勝手気ままなBike Touringの記録

【 No.45:前日光の舗装林道をひたすら走る   − 栃木県佐野市〜鹿沼市方面 −(2013年6月9日(日))

 


 

 

「とにかくスピードは要らないから山道を走りたい。」と云う理由で、今回は前日光界隈の林道をウロウロとひたすら走ってみました。

 

ナゼにそんなルート?

とにかく「バイクの動きを感じたい。」

ここで云う動きとは、曲がる、停まる、が主かなぁ?どちらかと云うと「曲がる」ですかね?バイクがいかにセルフ・ステアで曲がっていくか、セルフ・ステアで曲げて行くか。

 

きっかけは、先週黒川さんの所に行ったときに、黒川さんが話してた「もっとバイクを知りなさい。」この一言。

 

バイクを知るって?

...考えてみたら、オレって知ってるようで実は「知ったかぶり」に過ぎないなって。

まぁ、相手は自分でマシンを弄っちゃうし走らせたら全日本トップ・クラスのライダーだから比べるまでもないんだけど、サス・セッティングの話にしたって「何がしたいか によってセッティングも変わってくる。」って云われ、「じゃあオレ何がしたいんだ?」

 

その前に「どれだけバイクのことわかってるの?知ってるの?」、そんなことを考えていたら、ひたすら走りたくなった、走らせたくなった。

だからあまり遠くまで足を延ばす必要は無いし、飛ばす必要もない。(公道で飛ばしちゃいけませんね。)

じゃあ秩父か栃木あたりのマイナーな山道、峠道で良いじゃん。

そんな理由から今回の一見すると支離滅裂なルートになったんです。...って、一見じゃなくても支離滅裂だな。(笑)

 

 

 

 


 

 

 

最初は前週(6月1日(土))に行く予定でした。って云うか「行きました。」(笑)

自宅を出発して1時間ほど走ったところで、カミさんから「退院になった。」と突然連絡が入り急遽引き返す事に。 前日までは、退院の予定は6月2日(日)から変わらないと云っていたのになぁ...。

センセイ、何が起きた?(笑)

 

 

 

 

6月1日(土)、北関東道足利ICから「藤阪峠」と云う所まで走ったところであわてて引き返す事に。(汗)

 

そのリベンジは6月2日(日)

自宅を出発するときはそんな気配なかったのに、わずか10km程走ったところで雨が降り始めてしまいました。( 写真は歩道橋下で雨宿り中。)

この日はムリすることなく引き返す事に。

 

この写真をFBに投稿したら、あちこちから「こっちは晴れてるよ。」って。(^^)

あ、そ。(-_-:;)

 

自宅周りは雨が降った形跡も無く、昼前にはこんな感じで晴れました

 

クソっ...。

 

 

 


 

 

 

そんなワケで、‘再リベンジ’となった翌日の日曜日(6月9日)、この日は朝から快晴、そして予想最高気温は+29〜+30℃とか。

さぁ今度こそ頑張って行くぞ−!(笑)

 

 

 

こんな感じで朝から快晴...。(笑)

 

佐野SA(スマートIC)で高速を降りて、まずは唐沢山神社へ。

正面が唐沢山(神社のある山)かどうかは知りませんが、たぶんそうでしょう。(笑)

 

 

 


 

 

 

唐沢山神社に寄るつもりはないんだけど、最初にルートを考えた時に北関東道を走ると通過してしまう小さな山間道路...唐沢山神社への道だった(北関東道はその下をトンネルで抜けていく)ので、ちょっと走ってみるかなぁ?と。

 

 

 

 

あっけなく到着。(笑)

 

神社の駐車場に何匹ものノラ猫がいたんだけど、毛並みがあまり良くないし、こっちがバイクで走っていっても完全に「無視」

なんだかなぁ...。(笑)

 

唐沢山を下ってちょっと走った所にあった「出流原弁天」

確かに池の水はキレイたけど、ただそれだけでした。(笑)

 

 

 

 

2つめの‘峠’(らしき道)は、佐野クラシックゴルフ倶楽部の北側を走る道、交通量なんて皆無だし路面も荒れてて走りにくい。

ふと思ったのは「どうしてこの道作ったんだろう?」

 

こんなところに出てきました。(北関東道足利IC付近)

既にツーリングじゃないな、これ。(汗)

 

 

 

 

リベンジです。(藤阪峠)

...ってわざわざ2回も走る程の道でもないんだけどナゼか来ちゃいました。(笑)

 

さっきの‘峠’よりはずっと走りやすいから良しとしよう。(笑)

 

通りがかりで見つけた温泉スタンド。

足利で温泉が出ること自体???なのに、よくみると

 「凍結により温泉が出ない場合は...(後略)」

凍結する温泉って、温泉なの?(謎)

 

 

 


 

 

 

足利ICからここまでは前週も走った道でした。

そう云えば、最初に走った時に藤阪峠で写真を撮っていたら、初老の2人組のランナーの方に話しかけられしばし談笑 、春日部ナンバーを見て「大凧マラソンに出たんだよ。」

そう云えば自分もだいぶ前に子供と親子マラソンに出た覚えがあるなぁ...。

そのランナーの方々(一方は60歳代半ば、もう一方は今年70歳、とても見えない!)は、藤阪峠越えで30kmほど走ると云っていたような。「毎日家にいても女房と2人じゃ話すこともないよ。(笑)」

 

その藤阪峠を越えて、「さぁこれからは本格的に山道に入っていくぞ-!」ってほどスゴイ山道でも無いんだけど、と思ったのはGoogle Mapを見ていたとき。 実際に走ってみたら違った意味でスゴイ山道のオンパレードでした...。

 

 

 

 

藤阪峠の次は「白葉峠」

Google Mapにも峠の名前が表示されるけど、さっきのゴルフ場近くの道と大して変わらないかな。

 

峠と云うより‘切り通し’と云った方が良いかも。(笑)

 

ちょっとだけ見えた桐生市の街並み。

 

 

 

 

梅木湖へ向かう‘まとも’な道。

しばらく桐生川沿いも走ったんだけど、綺麗な景色だったなー。

 

梅木湖に到着、どうってことない普通のダム湖なんだけど、でもなんか良い感じですね。

湖畔やボートで釣りしてる人がけっこういたけど何が釣れるんだろう?

 

 

 

 

ちょっと理解に苦しむ その1

(確かに走り抜けて行くのは大型だけだった。)

 

ちょっと理解に苦しむ その2

(TBSラジオの垂れ流し)

 

 

 

 

県道66号「老越路峠」付近(どこがその峠かはわからず。)にあったお地蔵さんは何のためにあるんだろう?

 

それにしても暑そう...。(笑)

 

県道208号を右に曲がり近沢峠へ向かう道。

数十台のチャリダー達を追い抜いた時、「この道ならロードバイクも走りやすいだろうな。」と思ったワケで。(笑)

 

...と思ったのもつかの間、「普通に荒れた」舗装の山道になりました。(笑)

 

 

 


 

 

 

この辺りまでは、(多少は荒れた路面でも)まだまともな道だったけど、この先が「なかなかな道」になっていきます。

かと云って、ビビって腕に力が入ってると余計に危ないから、肩と腕の力を入れすぎないように気をつけないとね。これが今回の一番の目的だし。

 

 

 

チャリダーが走る近沢峠を超えて(実際にはトンネルが貫通してたから峠は越えてない。)、さらに愛宕山と云う山の近くの、名も無き峠道を越えて行く途中で。

ナビの画面みて「あぁ、あの辺りか」と思ったアナタはおかしいです。(笑)

 

遠くに麓の集落が見えてきました。

 

でも道路左側のガードレールの下は...

(けっこう恐い高さ。落ちたらゼッタイ死ぬぞ...。)

 

 

 

 

県道200号を少し北上したところでちょっと木陰でひと休み。

 

川のせせらぎが気持ち良い。

 

 

 


 

 

 

そんな時、こんな看板 を発見!!

 

マイナスイオンでも浴びてくるか。(笑)

 

こんな遊歩道を進むこと数分...。

 

 

 


 

 

 

名もない峠道から県道200号に出てしばらく北上した先、県道15号へ繋がる「大荷場木滝沢林道」をひたすら走ります。

ある程度は想定していたけど、予想以上に道路上が「散らかってる」のがなかなかキツイ。これなら125cc位のデュアルパーパスかオフ車の方がよっぽどまともに走れるだろうな...と思いながらZZRでひたすら走る 。

 

 

 

「え? マジっすか?」

 

まさかこっちの間違いじゃ無いよね?

 

 

 

 

 「滝の落差は昔ほどではなくなったが」 って、昔っていつのことだよ? 侵食が進む前を誰が見たんだ?

 「常に水量も豊富で名に恥じない豪快な流れ」 って、これで豪快なら華厳の滝はなんて表現するんだ?

 「地元の人たちから今なお「大滝」の名で親しまれている」 ってホントに親しまれてるのかよ?

 

...とつまらないケチをつけたくなるほど期待外れの小さな滝にかなりがっかり。「小滝」とかだったらまだ良かったけど、そんな名前なら最初からつけないか。(笑)

 

 

 


 

 

 

脱力感もそのままに、再び林道を北上...。

 

時々現れる、台風一過のような路面コンディションに絶句...。

 

ようやく県道15号に合流

「やっとまともな道だぁ!」

 

 

 

 

...と思ったのもつかの間、県道15号も大して変わらない道でした...。(笑)

 

粕尾峠に到着。

「こんなに遠かったっけ?(ぉぃ)」

 

 

 


 

 

 

県道15号「鹿沼足尾線」に出たところで‘ボロ峠はもういいや’状態。(笑)

コーナーがキツイ(小さい)、アップダウンが激しい以前に、スギの木の枯れ枝や崩れ落ちた石等が大量に散らばっていたりして、とにかく走りにくいったらありゃしない。雨で流れ出た砂に足下をすくわれそうになった事も数度あり、セルフ・ステアが云々どころでは無かった...。

おかげで、だんだん「何のために走ってるのかわからない。」状態に。(笑)

 

ところが、粕尾峠から古峯神社への県道58号「草久足尾線」は、まるで早朝に誰かが掃き掃除をしたんじゃないかって云うくらいキレイな路面。それまでの鬱憤を晴らすが如くハイペースで...いやいやそれはいけません。(笑)

 

 

 

 

粕尾峠から古峯神社への道はそれまでの道と違って整備?が行き届いていて、道路上の小石や砂、ゴミなどは皆無で路面もあまり荒れてないから凄く走りやすい 。

 

チャリダーが多かったなー。

ガンバレー!

 

 

 

 

古峯神社に到着。

 

予想に反して「観光神社」...。

 

 

 


 

 

 

古峯神社(とその周辺の観光みやげ屋の多さ)にはちょっと幻滅、神社の前辺りに雰囲気の良い蕎麦屋でもあったら冷たい蕎麦でも食べようかな?なんて思っていたのは間違いだったようです。

そんなワケで、「前日光つつじの湯」への道を抜けて帰途につくことに。

 

 

 

古峯神社から前日光つつじの湯方面へ抜ける「前日光林道」は「どんだけムダな公共投資してるの?」って云う位整備された道。

ちなみにこの区間を走って対向車はゼロ。

 

(ちょっと遠いけど)またサルがいました。

沢山いたなぁ。

 

ここから先はまた少しの間「ボロい道...」

 

 

 


 

 

 

ちなみにここまで走ってまだ13:00、思ったよりも速いペースでここまで来てるから、GARAGE SPEEDにでも寄って見るかなぁ? その前に前日光つつじの湯にでも寄ろうかなぁ?

... なんて思ったけど、つつじの湯は駐車場見てあっさり止めました。(笑)

 

 

 

道の駅みぶに到着。

ここ、初めてと思ったけど違った。いわきに行ったときに立ち寄ったっけ。

 

美味しい蕎麦を食べるはずが無難な「冷やしわかめうどん」に...。

ちなみに、わかめよりとろろの方が多いんですけど。(笑)

 

 

 

 

ナビ任せで走ったらJR思川駅前を通るルートに。

小山って麦畑が多いのね。アチコチで麦を刈り取った後の野焼きをしてた。

 

前を通ってみたけどGarage SPEEDは ‘閉店’ してたのでそのまま帰宅。

ちなみに小山を走り抜ける頃から天気がちょっと怪しく...。(降られなかったけど。)

 

 

 

 

全走行距離300kmにも 満たないのに予想外に疲れたのは、間違いなく杉の枯れ枝と石ころのせい、それに加えて思っていたより暑くなったこと。革のジャケットの下に普通の長袖のシャツ着ていったのが失敗だったかな?

なんか満足感が無いツーリングになってしまった、と云うよりこれってツーリングじゃないよな?と云う事に気がついたのは数日後のことでした。

次は「まとも」なツーリングにしよう。(笑)

 

 


 

 

 

 

(改版:2016/10/23

 

 

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