくることがバイクに乗る楽しさ。技術がおもしろさをスポイルしていると云う意見もあるけれど、乗り手を助けてくれるマシンに操る楽しみがないかと云うと、そんなことは全く無い。」

 

クラシックバイクから最新式のバイク、RC213Vなど最新のファクトリーマシンまでありとあらゆるマシンを乗りこなす宮城さんらしい持論だと改めて思った。

 

 

 

 

 

「お勧めは何ですか?」と宮城さんがお店の方に訪ね、勧められたポークリブを黒川さん以外の5人が注文、そして来慣れている黒川さんはオールドファッションスタイルハンバーグを注文。

運ばれてきたハンバーグを見た宮城さん、「クロッピーそれも旨そうだなぁ。少し分けてくれよ。」(笑)

 

宮城さんも山のレストランを気に入ったようで、それを見た黒川さんも嬉しそうだった。

 

 

お腹が満足したところで、次はそのまま霧降高原へ。

黒川さんごちそうさまでした。

 

ちなみに前夜もこの日も夜勤の篠さんは山のレストランで別れ帰途に。次は最後まで一緒に走りましょう!

 

 

 

 

 

山のレストランを出発しそのまま霧降道路を登って、六沢万橋手前の駐車場まで走る。

霧降道路は、宮城さんにとっての六甲と同じく、かつて黒川さんの ‘庭’ だったところ。

 

 

天気も良く最高の景色を後ろにスナップ、撮影は黒川さん。

 

 

 

 

 

HRC時代の先輩と後輩の関係という、宮城さんと黒川さん。

どんな繋がりだったか知る由もないけれど、ふたりのこの笑顔を見ていると30年来の繋がりを少し羨ましくも感じる。

 

 

次は霧降高原をそのまま走り大笹牧場に行くのかと思ったら、霧降道路を引き返して今度はいろは坂を登って半月山展望台へ。

 

黒川さんは自分の好きな場所に宮城さんを連れて行きたいのか?の如く、目的地に着くととにかくすぐに出発で忙しい。(笑)

 

 

 

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標高1,600m程の半月山展望台駐車場から、立木観音まで戻る。

 

もしかしたら、宮城さんにとって栃木と云うところは今まであまり印象の無かった土地なのかもしれない。

 

 

そう云えば、高平さんか黒川さんが、中禅寺湖は水深が深くて昔沈んだ遊覧船が浮いてこないままだとか、そんな物騒な話をしていたのを宮城さんが真剣に聞いていたっけ。(笑)

 

 

 

 

 

 

次はもちろん?光徳牧場。...と云うその前に竜頭の滝に寄り道、と云っても5分ほど停まっただけ(対向車が来てしまったのでそそくさと出発)

 

それにしても、プラスチックレンズのせいか何なのかよくわからないが、iPhone6のカメラはとにかく逆光に弱い。(泣)

 

 

光徳牧場に到着、ここまでとにかく忙しい。(笑)

そして外気温は12℃、桜の花がまだ散りきってないんだもんな。(寒)

 

 

 

 

 

クロッピーツアー(ツーリングに限らないから)でお決まりの、光徳牧場でソフトクリーム...は寒くて誰も手を出さず、ホットミルクを注文する皆さん。

 

 

自分だけはソフトクリームを注文、寒いのと食べるのは別です。(笑)

 

着いているストーブで暖を取っているのは宮城さん。

 

 

 

 

 

最後はやっぱり松木渓谷(だったかな?)

黒川さん「宮城さんに(足尾銅山を)教えてあげてよ。」って。(汗)

 

この時点で既に17:20を過ぎているせいか、‘下界’ に降りてきても暖かさが戻らない...。

 

 

 

 

 

粕尾峠を越えて、もう峠は食傷気味になっていたころ。

みんな速いんだよな、どうしてあんな道で速く走れるんだろう...?

 

 

ガソリンが無くなり途中のG.Sで給油していった事もあるけど、Garage SPEEDに戻ったのは19:00頃。

みなさんお疲れ様でしたホントに。

 

 

 

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ここで第一部?は終了。

久々のマスツーリング、城郭攻略を考えないツーリング、そして何より宮城さん&黒川さんとのツーリングは、とにかく楽しいツーリングになった。そして、5/2とこの日の2日にかけて、立て続けに山道を走ったこともあって、少し走り慣れたような気もした。このところ、城郭攻略と云っては事実上移動手段的な走りばかりだったし。

 

宮城さんは翌日仕事もあるのでここで離脱(小山駅近くでホテル泊とのこと。)、第2部はツーリングに参加しなかった人達も加わってBBQ。

 

 

 

 

 

 

 

高平さんの会社の湯田さん、ちょっと要領が悪いのか、外野に指摘されてばかり(笑)、一方の、エビス(サーキット)からわざわざ小山まで来たダニさん、何気に肉を裁くのが上手い。

ちなみにこの肉は鹿肉、ダニさんの知人が ‘仕留めた’ ものらしいが、他の方々は北海道から来た鹿肉も含めて3回目とかで食傷気味、クセが無く美味しいのになぁ...。(一部、ゴムみたいな肉質で食えない部位もあったけど...。)

 

 

 

 

車を並べて道路から視界を遮っていたけど、R50号沿いのガレージ店舗前で堂々とBBQって云うのもなかなか無いよな(笑)

 

 

仕上げ?の焼きそばは高平さんが担当、この人も手つきが良いと云うか上手いというか、お正月とかに神社とかでお店構えてたんじゃないの?(笑)

 

それにしても、いやぁ昼も夜も美味しい食事、本当にごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

お開きになった後帰宅、自宅に着いたのは日付が変わった頃だった。

昼間の10℃(戦場ヶ原)に比べれば7℃も高いとは云え、バイクで走るとさすがに寒い。(笑)

 

急に決まったツーリング、そしてその後のBBQ、とにかく楽しく久々に充実した1日になった。

企画?してくれた黒川さん、一緒に走ってくれた宮城さんにも心から感謝します。

特に宮城さんは、自分が学生の頃にモリワキで活躍した頃から「カッコイイ人だなぁ」と憧れた人、そんな人とツーリングに行くなんてこれっぽっちも考えたことが無かった。

宮城さん自身、プライベートでもバイクには良く乗るとのことだが、ツーリングとなると年に1度あるかないか、と云うほどらしい。

今回も、栃木で仕事があるとは云え、きっと忙しい最中を時間を作って参加してくれたと思うんだけど、自分にとっては本当に良い時間を過ごせたと思う。

 

お疲れ様でした。

そしてありがとうございました。

 


 

 

 

 

最終更新:2017/01/03

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