勝手気ままなBike Touringの記録

No.23:‘有名観光地貫通ツーリング’  栃木県霧降高原〜奥日光方面 −(2010年5月4日)

 


 

 

2週間前にツーリング・デビューを果たした分身1号、どうやらツーリングの楽しさに味を占めてしまったようです。(笑)

(先週もひとりで筑波山界隈をグルッとソロ・ツーしてきたらしい。)

 

そして今度は日光...霧降高原道路、いろは坂を走ってみたいと云い出しました。ひとりで行ってこいよ...。

でも、自分も少し気分転換をしたかったので、「じゃあ行くか。」と。

 

今回のコースは日光杉並木〜霧降高原〜女夫淵温泉〜山王林道〜戦場ヶ原〜いろは坂と、観光地てんこ盛りのルート。

コースを設定したのは良いんだけど、数日前から寒気が流れ込み気温が低くなったおかげで、GW初日に行った渋峠は降雪で (再び)通行止めになったとか。奥日光もそれなりに標高が高いからちょっと心配です。

それでもまぁ、行くだけ行ってみるか、天気も良さそうだし。

たぶん分身1号は何も考えてないだろうな。(笑)

 

 

タイトルは‘貫通’、縦断と違うところがミソです。ホントに貫通に近かった。(笑)

 

 

 

 


 

 

 

 

今回も自宅をam5:30に出発。

雲の切れ間から朝日が差し込んでいるけど、やっぱり少し肌寒いな...。

 

 

そんなワケで、前回の秩父ツーはメッシュジャケットで行ったんだけど、今回はオールシーズンジャケットを着用。もう着ないだろうと思ってせっかく洗ってもらったのに...。(汗)

 

 

 

 

往路は高速を使わず一般道で日光まで走ることに。

早めに出発し混まないうちに日光まで行ってしまう作戦。自分は(ETCがあるから)高速で一気にいってしまいたいのが本音なんだけど 。(笑)

 

自宅を出発し約1時間強、栃木県壬生町のセブンイレブンで最初の休憩 。

マックとかファーストフードがあれば朝メニューでひと休みしたかったんだけどさっぱり見あたらない。(事前に調べたりもしたけど。)  しかたなくコンビニで朝食。某バイク雑誌などで見かける「コンビニ駐車場でしゃがみ込んで食べる」 だけは、できれば避けたかったんだけどなぁ...。←変な見栄っ張り。(笑)

 

 

 

 

バイクの前に座り込んでコンビニバーガーをパクついてると、どこかのおじさんが話しかけてきました。

 「大きいバイクだねぇ、排気量はいくつなの?」

 「1400です。」

(エンブレムを見て)「ホントだ、すごいねうちの車より大きいよ。(笑)」

 「そうですか〜。(笑)」

そのおじさんも昔はバイク乗りだったらしい。なんでも(車の免許を持っていると?)1日講習を受けるだけでバイクの免許が取れたとか。

古き良き時代ってヤツかなぁ? 今では考えられませんね。

 

壬生町を出発し国道121号で一路日光へ。この道は(途中から)日光杉並木で有名な道です。

杉の木を植えた当時の人たちは、まさかン百年度にこの道を鉄の馬が走るとは思いもしなかっただろうなぁ。(笑)

 

 

 

 

am8:00過ぎに東武日光駅前に到着。

ツーリングらしき人は全く見あたりません、ほとんどの人がハイキング客です。

 

日光駅から、分身1号のリクエストのひとつでもある霧降高原道路へ。

その分身1号、カメラを取り出すとこんなところへ強引に固定。オンボードカメラだそうです。(笑)

 

 

 

 

六沢万橋より少し手前の駐車場にて。

 

無料化になってから路面が荒れたそうだけど、それでも気持ち良く走れる高原道路ですね。天気も良いし、分身1号だけでなく自分も高原道路のツーリングを満喫。

 

「撮ってくれ」と云うので撮ったことは撮ったけど、何を考えているんだか...。

事故で頭打っておかしくなったか? あ、もともとか。(ぉぃ

 

 

 


 

 

 

六沢万橋〜大笹牧場の少し手前までの区間を、走り屋サン達が往復してバリバリに走り込んでました。確かにこの区間は路面コンディションが一番良いところかも。

 

そもそも彼等のバイク、普通じゃありません。

まさに峠仕様(って死語?)

あれじゃあここも、奥多摩みたいにバイク通行禁止になっちゃうんじゃないかなぁ...と心配になります。

...って自分たちも少し「走っちゃいました」けど。(ぉぃぉぃ

まぁ、彼等に比べたら「カメ」走行だけどね。

 

 

 

 

大笹牧場レストハウスに到着、芋洗いの如く沢山のライダーと様々なバイクが訪れてきます。

私達、確かにそのうちの2人(2台)ですがなにか?

 

大笹牧場と云えばジンギスカン!...と云うには時間が早いのでソフトクリームを食すの図。

「ツーリングでソフトクリームが食べたかった。」とかなんとか云ってた分身1号、ツーリング雑誌の受け売りそのまんま。(笑)

 

 

 

 

大笹牧場の馬を見つめるうちのウマ、親近感を覚えたのか、それとも...。(謎)

 

なんだかのどかだなぁ...。って、ツーレポとぜんぜん関係ないし。(笑)

 

 

 


 

 

 

大笹牧場を出発して、今度は県道23号で女夫淵温泉へ。

霧降高原道路と違って県道23号は山深く細い山道、春もまだまだ序の口と云う感じで、訪れる人も少ないところと云う雰囲気。確かに奥鬼怒温泉郷以外のめぼしい観光スポットもないしなぁ。

 

 

 

 

女夫淵温泉へ向かう途中で見つけたのは、ツーリング雑誌にも載っていた「熊の串焼き」の看板。名物なのかわからないけど、頭の中では輪切りになった熊の脚がそのまま丸焼きにされている姿が...。(大汗)

 

分身1号に云ってみた。

  「食ってみろよ」

  「遠慮しとく。」

さ、行きましょか。

 

川俣大橋を渡ったところにて。

後ろに見える山は太郎山(2,367m)かな?  天気は良いけど気温は低め。

 

 

 


 

 

 

川俣温泉を通過してさらに細くなった道を進み女夫淵温泉に到着。

自分たちが到着した時は他に2台しかいなかったバイクが、気がついたら20台位 まで増えていてちょっと驚き。お風呂が混まなきゃ良いけどなぁ...。

それにしても、ツーリング雑誌などではよく見かける女夫淵温泉、でも日帰り温泉の雑誌ではほとんど見かけない温泉。

どうしてだろう? ナゾです。

 

 

 

 

ずいぶん近代的な?建築物の入口でわざわざプリペイドカードを買って、‘ネズミーランド’みたいなゲートを通って入場。

もう少し秘境っぽい雰囲気を想像してたんだけどなぁ...。

 

この温泉、全部で9つの露天風呂があるらしい。(そのうち2つが女性専用とか。)

全体の7割位はこうして外から丸見え。

更衣室?は倉庫の一角みたいなところだったし、温泉そのものは悪くないんだけど、なんだかなぁ...。

そんなワケで、もう一度来たいとは思わないなぁ...と云うのが率直な感想。

 

 

 

 

「レストハウス」と書かれた、ごく普通の食堂兼土産物屋で昼食、分身1号はざるそば大盛+みそおでん、自分は日替わり定食。

この日替わり定食、野菜の天ぷら、山菜、小蕎麦は良い。チャーシューせんきゃべつって云うのは何なんだ? (笑)

 

お昼を食べ終わった直後、眠気に襲われ始めた分身1号 、なんでも「楽しみで2:00まで眠れなかった。」とか云ってたような。

小学生の遠足かぁ?(笑)

 

 

 


 

 

 

お腹も一杯になったことだし本日のルート後半戦へ突入。

女夫淵温泉を後にして山王林道(奥鬼怒林道と呼ばれるときもある。)を走り光徳牧場まで移動する区間、その距離約20km程なんだけど冬期 閉鎖となるこの林道はなかなか手強い道のはずです。

まぁムリせずマイペースで走りましょう。

 

 

 

 

山王林道のほぼ最高地点付近にて。

お疲れ気味の分身1号、何を聞いても「うん...。」程度の反応、先は長いけど大丈夫かい?(笑)

 

‘いっしょうけんめい’走った山王林道を抜けてようやく光徳牧場に到着。

分身1号、体力的にと云うより緊張の連続でけっこうお疲れの様子なので、少しノンビリ休むとすることに。天気も良いしね。

 

 

 

 

大笹牧場は‘ソフトクリーム’

 光徳牧場は‘アイスクリーム’

「そしてオヤジ、スイーツを食す」の図。(ぉぃ

 

気がつくと分身1号はベンチでゴロ寝どころか思いっきり爆睡。

ん〜確かにノンビリ休憩だけど、せっかくだからこのまま放置して先に帰るか?(笑)

 

 

 


 

 

 

「テメェいつまで寝てるつもりだ?いい加減に起きやがれこのボケ!!」

 

口をあんぐり開けて撃沈爆睡する分身1号をたたき起こしやさしく起こし、中禅寺湖に向かって走行を開始。

 

 

 

 

「ロマンチック街道」とも呼ばれる中禅寺湖へ向かう国道120号は、相変わらず空いてて走りやすい道です。

このあたりの本格的な観光シーズンはまだこれからなんだろうな。

 

ブレちゃってるのかピントが合ってないのかよく判らないけど、どっちにしてもボケてるのは確かです...。

 

 

 

 

中禅寺湖畔に到着。

中禅寺湖界隈は観光地だけあって、訪れている人もそれなりに多いですね。

それにしても、バイクが駐められる場所が見あたらなかったなぁ。

 

さて、記念写真?も撮ったことだし帰るとするか。って記念写真なのか?これ。

それにしてもなんだかメタボ体型チックに写ってて嫌だなぁ。

 

 

 

 

確か、いろは坂を下りきって少し走ったあたり。

このあたりは新緑がまぶしいくらいだけど、いろは坂より上(つまり中禅寺湖とか、戦場ヶ原とか)はようやく桜が散った位の気候、ウチのあたりとは約1ヶ月程の差があるってことですね。

しかし、他に車やバイクが全く走ってないのはどうして?

あ、いろは坂でバスを抜いたからだった。(笑)

 

日光宇都宮道路/日光IC入口近くのENEOSで給油 、ヤツのRF400RVは今回どの程度の燃費を記録するんだろう?

 

 

 

 

さぁ、帰りは「この前みたいに渋滞がなければ良いなぁ...。」と思いつつ、日光宇都宮道路を経て東北道経由で一気に帰宅。

 

東北道大谷PAでこの日最後の休憩を取ったんだけど、宇都宮に近づくにつれてどんどん暖かくなり、ここ大谷PAではむしろ暑いくらい。

 

 

分身1号、高速走行はやはり緊張を強いられるみたいです。

巡航スピードに慣れれば基本的に楽な道なんだけどね。

 

 

 

 

 

 

途中で事故渋滞があったものの、ほぼ予定通り18:00ちょっと前に帰宅。

今回の走行距離はほぼ予定通りの346km、少しのオーバーは霧降高原道路で一度だけ‘往復した’からです。(笑)

ちなみにGWから既に1,200km近く走ってしまいました。(驚)

 

 

 

どうもどうも、お疲れ様でした。(って誰に云ってるの?→もちろん自分にです。)

距離の割に疲労感が強いのは走り屋に混じって霧降高原道路で頑張ったからか、それとも路面状態の良くない山王林道で頑張ったからかは判りませんが、今回は自分がいつの間にかリビングで寝ちゃってました。 (笑)

 

 


 

 

 

 

(改版:2016/10/01

 

 

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