勝手気ままなBike Touringの記録

[ No.11:‘脱、関東灼熱地獄!’ - 群馬県水上〜栃木県日光方面 - (2008年8月14日( 木))]

 


 

 

‘ツーリングGO!GO! 0円マップ関東&信州'08'〜'09’を見ていて行ってみたくなったのが、群馬県の一の倉沢、そして県道63号方面。

 

ちょっと距離が伸びるけど、奥日光を経由するルートを走ってみることに。

真夏のこの時期、涼しく気持ちよいツーリングを満喫してきました。

 

 

 

 


 

 

 

 

出発前に(と云うか前日に)天気予報をチェック。

前線が近づきつつあるとのことで日本海側は天気が良くないみたい。水上方面も曇り→雨マーク。どうしようかと迷ったけど、あまり強い雨だったら途中で引き返せば良いやと開き直って?出発。

 

 

近所のJOMOで給油。

相変わらず高いなぁ...。燃費運転を心がけるとするか。(それって単に‘おとなしく’走るってことなんだけど。)

そう云えば来年フルモデルチェンジされるプリウスは燃費が40km/Lとか。400ccのバイクより良いっていったいどんな燃費なの?

 

ホントは暑くなる前に出発したかったけど、それだと5:00頃出発しなきゃで絶対ムリ。で、給油を終えて走り出したのが7:05頃。まぁこんなモンだろ。(笑)

それにしてもやっぱり暑い!

オールシーズンジャケットとはいえ「どう考えたって実質は秋〜春のスリーシーズンだよなぁ、これ。」

やっぱりメッシュジャケット欲しいなぁ、明日見に行ってみるか。ってツーリングと全然関係ないな。

 

 

 

 

お盆休みだから、関越道は渋滞するのが当たり前。

渋滞しやすい区間(〜花園IC付近)を避けようと、国道122号⇒国道125号⇒そして国道17号(上武道路)と、ひたすら一般道を走って北関東道伊勢崎ICへ。

その伊勢崎ICへ着いたのが8:40頃、ここまでまぁまぁのペースで走ってきたつもりだけど、混んでなかった割にはけっこう時間がかかったな...。(約1時間半...って予想時間通りだけど。)

 

 

 

 

伊勢崎ICで「カルガモ横断注意」の看板を発見。どこにいるんだろ? まわりに住んでいそうな場所は見あたらないんだけど...。

 

 

伊勢崎ICから北関東道を走り最初のPA(波志江PA)で休憩。

そこそこのスピードで走ってないとジャケットの中がサウナになりそう...って云うか十分なってる。(大汗)

 

 

 


 

 

 

伊勢崎ICから水上ICまでは約71km/50分の道のり、関越道に入ったら渋滞までにはならないけど車の量が多くペースがあがらないのは仕方ないとして、月夜野ICを過ぎたあたりから雨がポツポツ。「おいおい、やっぱり雨かよぉ〜...。」

本降りになっても途中で停まるワケにはいかないし、下牧PA(ここってホントに何もないPAでやたらと広い駐車スペースとトイレだけ。)に停まってレインスーツを着用。先に停まっていたカップルのライダー達も同じようにレインスーツを着込んでたけど、靴は普通のスニーカーだったぞ? (笑)

 

 

 

 

下牧PAから水上ICまではわずか数kmなのに、水上温泉に着く頃には晴れ間が見えてきて、それと同時にレインスーツがサウナスーツに変身!

 

土合駅、もちろん無人駅です。駅前広場(?)は石がゴロゴロ!バイクで走るのはちょっと大変。

上りホームが地上、下りホームが地下70mの場所にあるそうだ。

 

 

 

 

一の倉沢を見に行きたかったのに、8/8〜8/17と10月の毎週末は平ロープウェイ駅より先はバイクも含めて通行規制だって。

期待はずれ...。でもこの天気じゃあまり見えないか。

 

湯桧曽にあった足湯。

気持ちよさそうだったけど、靴を脱ぐのが面倒なのと少し遅れ気味だったので手を突っ込んでみただけ。あまり熱くなかったなぁ。

 

 

 


 

 

 

 

ここからようやくツーリングらしくなる区間。

今回最も走りたかったところのひとつ、水上から片品村へ抜ける県道56号(別名?「奥利根ゆけむり街道」とも云うらしい。)へ。湯桧曽から片品(尾瀬戸倉)までは約47km、快適な高原ツーリングになるはず。

天気も回復してきてるし、ん〜やっぱあきらめずに来た甲斐があったぞ!

 

 

 

 

ロックフィル式としては日本で3番目に大きい奈良俣ダムに到着。

高さは158mあるらしいけど、よく見かけるダムみたいな威圧感?は感じなかったなぁ。

 

ダムの上に行ってみました。

放水路の部分、「スキーのジャンプ台から下を見るとこんな感じなのかなぁ? ジャンプの選手って、怖いもの知らずなのかなぁ?」...なんてことを考えてしまった。(笑)

 

 

 

 

奈良俣ダムによって作られた人工湖、奈良俣湖(そのまんまの名前だな。)はなかなかの大きさ。

利根川水系ってことは、うちはこの水を利用しているってことか?(笑)

 

奥利根ゆけむり街道はこんな感じ。思ったよりも細い道だ。

こうやって途中で停めているときも、何台もバイクが通過していったけど、中には会釈してくれたり手を挙げてくれたりするライダーもいたっけ。

 

 

 

 

あまりに綺麗だったので大きいサイズで載せてみました。

 

 

奥利根ゆけむり街道の道沿いに続く川を覗いてみるとこんな感じです。

このあたり、さすが ‘利根川水系’と云うだけあってとにかく水が豊富、まさに「透明度が違う!」って感じです。

 

 

 

 

 

坤六(こんろく)峠に到着、奥に見えるのはこの峠の竣工記念碑とか。

標高は1,630m、なかなか涼しくて気持ち良いけど、けっこう走ったなぁ...。

 

峠に近づく頃からところどころで見かけた立て看板

なんだろう?と思ってよく見てみると...。(大汗)

 

 

 


 

 

 

坤六峠を超えて片品村側に入ると、ようやく青空が広がって気持ち良いツーリングになってきました。

ちなみに気温は25℃(PROTREK)くらいだったかなぁ?

 

 

 

 

鳩待峠に向かう道との分岐点まで来ました。

鳩山峠は尾瀬への入り口のひとつですね。駐車場は満車表示、尾瀬には多くのハイカーが訪れているんだろうなぁ。

 

その分岐点にあった水道。

簡易水道かなぁ? 飲んではダメとか、説明らしきものが何も書いてないけどさわってみると、いやぁ冷たいのなんの!

 

 

 


 

 

 

最初のツーリング区間(?)を走り終えて人里に戻ってきた...。(ちょっと大げさ。)

そして人間もバイクも腹が減ってきたらしい。(笑)

 

 

 

 

 

ガソリンの残量表示が1/3を切ったので、片品で給油。

 

\184/Lは場所柄しかたないとして、この手書き、それも日付のところが昭和(取消線)平成 (捺印)になっているのにはちょっと驚きというか感動。(笑)

 

 

ちなみにこの時点での燃費は21.1km/L、思ったほど良くないのは暑いせいか山道のせいか...。

 

 

 

 

お昼は国道120号沿いにあった‘大滝’と云うお店で。通りがかりにたまたま目に入ったお店です。

 

暑さのせいかあまりお腹が空いていない...と云うのはウソで、ざるそばではきっと足りないから小天丼も一緒に頼んでみました。(笑)

ホントは舞茸ご飯が食いたかったのに「売り切れなんですよぉ。」 ホントかよ?

 

 

 


 

 

 

お腹もいっぱいになったことだし、ここから今回のツーリング第二弾区間、尾瀬戸倉温泉から(第一)いろは坂下までは約69km。

国道120号は‘トウモロコシ街道’とも云うそうです。確かに街道沿いで焼きトウモロコシが沢山売ってて、昼を食ったばかりなのに、メット越しに良い匂いが漂ってくるんだよなー。(笑)

 

 

 

 

いやぁそれにしても良い天気というか。ツーリングには最高だね!

 

調子に乗ってこんな写真を撮ってみました。

左コーナーより右コーナーの方が楽に撮れる(つまり曲がりやすい。)んだよなー...ってこんなことしてたら そのうち死ぬぞ?>自分

 

 

 

 

金精トンネルを越えて栃木県に入りました。

日差しはあるものの、空には再び厚い雲が...。

 

振り返れば金精トンネル入口(栃木県側)

昔々その昔、このトンネルの中で寝たことあるワタシ...。(謎)

 

 

 

 

金精峠を少し下ったところから見た男体山と湯の湖、晴れていたらキレイなんだろうなー。...って云っても十分にキレイな景色。

 

戦場ヶ原まで来ると交通量も多めになってきて、当然ながら観光客も多い感じですね。

まぁ、1年で最も良い季節なんだろうし。

 

 

 


 

 

 

楽しかった高原ツーリングもここまでで、いろは坂を下ったらあとは帰るのみ。

いろは坂は車の台数が多いせいかちょっとノロノロ気味。その気になれば抜けないこともないけど、ムリしてもしかたないし流れに逆らわずにノンビリ走ろう、後ろのクラウンがウザイけど。 (笑)

 

 

 

 

いろは坂を下りきったところで、いろは坂が有料だった頃料金所があった所、‘馬返し’と云うそうです。

 

いろは坂が開通する前はきっと歩いて登ってたんだろうなぁ...。

 

その‘馬返し’(明治初期まで奥日光は信仰の山で女人牛馬禁制だったとか。)にある公衆トイレ

「サルが入るのでドアの開放を禁止します。」だって。

 

 

日光の街を通過し、あえて(栃木)県道14号(鹿沼日光線)を選んだら、途中で雨が降ってきて慌ててレインスーツを着込む。

このあと、半袖の上に着たレインスーツの腕に当たる雨粒が痛く感じるほどの土砂降りに...。(汗)

 

 

 

 

15分も走らないうちに、‘さっきの雨はなんだったの?’と云うくらいまったく降った気配無し。距離にして3〜5kmほどなのになぁ。( たぶん。)

 

...と思ってレインスーツを脱いだらまた大粒の雨が落ちてきた!(それほど降りは強くならなかったけど。)

 

ちょっと覗いてみると、ここの川(後で調べたら大芦川と云うそうです。)もなかなかキレイだぞ?

 

 

 

 

さっきまで雷雨だったあたり(のはず)。まだ遠くでゴロゴロ聞こえる感じ。

 

 

 

 

家には18:00過ぎに到着。

今回は全部約400km、 真夏だったことと雨が降ったりしたこともあってちょっと(だいぶ)疲れました。

高原エリアを走ってたときはすげー気持ち良かったんだけどなぁ...。

 

もう一度走っても良いかな?と思えるくらい良いツーリングになったので、、今度また少しコースを変えて行こう。

 

 

 


 

 

 

 

(改版:2016/10/06

 

 

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