勝手気ままなBike Touringの記録

 No.7:‘La Festa Mille Miglia との遭遇なるか?’ - 福島県南会津方面 - (2007年10月13日(土)]

 


 

 

前回(9月)ツーリングに行った連中と、今度は日帰りで南会津方面へ行くことに。

 

ルートをいろいろ考えていたら、偶然にも‘La Festa Mille Miglia 2007’とコース/日程の一部が重なることに...と楽しみが増えたのは自分だけか?(笑)

 

今回のコースは、(自宅→)東北道羽生PAに集合、そこから東北道〜日光宇都宮道路で今市まで移動し、そこからひたすら北上して南会津の大内宿に。

帰りは白河市→栃木県小川町へ抜けて日帰り温泉に立ち寄り帰宅と云う400km超(うち高速が130kmほど)のルート。長いなーって考えたのは自分だけど。

 

また、この日はちょうどノリック(阿部典史選手)の告別式と重なってしまいました。

でも今日のツーリングは前から予定したのに加え自分以外のメンバー達にはノリックの告別式なんか関係ないし、11月に偲ぶ会が開かれるとのことなのでその時に行くことに決めて今回はツーリングを優先。

 

ノリックごめんっ!11月はゼッタイ行くからな!←自分に言い訳してる。

 

 

 

 


 

 

 

 

そう云えば、去年9月に軽井沢行ったときは思いの外寒かったな...と云うのを思い出して、前の晩に慌ててジャケットのインナーを装着。

もし暑かったら取れば良いし、念のためグローブも冬用のヤツを一応持って行くことにしよう。

足が寒かったら、合羽(なんで‘かっぱ’って云うんだろ?‘河童’とは違う字だけど。)履いちゃえば良いや。ちとカッコ悪いけど。(笑)

 

 

当日は薄日が差すまぁまぁの天気です。

でも予報じゃ快晴っぽかったのになぁ...。まぁ良いや前回は雨だったし、それに比べればね。

...と云うことで集合時間に遅れないように出発。

 

 

走り出したら思った以上に気温が低い。

このまま高速乗ったら手が寒いなぁ...。グローブを高速のIC手前で夏用から冬用にそそくさと交換。

結局終日そのままで、夏用のグローブは単に運ばれただけの存在になりました。(笑)

 

 

 

 

集合場所の羽生PAには、前回の遅刻を大幅に巻き返す予定時刻の30分以上前に到着。遅れるよりはまぁ良いか。

それにしてもここの二輪駐車スペースは狭すぎます。どうみても5台程度しか停める広さがないのに自分が到着した時点で10台以上停まってます。

 

コーヒーを買ってタバコ吸いながら到着するバイクを眺めてると、いろんなバイク(ライダーもだけど)が現れておもしろい。

少なくとも自分たち以下の世代ではあり得ない(青いパトランプを装備したアメリカン何とかを気取った)ハーレーに乗ったじぃさん、転けたら最初に脳ミソが危険そうな半キャップヘルをかぶったスクーターの兄ちゃんたち、買ったばかりのDucatiを自慢しまくるオヂサン、ごくフツーのツーリングライダー、様々です。(笑)

...と思っているウチにメンバー到着。

 

 

 

 

予定より30分遅れで羽生PAを出発し今市ICまで80km強/約1時間弱、宇都宮を過ぎた辺りから空気が冷たくなってきま した。

日なたはまだ良いけど日陰に入るとヒンヤリ。‘寒さ対策してきて良かったな...。’、ジャケットの下は薄手の長袖だけど。(笑)

そう云えば、宇都宮の手前で抜いたハーレー(たぶん)に乗った兄ちゃんは素手で運転してました。信じられんわ。

 

 

今市ICを降りてバイクを停めるようなところが見あたらないので、最初に現れたセブンイレブンに立ち寄り。

あれぇ? ZZRと、Banditと、CBと、それにいつから通学チャリダーが加わったんだ?(ぉぃ

 

雑誌などで見かける‘コンビニの駐車場とかでしゃがみ込んでひと休み(ときどき食事も)するライダーにはなりたくないなぁ、カッコ悪いし...。’と思うのはその時だけで、気がつけば全く同じ行動をとる自分達でした。(笑)

 

ちなみにここまでは単なる移動と云うか距離稼ぎ。

 

 

 

 

 

 

(たぶん)今市IC最寄りのセブンを出発し、次の目的地(セブンは目的地じゃなかったけど。) の「道の駅たじま」まで、約50km/1時間の走行です。

それにしても、鬼怒川とか‘温泉街’って流行らなくなったよなぁ、どう見たってつぶれてる温泉ホテルがいくつもあったし。

 

北関東には道の駅がとても多いのでツーリングにはとても便利ですね。

今市から鬼怒川を抜ける位までは行楽車がそこそこ走っていたけど、川治温泉を過ぎると、信号は無いし車はほとんど走ってないし気温は低いし、まさに快適なツーリングです。

 

 

道の駅たじまに着くと、近辺に何もない(蕎麦屋があったくらい。)からか、けっこう混雑してます。もちろんライダーも沢山います。

道の駅と云うと、最近どこでも地元で採れた(に混じって県外/国外モノもあるみたいだけど。)野菜を売っていることが多く、たじまもまったく同じ でした。

その野菜に群がるオジサンオバサンに混じって自分たちも‘見学’、今まで見たことがないものがいくつかあったので買いもせず写真だけ撮ってみました。(笑)

 

 

 

 

見たことがない謎のきのこは天然の‘ししたけ’、もちろん生。

驚くほど高価でマツタケどころじゃない値段、そんなに珍しいの?(無知)

 

‘あずき茶’、無糖だそうだ。

1本\200、 どんな味がするんだろう?冷たいおしるこ?どっちにしても飲む気にはなれず。

 

 

 

 

道の駅たじまを出発、次の目的地(今回のツーリングのメインの目的地)となる大内宿までは約50km/1時間30分の道のりです。

 

道の駅を出てしばらく走ると、会津田島(町名は‘下郷町’)の市街地に。

久しぶりに信号に引っかかった気がします。信号はありすぎてもムカつくけど、無さ過ぎても停まるタイミングがなくてひたすら走るから疲れる気がしてきます。(信号で停まると、背伸びしたりするでしょ ?)

 

 

大内宿は、駅で見かけた南福島(南会津だったかな?)の紹介ポスターで知りました。

駅で見たポスターだったけどバイクで行くワケです。(笑)

その大内宿、もう少し物静かな山奥の村をイメージしていたんだけど、その期待はあっさり裏切られ、まるで映画村か何かの如くすんごい人出にビックリ、思いっきり観光地です。

まぁ、ポスターで紹介されているくらいだから当然と云えばその通りだけどね。

 

自分たちも大勢の観光客に埋もれて見て回ることに。...って自分たちも移動手段がバイクと云うこと以外は観光客だなぁ。(笑)

 

 

 

 

 

古民家の前を流れる川は防火用水だったかなぁ?そんな説明をどこかで見かけた記憶が...。

 

立ち並ぶわらぶき屋根の民家のひとつ。

こんな感じでお土産やいろんなものを売ってて、逆に何も商売をしてない家(建物)が無いくらいです。

 

‘入口’付近に比べれば観光客はすくないか?(笑)

 

 

 


 

 

 

大内宿の‘街並み’を一通り見て回った後、一番奥にある‘浅沼食堂’でお昼を食べることに。ここに決めた理由は「靴が脱ぎたい!」 こういうとき畳って良いよな〜...。

そんなワケで、かな〜りノンビリくつろいでしまいました。(笑)

 

 

 

 

一番奥の高台から。ポスターなどで見るアングルですね。

 

それにしても、横溝正史の映画か時代劇に出てきそうな風景だな 、手前の古民家(お蕎麦屋)手前の電線がジャマだけど。

 

小腹が空いたので蕎麦を食べることに。

その蕎麦屋の玄関はなかなか良い雰囲気。もともとは普通の民家だったみたいです。

 

 

 

 

大内宿では箸の代わりにネギで蕎麦を食べるらしいけど、このお店では普通に割り箸で食べました。

味は、まぁ普通の山菜蕎麦、かな?

 

蕎麦を食った直後なのに食べてしまった「十年みその焼きだんご」、けっこう旨かったっす。

かじる前に撮れば良かった...。(笑)

 

紅葉まではもう一息かなぁ。

それにしても、再び走るのがめんどくさくなるくらい気持ち良い天気です。

 

 

 


 

 

 

さて、ここからは帰途。

大内宿の出発は15:00と予定よりだいぶ遅れているけど、気持ち良かったしまぁ良いか。ここまで200kmほどの走行ってことは帰りも同じくらいです。日が暮れてくるし寒くなるかな?

 

大内宿→白河市までは約55km/1時間11分、ちなみにこの 区間の予想所要時間は、ホンダ車にはもう乗ってないのに相変わらずホンダのサービスにお世話になって検索したものです。

それにしても平均時速約46kmってどんな道だ?

 

 

 

 

山間部だから日が暮れるのも早いですね。

日が暮れると途端に気温が下がります。峠を越えるから余計に気温が下がります。ん〜冬用グローブ持ってきて良かったぁ〜。

自分は良いけど軽装備の‘前総理’ライダー君はちょっとツラそう。大丈夫?

 

 

白河に着いたのは16:00ちょっと過ぎ。ホンダのサービスは正確だと感心している場合じゃないです。なんだか雲が広がって来てるし、日が暮れそうだし。

ホントは「白河小峰城」に行ってみるつもりだったけど、だいぶ遅れ気味なのと早く温泉に入りたいから小峰城はパス。

白河市に入って最初のコンビニ(ウソ)に立ち寄ってひと休み。

ん〜やっぱりコンビニは道の駅に続いてライダーの味方だ。 (さっきと云ってることが違うのは気にしないで下さい。(笑))

 

 

ここまでの区間が寒かったのでホットの缶コーヒーを飲んでひと休みしてたら、目の前を2台ほど‘La Festa Mille Miglia 2007’の参加車が通過していkました。一瞬だったけど、ラッキー。(笑)

 

 

 

 

 

 

次の目的地は栃木県小川町「まほろばの湯 湯親館

ここまで約47km/49分と云う予想は相変わらず快適なペース?、でもここまでほとんど予想通りの区間タイム?で来たからまんざらでもないかな?(何が?)

 

大内宿→白河までは山道が主だったけど、こんどは田舎道...たんぼ道です。

オマケにときどき‘お牛サマ’の香ばしい臭いがヘルメットの中に流入してきます。うぅ...。(妄想禁止でお願いします。)

 

途中から快適なペースで走るトラックの後ろにつけて、ひたすら走ります。

ひたすら走るうちに何も考えずに走ります、すると‘走る’云うよりもむしろ後を追う状態に陥って危うく目的地を通り過ぎるところでした。(笑)

 

 

まほろばの湯は田んぼの真ん中にあります。‘たぶん’そうです。

すっかり夜なのでよくわからないけど、田んぼの真ん中なのは確かです。こんなところに温泉が?と云う感じだけど、お風呂は広くてキレイでとにかくとても気持ちよかった。

ん〜でもまた走るのがめんどくさくなっています...。

 

 

 

 

途中でガソリンを補給。

かなり古びたGS、‘やってるのか?’と心配だったが次はいつあるかわからないし。(汗)

お店番をしていたじぃさん、「夜の店番は年寄りだけだから...。」とか云いながら、お釣りと一緒にヤクルトをくれました。気持ちは嬉しいけどこっちはもうヘルメットかぶっちゃったよ。 (笑)

ちなみにここまでかなり良いペースで走ったせいか、燃費は25.6km/Lと云う高燃費を記録 しています。

 

国道4号に出るとそこからは一般道とは思えないペースで走ります。まぁスキーの時によく走るのでいつものことだけどね。(笑)

上三川IC入口で、1台が高速経由で帰宅と云うことで一次解散、再び国道4号をひたすら南下。

こうなると勢いだけで走るに近い気がします。土曜の夜だからかなり空いていて、だから飛ばす車が多いですね。こっちも負けじと...と云うつもりはないけど、それに近いペースで走 ります。

 

家に着いたのは21:00ちょっと過ぎ。全走行距離は424.7km、なかなかの走行距離でやっぱり疲れ ました。でもケツが痛くならなかったのは幸いです。(痔じゃないョ。)

出発が遅くなってしまったので‘La Festa... ’のクルマ達にあまり遭遇できなかったのはちょっと残念だったけど、寒くなる前の快適なツーリングだったし楽しかったです。

 

 

 


 

 

 

 

(改版:2016/10/08

 

 

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