勝手気ままなBike Touringの記録

No.27:走りに行きましょう、こうなったらとことん? − ‘六十里越雪割り街道’方面 − (2010年10月23日(土))

 


 

 

 

昨年走った酷道352号は‘なかなか’走り甲斐のある道でした。

近いうちにもう一度...とはなかなか思えない道です。(笑)

 

会社のCB1300SF乗りの方の話では、酷道352号のさらに北を走る国道252号‘六十里越雪割り街道’も良いとのこと。そして酷道352号よりはずっと‘まとも’らしい。

そんな話をだいぶ前に聞いていたのですが、数日前にいきなり「思い立ったが吉日」

...ってホントに吉日なのか?

 

今年は夏の暑さの影響で紅葉が少し遅れ気味、と云うことは絶好の紅葉狩り日和、最高のツーリングになりました。

 

 

 

 

実は、このコースはほんの2〜3日前に決めました。

最初はマス・ツーを考えていたんだけど、なかなかみんなの予定が合わないみたいで、ソロ・ツーほぼ確実だったら目一杯走っちゃおうかなぁ...?と思ったのがきっかけ。

そして、酷道352号のときは新潟側から福島側へ抜けるルートを走ったので、今回は福島側から新潟側へ抜けるルートを選択。

Yahoo!ドライブでルートを調べてみると約550km、 酷道352号の時とほぼ同じ距離になりそうです。

この距離、相変わらず‘なかなか’と云う距離を超えている気がするけど、道路状態(?)が酷道352号ほど手強くは無いと云うことなので、それを信じて「 まぁ大丈夫だろ?」と云う安易な気持ち。(←かなり自己暗示的。)

 

ところが、ほとんど...そうだなぁ95%位はソロ・ツーのつもりだったのに、2日前になって(Ho)クンが「朝起きれたら参加します。」、さらに(Ta)さんは前日の夜9:00前に電話をかけてきて「500kmですか...途中でリタイアもありですか?でも行きましょう。」

こんな距離を日帰りで走るライダーは、モノ好きな自分(と会社のある人)くらいだと思っていたので、ちょっと驚きでした。(笑)

と云うわけで、今回のタイトルは

 

 「走りに行きましょう(誘ってるつもり)、それもとことん!

 

と云うことで。(笑)

 

 

 

 


 

 

 

さて当日。

「起きれたら」の(Ho)クンから、「なんとか起きました。」とメールが送られてきたので、予定通り?3台でのマス・ツーです。

ソロ・ツーの計画段階では自宅をam5:30前に出発して一気に北上してしまおうと考えていたのですが、マス・ツーになったので少しだけ予定変更 、都内から来る(Ho)クンに合わせ東北道/蓮田SAに集合です。

 

 

 

 

最近、まだ薄暗いうちに出発することが多いなぁ...。

前の晩はまだどんより曇ってたけど、この日は夜明け前の星空がきれいに見えました。

 

お互いに自宅が近い(Ta)さんとam5:30過ぎに合流して、am6:00少し前に東北道蓮田SAに到着、一番遠い(Ho)クンもほどなく到着・合流。

それにしても、バイクの数に少々驚きました。都内か南関東から来るライダーにとっては最初のサービスエリアだからかな?

 

北に向かって一路出発です。

 

 

 

 

(Ho)クンの新しい愛車Harley-Davidson(の何だろう?ゴメンわからん。)の登場 。

FZS1000からの乗り換えがHarleyとは ちょっと意外だったなぁ...。(笑)

 

ふたりして何か透視でもしてるんですか?(ぉぃ

 

 

 

 

 

朝からいきなり餃子ドッグを食らうワタシ。

なかなかのボリュームで...。(笑)

 

 

 


 

 

 

上河内SAから白河ICまで東北道を北上し 、白河ICから国道289号で「道の駅しもごう」へ。

白河ICから那須甲子(かし)道路の分岐までは前回のツーリングで走った道ですが、地図を更新してない(たぶん2007年版)ナビはひたすら‘ルートを外れました’を繰り返します。やかましい!

 

甲子道路の分岐を過ぎて、2008年9月に開通した甲子(かし)トンネルを通過、そのまま工事中区間をしばらく走ると「道の駅しもごう」に到着。

それにしても紅葉が見事だ!(写真撮ってないけど。)

 

 

 

 

「道の駅しもごう」はできたばっかりなのかなぁ? とてもきれいな道の駅です。

 

そこから見える風景。

たぶん会津田島方面だと思うんだけど、標高が確か860mしか無いのにもかかわらず、きれいな雲海が見えました。

 

 

 

 

それにしても良い天気、そして見事な紅葉に最初から大満足ツーリング。

後方に写っているグループのおじさん達はこれから喜多方ラーメンを食べに行くツーリングだそうです。

 

(Ta)さんと(Ho)クンはなにやら野菜を調達(笑)、パニアケース装着車はこんな時便利だなぁ。

そして自分はナゼか味噌田楽。

 

 

 


 

 

 

道の駅しもごうを出発し国道400号で只見町へ。 紅葉の山々を走る道はとっても快適なんだけど、先頭を走る(Ta)さん、飛ばす飛ばす...。(笑)

 

 

 

このときはまだ自分が先頭。

肩越しに「めくら撮り」なのでまともに撮れてません。自分の肩撮ってどうするよ?(笑)

 

‘喜多方ラーメンツーリング’チームはこの先国道121号を会津方面へ。お互い気をつけてねぇ〜。

 

 

 

 

途中でルートを確認中の(Ta)さん、基本ルートは自分が考えたけど、このあたりは(Ta)さんが走ったことあるとかでちょっと人任せ状態...。(笑)

 

昭和村(国道400号)で最初の給油、ここまで約240km、ZZR1400の平均燃費は約18km/L。

おちゃめにVサインをしている(Ho)クンのHarley(写ってないけど)は1,600cc(だったかな?)のエンジンを積みながら20km/L位走るとか。

 

 

 

 

 

いやぁ、信号もなくて快適な国道252号。

ちなみに自分は先頭を走ってません。先行する(Ta)さんのペースが速すぎ...。(こんな風に写真撮ったりしてるからなんだけど。)

 

そして重いHarleyを走らせる(Ho)クン、とってもとってもHarleyっぽくない走りで先行する2台にしっかり追走してきます。信じられん。(笑)

 

 

 

ちなみに今回は3台とも無線をつけてたので便利でした。ただし自分の送信にエンジンノイズが載っちゃってるらしい。で対策しなきゃ。(汗)

 

 

 


 

 

 

JR只見線沿いの国道252号は「沼田街道」と云うらしいんだけど、あれ?国道289号も352号も沼田街道じゃなかったか? まぁ良いけど。

そしてだんだんお腹が空いてきました。「只見線/只見川沿いに走ればどこか食べるところはあるだろう...。」

 

 

...信じられない位全くありませんでした。(汗)

 

 

 

 

ようやくみつけた「川の駅只見」、川の駅ぃ?

案内に従って行ってみると「只見温泉保養センター」、何が「川の駅」なのかさっぱり不明ですが...。

 

親切そうなおじさんが接客してくれた川の駅、そして食堂のメニューは「ごく普通」のメニュー。

なんとなく目についた「マトン焼き定食」、味は...まぁ普通の定食でお腹も空いていたのでそれなりに旨かった。そして(Ho)クンはご飯をおかわりしてた 、若いなぁ...。(笑)

 

 

 

 

食べ終わり外に出てみると、着いたときは自分達だけだったバイクがずらり。

この辺、他に食べるところ無いモンなぁ...。(ちょっと意外。)

 

只見温泉保養センターの前を流れる只見川。

左(東)方面に行くと、「え?日本海?太平洋じゃないの?」

 

 

 


 

 

 

お腹もいっぱいになったことだし、川の駅只見を出発。

ちなみに計算上はまだ半分まで来てません。そしていよいよ、今回のツーリングの中心地?目的地?にさしかかるワケです。

 

 

 

 

田子倉ダム。 まぁ普通のダムかな?(何が「普通」なんだか知らないけど。(笑))

 

(Ta)さんの職場仲間のツーリングはとにかく「ひたすら」(と云うより‘ガンガン’)走りまくるらしく、今回のような寄り道はほとんどしないとか。確かに前の時はそんな感じだったなぁ...、と思ったら その時のタイトルも「ひたすら走る」だった。(笑)

 

そして川の駅の次に登場したのが「ダムの駅」、‘駅’って名前をつければ何でも有りなの?

「まちの駅」も意味がよく判らないけど...。(笑)

 

 

 

 

JR只見線田子倉駅。

まるでどこかの工事会社の資材置き場とかに見えてしまうのはきっと気のせいです。右隣の建物は本物の工事事務所でしたが。(笑)

 

そもそも、どうしてこんな所に駅を作ったのだろう?

 

ホームまで降りてみると、あと1時間位待つとやって来る会津若松行きの列車をお客さんがじっと待っていました。(笑)

 

 

 

 

それにしても今回のマス・ツー、どうみても異色車種の寄せ集めだよなぁ。(笑)

 

田子倉ダムの先にはこのようにいくつものスノーシェードが延々と続きます。

冬期期間は雪のため通行止めになるのにどうしてだろう?と思ったら、除雪作業を軽減するためとか。何しろこの辺りは日本屈指の豪雪地帯らしいですからね。

 

 

 

 

そのスノーシェードを通過中。

全部でいくつ、そして総延長はどのくらいあるんだろう?税金、どのくらい注ぎ込まれたんだろう?

 

カメラを左手に持ったまま左コーナーと云うのは、実はなかなかスリリングです。(アホか?)

良い子は絶対に真似しないでください。(誰もしないか...。)

 

 

 


 

 

 

「六十里越雪割り街道」もおわりに近づきました。

走ってみると確かに酷道352号よりずっとまともな道でした。正直なところ、ちょっと拍子抜けするくらいだったかなぁ?延々と続くスノーシェードにはちょっとビックリだったけど。

 

 

 

 

道の駅「いりひろせ」に到着。ここもキレイだったなぁ。

 

豚トロ串焼きを食らうオヤジ約1名、旨かった。(笑)

奥に見えてる、焼いていたおじさんに聞いたら、このあたりは昔は3〜4mは積もった雪も最近は2m位まで減ったらしいです。

 

 

 

 

そして最後の寄り道「神湯温泉倶楽部」に到着、なかなかお茶目なネーミングだけど宿泊も出来るみたい。

お風呂はまぁまぁだったかな? 空いててラッキーでした。

 

風呂上がりに食べてみました。

でも、なんだか普通のアイスクリームと変わらなかったな...。(笑)

 

 

 


 

 

 

さぁ後は帰るだけ。

小出ICから関越道で一気に帰るんだけど、混まなきゃ良いなぁ...って云うのは無駄な期待でしょう。

高速に乗ったときはちょうど日暮れ時、「キレイな夕焼けだなぁ...。」なんて思ってるのはほんのつかの間、日が暮れた途端一気に冷え込んできました。標高も上がってるはずだし当たり前なんだけどね。

 

 

 

 

小出ICから赤城高原SAまで一気走り、ここまでは車の台数こそ多いけど渋滞には遭遇せず。

そして「夕飯を済ませてこい」指令(謎)に基づき、ここで夕飯を食らうことに。

 

温泉でアイスを食ってしまったので空腹感は今イチだったけど、日が暮れた途端に寒い走行になったので、暖かいモノが食べたいと云うことで。

(Ta)さん、後から餃子(カタカナで書くと「ギョウザ」と「ギョーザ」があるけど 、どっちが正しいの?)を追加注文、よく食べるなぁ。

(自分のアイスは棚に上げてあります。(笑))

 

 

 

 

 

藤岡JCTから渋滞が始まるとのことなので、(Ho)クンには申し訳ないけど北関東道経由で帰宅。

ときどき信号に引っかかることを除けば、国道17号(上武道路)はけっこう良いペースで走れたので正解でした。

 

全走行距離:568.5kmは、もちろん日帰りでは最長記録だけど、思ったほど疲れなかったかなぁ?

朝早かったので帰宅後はすぐに寝てしまったけど。(笑)

そして平均燃費は18.1km/Lを記録、でもやっぱり良くも悪くも安定してるって云うか変化がないなぁ。

 

 

参加された(Ta)サンと(Ho)クン、お疲れ様でした。

間違いなく来夏になると思いますが、今度は酷道352号にチャレンジしましょう。(笑)

 

 


 

 

 

 

(改版:2016/10/01

 

 

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