勝手気ままなBike Touringの記録

No.22:祝 ‘リベンジ・ツーリング!’   埼玉県秩父市〜群馬県上野村方面 − (2010年5月4日)

 


 

 

出発して数100mで終わってしまった分身1号のツーリング・デビュー

その後彼は、オートバイにはよく乗っていたものの、ツーリングらしいことは一度もないうちに事故を起こし愛車を失ってしまいました。

 

事故から半年強。

ケガも癒え、再びRF400RVを得た分身1号はバイクライフを再始動するのですが(正直云って超心配。)、当時は‘全身若葉マーク見た目だけ走り屋系’だった(Yo)クンはいつのまにかホントの走り屋系に。

ヘタレライダー分身1号(って云うと変身しそうだな。(ぉぃ )が追いつけるワケがありません。(笑)

「走るんじゃない、ツーリングに行きたい。」とアピールする分身1号、‘走りに行く’と‘ツーリングに行く’は違うらしい。まぁ確かにそうだけど、明確な区別あるのかなぁ...。

 

連休初日の‘雪の回廊ツーリング’にも誘ったんだけど、幸か不幸か彼は祝日のくせに大学があるらしく参加できずでした。(結果的に来なくてよかった気もします が。)

連休中にどうしてもツーリングに行きたい、でも自分だけでは(事故ったトラウマもあるのか?それとも単なるヘタレか?)行きたくない、と云うので今回のツーリング実行に至 りました。

名付けて‘リベンジ・ツーリング’、今回のルートは秩父〜上野村〜下仁田をグルッと回るコースを設定、ざっと250km超のコース。

 往路:軽く峠を走る

 復路:高速で一気に帰宅

峠と高速、一度で二度おいしいツーリングを設定してみました。何がおいしいのかよくわからないけど。(笑)

 

 

 

 

 

 

ちなみに今回はこれ(アルインコの特定小電力トランシーバ)を利用。

 

普段、ZZR1400にはicomの無線機を積んでますが、今回はその代わりにこれを搭載。 マイク/スピーカ端子が共通なので。

分身1号マシンにはもちろん無線用の配線など無いので、このトランシーバと咽喉マイクの組み合わせで使わせました。

 

走行中は見通し100mくらいしか通話できなかったけど、ZZR1400はトランシーバ本体をシート下に入れてしまったからかな?それでも連んで走るにはこれでもけっこう役に立ちますね。

咽喉マイクも、喉に当てたマイクで喉の振動を拾うらしい(骨伝導とはまた少し違う。)んだけど、少しコツをつかめばけっこう話せることがわかりました。

 

 

 


 

 

 

この日は諸事情により15:00頃迄に帰宅しなければいけません。でもまぁ、分身1号は‘初ツー’だしあまり遠くまで行くことは難しいから、それでも充分OKなんだけどね。

そんなワケで家をam5:30過ぎに出発、道路が混まないうちに国道299号に入ってしまいたいなぁ...。

 

 

 

 

いつものごとく近所のプリペ式スタンドで給油、そしてZZR1400は気になっていた空気圧もチェック、けっこう低かったかも。

どおりでこの前の志賀ツーでタイヤが潰れる感じがしたワケだ。(って、ホントに判るのか?>自分)

...って云うか、普通はツーリングに行く前にチェックしておくよね。(汗)

 

国道16号から県道15号を経て国道299号へ進み、一気に‘道の駅果樹公園あしがくぼ’まで移動。途中でコンビニにちょっとだけ寄りましたが。

GWのせいか多くのライダーが訪れてました。まだam8:00前だと云うのにまったくご苦労様なことだ。(ぉぃ

 

 

 

 

芦ヶ久保からさらに国道299号を約1時間ほど走り、群馬県との県境にある志賀坂トンネル入口 へ。

ここまでの峠道は‘転けてしまった’定峰峠よりずっと走りやすいとのこと。(笑)

道幅も路面も良いんだけど‘センターラインがある’のが一番安心して走れたとか。

 

ツーリングとは全然関係ないんだけど、「このあたりは花粉症の人にはキツイ場所だろうなぁ...。」とあたりを眺めていたら、洗濯機(らしき物体)が捨ててありました。

なんでこんなところに捨てるかなぁ?

 

 

 

 

 

分身1号が購入した2台目の愛車は、再びSuzuki RF400RV。

 

 

年式で云えば1台目のRF400RVよりも若干古いことになるんだけど、程度としてはこちらのRF400RVのほうがずっと良いですねエンジンもなめらかだし燃費も数km/L位良いらしい。外装も(年式のワリには)きれいだし。

本人、だいぶお気に入りみたいです。

 

それにしても、ボディ色のせいか確かにパッと見は大きく見えるなぁ。

 

 

 


 

 

 

志賀坂トンネルを超えて群馬県へ突入。

埼玉県側はセンターラインのある道路だったけど、志賀坂トンネルを越えて群馬県に入ると、幅も狭く路面も多少荒れた道に。でもそこまでそこそこのペースで走ってきたので、ペースを落として走るには良いタイミングだったかも しれないです。

ちなみにこの道、自分は何度か走ったことのある道だけど分身1号はもちろん初めてなので、それなりに楽しく走れているみたいです。

 

 

 

 

そんなに攻めてもいないし攻める腕もないけど‘それなりのペース’で走った結果です。でも重いしね。(笑)

 

ZZR1400に履いているBS/BT-021はツーリングタイヤらしからぬグリップを発揮するらしい (その分ライフが短い?)けど、自分位の腕でもそれは感じることが出来たかも。

 

群馬県上野村にある恐竜の足跡、「瀬林の漣痕」と云うらしいです。昔々のその昔の約1億年前、このあたりは海に面した土地だったとか。

ちなみに「上野村」、20数年前に日航ジャンボ機が墜落したことで一躍有名になった土地でもあります。

 

 

 

 

恐竜の足跡の脇を流れる川で渓流釣りを楽しむオジサン、なんだかすごく気持ち良さそうだなぁ。でも何が釣れるんだろう?

 

恐竜の足跡があった場所にある茶屋?で売っていた‘恐竜の足跡まんじゅう’←違うと思うけど確かこんなカンジの名前。

1パック3個入りで売ってたんだけど、バラ売りをお願いして食べてみました。素朴な味が旨かったなぁ。

 

 

 

 

さて。

恐竜の足跡のところからさらに10分ほど進み、「道の駅上野」に到着、ここまでほぼ予定通りのペースです。

ここに来たのはあの時以来だなぁ。

 

‘ツーリングと云えばソフトクリーム’、と誰が云ったかは知りません(誰も云ってない?)が、ツーリング系雑誌を見るとよく載っているパターン。

...と云うのはあまり関係ないけど、‘何とか味噌ソフトクリーム’を食べてみました。

味は、ん〜遙か彼方、モンゴルの向こう位で味噌の味がするかなぁ?程度。気温が上がり暑くなってきていたのでおいしかったことは間違いないですけどね。

 

 

 

 

この日2本目の峠となった、上野村から下仁田町へ抜ける塩ノ沢峠にて。

志賀坂峠が走りやすかった分、こちらは狭く路面も枯れ葉等が‘散らかって’いて走りにくい道です。もう少しあとの季節なら新緑がきれいかもなー。

 

塩ノ沢峠を下りて下仁田の街へ。そして‘道の駅しもにた’にて昼食。

今回は道の駅をとことん利用しました、理由はないけど判りやすいのと、ちょうど良い間隔にあったので。(笑)

分身1号、ここまでは「楽しい♪」と云ってましたが、実はここからの帰路が大変。(笑)

 

 

 


 

 

 

今回のツーリングはここまでがメインです。あとは帰るだけ。

家に着くまでが遠足です。」とはよく云ったもので、ここからの帰路は(予想以上に)暑いし疲れも出てくると思うので気をつけて走らないと...、なんて分身1号は思ってもいないだろうな、楽しいばっかりで。(笑)

 

 

 

 

下仁田から高速(上信越道)に乗り一気に帰宅...と思ったら関越道が既に渋滞、渋滞の中を(すり抜けで)走るのもちょっと不安なので、本庄児玉ICで高速を降りて一般道で帰ることに。

国道17号沿いにあった道の駅おかべでひと休み。それにしても、予想以上に暑いっ!

 

予定通り15:00に 自宅に到着。274kmもだいたい予想通りだったかな?

 

 

 

 

今回のツーリング、どちらかと云うと自分は‘水先案内人’的な感じでしたが、まぁそれなりだったかな?

分身1号クン、「楽しかったぁ、ありがと。」

人生初(って云い方好きだなぁ彼は。(笑))の まともなツーリングだったそうで、かなり満足してくれたみたいでした。満足してくれなきゃ困るけどね。

 「いつも友達と行ってるだろ?」

 「あれはただ走りに行ってるだけだよ。」

なるほどねぇ...。(笑)

 

なお、後半は暑かったこともあって 、彼自身気付かないところで結構疲れたみたいで、夕食前からリビングで爆睡していたのは云うまでもありません。(笑)

 

 


 

 

 

 

(改版:2016/10/01

 

 

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