勝手気ままなBike Touringの記録

[ No.4:‘ひたすら走る?!’ - 福島県塙町方面 - (2006年11月25日) ]

 


 

 

近所の知人がバイクに乗っていることは前から知っていたけど、ひょんなことからツーリングに行くことになった。

彼の会社では、専務がかなりのバイク好きらしくて、羨ましい環境と思ったらそれを通り過ぎて少々大変とか。(笑)

 

 

で、当日。

実は行き先がわかりません。

...聞いているのは「茨城の北の方」と云うことだけ。

 

まぁ、お任せで後をついて行こう。(笑)

 

 

 

 


 

 

 

東北道佐野SAに集合です。なので家をam6:45頃出発。

今日は寒いっ!なんでもこの冬一番の冷え込みとか。

 

しっかり防寒装備で行ったので寒さの点では問題は無かったんだけど、ヘルメットのディフレクターを換えていったらこれが失敗。

シールドは曇らないけど、吐息がディフレクターの隙間から眼鏡に直接当たってしまい、シールドを少し開けておかないと眼鏡がアッと云う間に曇ってしまう!

頭来て途中で取ってしまいました。\1,200返せ!

 

 

参加した方々のバイクは、MOTOGUZZITriumph、ホンダBROS(PRODUCT TWO)、そして自分。

ちなみにBROSクンはMOTOGUZZIさんの息子さんで今年夏から乗り出したとのこと。

この会社の方々はどうやら専務(BMWに乗っているらしい。)の影響で外車が多いらしいです。すげぇー。(笑)

 

この写真は北関東自動車道上三川ICからを降りたところ、日差しがだいぶ暖かく感じます。

 

 

 

 

 

最初の休憩地は「道の駅はが」。

上三川ICから国道4号BPを少し北上し県道69号で芳賀まで来ました。佐野SAから約1時間弱の距離です。

(でも、地元から高速を使わなくても国道4号BPを北上するとやっぱり1時間くらいでここまで来れる、とは云いません、云えません、参加者ですから。(笑))

どうやらMOTOGUZZIライダーとTriumphライダーはこっち方面に何度か来た(と云うか‘走った’。)らしくて、今日のコースは‘道の駅’巡り的なツーリングになる模様です。

止まる毎に「じゃあ次は●●(道の駅の名前)まで行こうか。ルートはこの道で行こう。」と云う具合に、けっこうテキトーですね。(笑)

でも、こっちは止まる毎に「ここはどこだ?」と地図で走ってきた道を追いかけるの繰り返し...。(汗)

 

確かに道の駅を繋いで走るって云うのもおもしろいですね。特に北関東は道の駅が多いのでいろんなルートができます。

 

 

 

 

 

 

2回目の休憩は「道の駅みわ」。

最初の休憩地(と云うよりも‘立ち寄り地’ですね。(笑))の芳賀から県道69号→国道294号→県道29号と云うルートでここまで約1時間、ツインリンクもてぎから約10km位北に位置します。

 

ここに着く頃には、ジャケットの襟元のジッパーを少し下ろせるほど暖かくなり、まさにツーリング日和になりました。

 

ここの道の駅では地元で採れた農産物を沢山売ってました。中には美味しそうなリンゴとかもあったけどバイクでは持って帰るのはちょっとムリですね。

 

 

それにしても、このメンバー(BROSクンを除く)はとにかく走ることに徹するって感じで、‘かなりイイ’ペースで走り続けてくれます。まぁ別について行けないペースじゃないけど。

 

 

 

 

左から、MOTOGUZZIBROS、CB400SF、そしてTriumph

Triumphは完ぺきな高速ツアラー、確かに東北道とかは楽そうでした。フルカウルだもん、当たり前か。

 

BROSはMOTOGUZZIさんの知人から\5万で譲ってもらったとか。(知人はタダで良いと云っていたらしいんだけどそれじゃ申し訳ないって云うことで\5万になったらしいです。)

アルミのツインチューブフレームが懐かしいですね。程度も良く、ツインエンジンらしい音で走ります。

 

そのBROSクン、お父さんとよくツーリングに行くのかと思ったら今日が2回目とか。

 

 

 

 

 

「道の駅みわ」を出発し、国道293号→県道32号(大子三和線)→国道118号→国道461号→県道195号(下関河内小生瀬線)→国道349号と云うルート をひたすら走り続けます。

 

 

この写真は上小川町付近、前を走るのはBROSクンです。

青空に紅葉がとてもキレイで写真を撮りたかったのですが停まりません、ひたすら走ります。それも信号の少ない緩やかな山道をワザと選んで。(笑)

なので袋田の滝も素通りです。ちょっと寄ってみたかったなぁ〜...。(笑)

 

 

 

 

 

 

湯遊ランドはなわ」につきました。

 

ここが目的だったワケではなくて、時間的にお昼頃到着する場所と云う理由で、道の駅みわを出発する際にここに決めたって感じです。

ここに着くまでに立ち寄った道の駅での休憩時間は10分〜15分程度でした。

ここでお昼&お風呂です。

 

はっきりとは聞いてなかったんだけど、そんなこともあろうかと、いちおうお風呂セット(単に浴用タオルと少し大きめのスポーツタオルと替えのパンツです。(笑))を持ってきて良かったぁ〜。

 

 

ちなみにここは北茨城ではなく、いつの間にか福島県でした。

そう云えば途中の道路案内板に、「(福島)空港」みたいなのがあって、「へ?この先もうすぐ福島? それとももう福島にいるの?」状態だったワタシ...。(汗)

 

 

 

 

まずはお風呂、とっても良かったです。(ただし人工温泉だけど。)

露天も広いしキレイだし、カメラを持ち込みたいくらいでした。(やらないやらない。(笑))

ただし入浴料:\1,000ってのがちと高くないか?

 

お風呂にのんびり浸かった後、お昼を食べようとレストランに移動する際に通り過ぎた大広間(たぶん無料休憩室)のステージで 、‘マツケン’ばりの真っ青キンキラキンの着物着た‘三流っぽい’オジサンが、拳を振り回しながら演歌を謡ってました。(笑)

 

お風呂の後はレストランでノンビリ昼食、ちょっとノンビリし過ぎた感もありますが、そろそろ自宅へ向かって出発です。

 

 

 
 

 

湯遊ランドはなわを出発した後、国道349号を更に東〜北に進み、国道289号→県道242号→県道230号を経て→国道118号で「道の駅 奥久慈だいごまで移動。

ここまで約1.5時間、だいぶ陽が陰ってきました。

ちなみにここの「奥久慈だいご」には温泉も備わっているらしいです。

 

ここまでプチ峠道やプチ山道を縫うように走ってきました。

なかなかおもしろかったのですが、大型ツアラーであるTriumphには少し辛いかもなーって感じです。国産のリッターマシンより大柄だしね。

 

「今のヨンヒャクってよく走るんだね。」(彼も昔400ccに乗ってたらしい。)って云うか、もう少しライン取り考えればもっとラクになるのになぁ...。(笑)

それにしても、自慢するワケじゃ無いけど、こーいう道走るときCB400SFってホントにラクで楽しいです。

 

先頭を走るMOTOGUZZIさんは走り慣れてるのか、なかなか良いペースで走ってました。

追いかけるBROSクンは‘一生懸命’ついて行くって感じ。もう少しペース落としてあげなよ、おとーさん。(笑)

 

 

 

 

奥久慈だいご」の前を流れる久慈川です。

 

ん〜晩秋を感じさせますね。

でも今日一日暖かくてとても快適なツーリング日和になって良かったです。

 

 

ここから家までどのくらいの距離なんだろう?

その前に、そろそろまっすぐ帰途に着くのかなぁ? まぁのんびり帰りましょ。(笑)

 

 

 

 

 

「奥久慈だいご」から国道461号→県道52号→国道293号へ抜けて 、最後の立ち寄り地「道の駅きづれがわ」に到着。

 

時刻は16:30を過ぎて辺りは暗くなり始めました。

そしてだいぶ寒くなってきました。

 

 

ここから矢板ICまで10kmほどで、そこからはひたすら東北道を南下するだけ、まるで「人間耐久テスト」です。(ぉぃ

 

 

 

 
 

 

陽が落ちるとあっと云う間に暗くなってきます。(当たり前か。)

これ、普通に撮ったつもりだったんだけどブレちゃいました。(^^;ゞ 

 

 

 

東北道は‘紅葉狩り’(←‘もみじがり’って漢字で書くとこうなるって初めて知った。)でしょうか?行楽地帰り的な車で混雑気味でした。

 

暗くなった東北道を120km/hくらいで巡行。

先頭のMOTOGUZZIさんはスイスイ走って行くのは良いんだけど、息子のBROSクンはそのペースについて行けず、途中から単独走行になってしまい、結局自分が引っ張りました。

おーい、オトーサンっ!(笑)

 

 

 

 

「こんなツーリングもあるんだな〜。」、と云うのが正直な感想です。

 

行き先もよくわからないまま、ついて行くだけの立場だったのでおもしろかっと云うか。...ってミステリーツアーじゃないんだから。(笑)

でも、目的地が主人公ではなくて、コースが主人公。だから‘○○に行こう’と云うよりも‘☆☆を走ろう’みたいな。それもできる限り幹線道路を避けて、信号や混雑のない田舎道を縫うように走ると云う感じです。

 

今回誘ってくれた友人の会社のツーリング仲間達は、いろいろ聞いてるとまるで体育会系のノリに聞こえますね。昼間はとにかくとことん走って夜は飲めや騒げや、みたいに聞こえます。

また機会があれば彼らとツーリングに行きたいと思います。ちなみに今回の走行距離はおおよそ405kmでした。

 

 


 

 

 

 

(改版:2016/10/08

 

 

inserted by FC2 system