勝手気ままなBike Touringの記録

No.24:日航機墜落からもう25年かぁ...   埼玉県秩父〜山梨県野辺山方面 − (2010年8月11日)

 


 

 

 

5月に2度もツーリング に行ったと思ったらその後すっかりご無沙汰。

気がついたらもう8月じゃあないですか!

お父さんはいろいろ忙しいんです。誰か代わってくれ。(ぉぃ

 

と云うワケで、久々のツーリングは、これもまた久々のソロです。

今回はとにかく灼熱の関東平野ど真ん中から抜け出したかったので高原を目指せ!と云うことで、秩父から野辺山に抜けてグルッと周遊して来るコースを選択。

 

...と、コースを考えているうちにふと気がついた

25年前の8月12日18:56に起きた日航機墜落事故

乗客乗員524名のうち520名が死亡、助かったのは僅か4人、単独の航空機事故としては未だに最悪の事故だそうです。

 

ここが目的地ではないけど、せっかくだから立ち寄って手を合わせて行くことに。

 

 

 

 

今回のルートは、国道299号をひた走り上野村へ。

 

そこからぶどう峠を越えて長野県へ入り、国道141号を南下して野辺山〜清里等の八ヶ岳山麓高原を走り、締めは「八ヶ岳高原道路」を走って小淵沢から帰宅と云う感じで後半はツーリング雑誌などによく載ってるミーハー?なルート、走行距離は約400kmの予定。

 

 

高速で佐久まで行ってしまっても良いんだけど、「上野村」がポイントだったのでこのルートになりました。

 

 

 

 


 

 

 

台風4号が九州の北を通過中で、その影響で雨が心配です。

朝起きて雨が降っていたら今回のツーリングは諦めよう...と思ってたけど、とりあえず降りそうな気配はないので出発することに。

予定では、am5:00前に出発したかったんだけど、なんだかんだで結局am5:20位になっちゃいました。手際が悪いと云うか、段取りが悪いと云うか 、いつものこのだけど。...って学習能力ないのか?>自分

 

 

 

 

出発直前、天気はまぁ大丈夫そうかな?

ちなみに分身1号は大学の仲間と東吾野でバーベキューとか云ってたような。

 

朝食はガスト秩父店で。

個人的には‘朝マック’が好きなんだけど、秩父にあるマックは朝からやってるところが1件も無いんです。

ちょうどam7:00頃に着いたんだけど、なんだかローカルなガストだなぁいろんな意味で。

となりのテーブルに座ったガテン系のオッチャン達のたわいもない会話がおもしろかった。(笑)

 

 

 

 

朝食を食べ終わったら、ふたたび国道299号をひたすら西へ。 対向車も後続もほとんどいません。飛ばそうと思えばいくらでも飛ばせそうな位です。(笑)

 

でも山の方、霧が立ちこめてるなぁ...。

 

今までも何度も通った志賀坂トンネル。

トンネルの向こうはレフト前...じゃなくて群馬県です。(超自爆)

 

 

 


 

 

 

志賀坂トンネルを抜けて群馬県に入り、神流町を通過して上野村へ。

「日航機が墜落した土地」以外は、山奥のひっそりとした村であることは間違いない、そんな感じの土地です。気にしすぎかもしれないけど、「観光」って云う目的では訪れにくそうな気がしてしまうんだよな。って何度も通過はしてるんだけど。

 

 

 

国道299号に沿って流れる神流川。

この、緑色の清流は、奥利根でも見た色だ。水がきれいじゃないとこんな色に見えないんだよな...。

 

「慰霊の園」は、国道299号から少し外れたところにありました。

だからいつも気付かず通り過ぎてたんだなぁ...。(正直、今まであまり気にしてなかったのも事実。)

 

 

 

 

 

慰霊碑は、御巣鷹の尾根の方角を向いて合掌している形なんだそうです。

慰霊碑の後ろには納骨堂があって、身元が判らなかった方々が納骨されています。納骨堂の入口の両脇には、亡くなられた520名の方々のお名前が刻まれ た石碑?がならんでいました。。

 

 

昭和60年8月12日

この日、自分は秩父市山田にあるキャンプ場でアルバイトをしていました。

この日は夕方からものすごい雷雨で、ようやく雨が上がったと思ったら、事務所のテレビで 群馬県と埼玉県の県境付近に日航機が墜落墜落したニュースが流れていた。

そのキャンプ場は、秩父市街や両神山等が一望に見渡せるところにあって、ほぼ真正面に見える 夜の両神山付近(奥?)にヘリか何かが飛んでるのが見えた覚えがあります。

あれは地上を照らすライトか何かだったのかなぁ?

その翌日、キャンプ場の上を、東京方面から上野村方面に向かうヘリや飛行機がひっきりなしに飛んで行ってたっけ...。

 

今年の慰霊祭には前原国土交通大臣も慰霊に訪れるとか。

改めて、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

 

国道299号から県道124号に入ってしばらく走ると、御巣鷹の尾根に向かう道の分岐点がありました。

自分が行ってどうって云うものでもないんだけど、一度は事故現場を訪れて見たいと思います。

 

 

 

 


 

 

 

さて。

気を取り直して次なる目的地...単なる通過点かもしれないけど...は「ぶどう峠」、何で読んだか忘れたけど、関東(埼玉/群馬)から甲信(長野/山梨)への山越えルートで一番「まとも」な峠道とか。ホントかな?

 

 

 

 

そのぶどう峠です。

どこが「一番まとも」なんだろ? 路面は荒れ放題だし落ち葉も散乱してるし、国道299号/十国峠の方がよっぽどまともだぞ?

 

ここまででも、けっこう疲れました...。

 

ぶどう峠から見た長野県側。

群馬県側はけっこう霧が出てた(林間を走ってたからあまり感じなかった)けど、長野県側は青空も見える... ってこれにだまされました。

 

 

 

 

小海駅に到着。

もっと田舎の駅を想像してたんだけど、ちょっと違ってた。

ちなみにぶどう峠を越えた長野県側の県道124号は、群馬県側と比べものにならないくらい整備された道で走りやすかった。差がありすぎだよぉ〜。

 

国道141号を南下し野辺山駅に到着。

前はいつ来たかなぁ?たぶんン年前くらいだ。駅舎は変わってない気がするけど、駅前はこんなに広かったっけ?

 

 

 

 

天気が良ければ八ヶ岳が一望できたんだろうなぁ...。

野辺山駅前から見える八ヶ岳の山々は、全て雲の中です。すべて台風4号のおかげです。

 

 

まぁ、こんな時もあるさ。

 

 

 

 

 

云わずとしれた「日本鉄道最高地点 標高1,375m」。

 

今年は、春に国道の最高地点、夏に鉄道の最高地点を訪れてますが、秋はどうしよう?

 

タイミング良く?列車が通過、気がつくと「このときだけ」‘鉄ちゃん’が沢山います。って自分もそのひとりか?

 

それにしても、コンデジ・フルオートで撮ってるから列車にスピード感がさっぱりないのよねぇ。(笑)

 

 

 

 

お昼は、最高地点のすぐ脇にあった「レストラン最高地点」、ストレートなネーミングだな。

ちなみにログハウス風の外観と異なり、メニューは蕎麦が中心と云う不思議な組み合わせ。(笑)

 

選んだのはつゆをかけて食べる「冷やし天ぷら蕎麦\950」、まぁ普通に美味しかったです。

 

 

 

 

 

自分が子供の頃はよく見かけた覚えがあるけど、今でもまだあるなんて...。(笑)

 

 

よくあたります」って、てっぺんに貼ってあったけど、そもそもこれって何なの?

(いちおう‘愛の星占い’とは書いてありますが。(笑))

 

 

 


 

 

 

お腹も一杯になったことだし、少し観光でもするか。

そんなワケで行ってみたのは「国立天文台野辺山宇宙電波観測所・太陽電波観測所」、鉄道最高地点から約1km位だったかな?

 

 

 

 

直径45mの電波望遠鏡、けっして雨水を集めているワケではありません。(ぉぃ

昔はもっと大きく感じて「すげーっ!」って思った記憶があるのになぁ。

 

近くで見るとそれなりにデカいんだけど、それ以上に目についたのが‘けっこうキタナイだった。(笑)

コケが生えてるの?

 

 

 

 

行列が好きな日本人がつくると、どうしてもこんな風になってしまいます。(ウソ)

 

よく見たら、作ったのウチの会社だった...。(笑)

 

 

 


 

 

 

天文台で観て回っているうちに雨が降り出してきました。

「にわか雨かな?」なんて思ったのはほんのつかの間、あっという間に本降りです。軒下であわててレインスーツを着込んだのは良いけど、これからどうしよう?

とても、観光が出来るような状況じゃなくなってしまいました。

 

 

 

 

とりあえず、「お土産調達指令」が出されていたのでキープファームへ。

もう本降りです。大きな木の下にZZR1400を停めて‘脱皮’作業。レインスーツ着たままお店には入れないもんでね。

 

「クレヨンしんちゃんだ。」

ナンバー見たな?(笑)

 

ここはキープファームショップ、売店とレストラン? レストランはすごーく混んでました。

 

「清泉寮」はその名の通り?宿泊施設で、その清泉寮を含めて施設を運営しているのがキープ協会だそうです。変わったなぁ...って○年も経ったら当たり前か。

 

 

 


 

 

 

雨がさっぱり止みそうにないので、観光はあきらめました。

少し?だいぶ?早いけど小淵沢へ向かうことに。ぶどう峠のおかげで少し疲れてるし、温泉に入ってのんびりしたい気分。

 

 

 

 

八ヶ岳南山麓を走る「八ヶ岳高原道路」も、ただ通過するだけになっちゃいました。ちょっと残念だなぁ。

この写真を撮ったときは雨は上がってたけど。

 

道の駅こぶちざわにある「スパティオ小淵沢」の「延命の湯」に立ち寄りました。

うちの近くで見るような、少し茶色く濁っているお湯です。

 

ここに、全国で話題になっている100歳以上のお年寄りを連れてきてあげたら行方知らずになったりしなかったかな?(ぉぃぉぃ

 

 

 


 

 

 

お風呂で少しのんびりした後はもちろん帰宅です。計画より1時間位早いかな? 小淵沢は雨が降りそうな気配は無かったけど、帰り道...中央道はどうだろう? レインスーツをすぐに出せるようにしておこう。

 

 

 

 

八ヶ岳南山麓を走る「八ヶ岳高原道路」も、ただ通過するだけになっちゃいました。ちょっと残念だなぁ。

この写真を撮ったときは雨は上がってたけど。

 

全走行距離:約420kmにしては、かなり疲れました。

一番の原因はぶどう峠(群馬県側)と、自分の体力の無さでしょう。

 

 

 

 

しかしホントに疲れたな。

雨も降っちゃったしなぁ...。

 

 

 

八ヶ岳と云うか、野辺山〜清里あたりは、天気が良いときにもう一度リベンジしたいコースですね。

でもその時は、佐久まで高速で一気に走ってだな。

ぶどう峠は、もういいや。(笑)

 

 

 


 

 

 

 

(改版:2016/10/01

 

 

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