勝手気ままなBike Touringの記録

【 No.46:国際ライダーと蕎麦ランチ   − 栃木県栃木市出流山方面 −  (2013年6月23日(日))

 


 

 

ひょんなことから黒川さんに「お蕎麦を食べに行きましょう。」と誘われ行ってきました。

‘黒川さん’とあっさり書いてますが、かつてHRCで開発ライダーとしても活躍し全日本でも優勝経験のある国際ライダーです。

その黒川さんとバイクで蕎麦を食べに行っただけと云えばそれまでなんだけど、なんとなくツーリング気分で楽しかったので書き残そうと思います。

 

 

自宅を10:00過ぎに出発し、途中で給油してGarage SPEEDに着いたのが確か11:00過ぎ頃。

黒川さんはこの日朝からGarageにいると聞いていましたが、到着すると赤いXR250(?)が停まっていて、それに乗ってきたお客さん(後で知りましたが、増田さんと云う方だそうです。)と談笑されてたので話に加わらせてもらいました。

驚いたのはその方、心筋梗塞でしばらく入院されていて、GW前に退院したばかりとのこと。

発症した時は救急車で病院に担ぎ込まれたそうですが、あと5分遅かったら命に関わっていたかもしれなかったと話していました。

まだ少し手先にしびれが残っていたり、天気が悪かったりするとしびれがひどくなったりするし、食事などまだ様々な制約があるそうですが、また趣味のバイクに乗れるようになったのは良かったです。

 

その方が帰られるのと前後して来られたのが、'82年型のSR400が愛車の増山さん。

増山さん、20年以上SR400に乗り続けているのに、今度はGarage SPEEDにあるSR500を購入して乗るそうな。(驚)

さらに、次に来られたのが'83年型CB750Fが愛車の小林さん。増山さんのSRもスゴイけど小林さんのCBは10年以上? の間‘倉庫(?)で‘眠っていたのを2年がかりで復活させたとか。

どちらも30年選手なのに、ホントに‘愛車’って云う感じが伝わってきます。写真撮っとけば良かったな...。

 

ちなみに増山さんは黒川さんに‘蕎麦ランチ’に誘われ来たそうですが、小林さんはバイクの異音がするので黒川さんにみてもらおうと来店し そのまま蕎麦ランチに参加。(笑)

そう云えば異音の話はどうなったんだろ?

 

 

 

 


 

 

 

そんなこんなで、Garage SPEEDを12:00過ぎに出発。

この時点ではまだ天気は良かった...。

 

 

 

黒川さん:Honda XLR250改(だったかな?)

増山さん:Yamaha SR400

小林さん:Honda CB750F

自分:Kawasaki  ZZR1400

かなーりバラバラな組み合わせ。(笑)

 

最後尾を走りながら思ったけど、黒川さんってやっぱりスムーズって云うか、すごく自然にバイクを走らせてるし、そして何気に飛ばす。(笑)

小林さんもけっこう良いペースでついて行くし、増山さんも郵便屋さんで毎日乗っているからか、やっぱりスムーズ。

自分は、...頑張ろう!(苦笑)

 

 

 

 

Garage SPEEDから小1時間ほどで ‘出流山荘ほん田’ に到着、昔は民宿かなにかだったのかなぁ?的作りのお蕎麦屋さんです。

(後で知りましたがホントに民宿だったそうです。)

 

部屋から見える景色は、特別スゴイって云うワケでもないんだけど、居心地の良い空間。

だけど8月までで栃木市内に移転してしまうとか...。

 

 

 

 

小林さん(左)はクルマの部品関係の仕事をされているそうで、出張でよくタイに行くらしい。

 

増山さん(右)は、物静かな雰囲気の、小山郵便局職員。

Garage SPEEDは配達先の1件だそうで、配達の際にSR500を見つけ目をつけていたそうな。(笑)

 

メニューは黒川さんにお任せです。(笑)

 

食べたのは

 ・天盛り

 ・湯葉刺し

 ・自然薯豆腐

 ・刺身こんにゃく

 ・蕎麦(1升)

 

湯葉は、正直なところ今まであんまり好んで食べようとは思わなかったけど、ここで食べた湯葉刺しは美味かった!

自然薯豆腐も美味かったし、もちろん蕎麦も美味かった。

そして、食い過ぎた。(笑)

 

 

 


 

 

 

美味しいお蕎麦を食べている頃に雨が降ってきてしまいしばらく足止め、座敷だったこともあってノンビリと雨が止むのを待つ...って云うかそれしかないです。

自分は雨の予想をしてレインスーツ持参だったけど、他の皆さんは用意してないし自分だけレインスーツで出発するワケにもいかないし、それ以前に焦る必要もないしね。

結局1時間くらいノンビリ待ったかなぁ?ようやく雨も上がり、出流山荘ほん田を後にして帰途に。

 

雨上がりの路面にも関わらず黒川さんはガンガン...では無く普通に「スムーズに」飛ばす。(笑)

その一方で、自分は気がつくとやっぱり腕に力が入ってる...。どうも雨は苦手意識が先行する...って云っても黒川さん達についていくので‘そこそこ’のペースで走ってたけど、ついていかないとおいてかれちゃうし。( 汗)

 

 

 

 

(黒川さんのFacebookから引用させてもらいました。)

 

「なんだよ、麓は降ってないじゃん。」と思ったのもつかの間、いきなり本降りの雨になり通りがかりの作業車の車庫に避難。(笑)

 

 

 

 

黒川さんにとっては、「出流山荘ほん田」と「大平山の団子」は間違いなくセット・メニューになってるな。(笑)

 

謙信平

 

雨上がりで靄がかかっちゃってるのがちと残念。

 

大平山の麓にある「大中寺」に寄り道、増山さんは小学校の頃の遠足か何かで来た以来とか。

 

 

 


 

 

 

Garage SPEEDまで戻ると、出流山荘ほん田にいる時から黒川さんに連絡を入れていたブラジル人ライダーのJulioさんご一行が出迎えてくれました...と云うのはもちろん冗談だけど、Julioさんの友人の方がブラジルに帰国することになったので、愛車(ZX-12R)を買い取ってくれないか?みたいな話だったようです。

その方、お名前を聞くのを忘れてしまったけど、来日して22年にもなるそうで、自分の乗っているZZRにもレンタルで乗った事がある事を話してくれたり、すごくFriendlyな方でした。

ちなみに会話は全てJapanese Only!(笑)

 

 

 

 

黒川さんがしげしげとZX-12Rを覗き込んでます。(一番奥)

その手前のグレーのジャケットを着ている方がZX-12Rのブラジル人オーナー、一番手前がJulioさん。

 

Julioさんの愛車はHonda CBR1000RR

Julioさんの周りのブラジル人ライダー達はナゼかSS好き/SS乗りが多いらしい。

 

 

 

 

 

その後、黒川さんやJulioさん達はナッティ・パブへ。

増山さんと自分は帰途に。

 

走行距離は見ての通り200kmにも満たない距離だったし、そのうち小山までの往復が100kmほどだから、ツーリング的な部分は70kmほどにしか過ぎなかったけど、何気に楽しいプチ・ツーとなりました。

黒川さんももちろん同じだけど、一緒に行った小林さん、増山さんともとてもFriendlyな方達で、いつものツーリング・メンバーとも違った新鮮さが良かった。

機会があればまた、Garage SPEEDのお客さん達とツーリングに行きたいですね。

 

 

 

 【P.S.】

バイクは真っ白(採石場近くの道を走ったせい。)だし、チェーンもまた給油しないと(雨の中を走った&前回から500kmは走った。)だし、今週末は全日本筑波戦だし、いつメンテしようか?

 

 


 

 

 

 

(改版:2016/09/22

 

 

 

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