勝手気ままなBike Touringの記録

[ No.3:‘水沢うどんを食いに行こう’ - 群馬県中之条町方面 - (2006年11月5日) ]

 


 

 

当初、9月に企画された群馬県へのツーリングが、流れに流れてこの日に至りました。

 

最初の計画では、尻焼温泉&水沢うどんの計画だったのですが、諸事情(←便利な単語だなぁ。)で四万温泉に。

 

今回同行させてもらった職場の元仕事仲間達は、先月尻焼き温泉ツーリングに出かけたのですが、これも諸事情?!により途中で断念、今回はそのリベンジだそうです。(笑)

 

集合は関越道嵐山PA、そこから渋川伊香保ICを経て一気に水沢うどんの地に。

紅葉の季節なので渋滞も覚悟してましたが、思ったほど混んでなくて快適なツーリング。

それにしても、人について行くってのは実に楽ですねぇ。(笑)

 

 

 

 


 

 

 

出発前や集合の写真は無くいきなり現地。(笑)

渋川伊香保ICから30分ほど(たぶん)で水沢うどんの地に。

 

ずいぶんマイナーな道を走るなぁ、前にも来たことあるのかな?なんて思っていたら、別のヤツは「そのうちゼッタイ引き返すぞ?」と思っていたらしいです。そのくらい怪しげな道だったと云うことですね。(笑)

でもちゃんと水沢うどんの地に着きました。

 

 

訪れたのは「清水屋」と云ううどん屋さん。

見た目は他の観光地造りのお店に比べるとかなり地味ですが、何でも芸能人や有名な人がよく訪れるおいしいうどん屋さんだそうで、レジのところにもいろんな人の写真が飾られてました。

 

 

 

 

 

メニューには「小もり」「中もり」「大もり」としかありません。他には飲み物が少々と一品料理が一つか二つあっただけです。

わかりやすいと云うべきか、ん〜...。(笑)

これじゃあ迷う余地もなく、それにまだお昼前でお腹もあまりすいていなかったので、中もりを頼みました。

 

このお店は、このごまだれ...うどんの付け汁だから「ごま汁」というべきでしょうか? これがおいしいらしいです。

ん、確かにうどんもつゆもうまい!

でもこれ、見た目よりもボリューム?があってけっこうお腹いっぱいに。大もり頼んだヤツは少し持て余してました。(笑)

 

食べ終わってお店を出る頃にはお客さんも沢山いて、ホントに人気のお店なんだと実感。

 

 

 

 
 

 

お腹もいっぱいになったことだし、今度は四万温泉に向けて出発です。

 

前を走るのは今回のツーリングの仕掛け人。(笑)

バイクはKAWASAKIのZX-11、やっぱり大型は良いですねぇ。

ちなみにリアに大きなハードBOXを積んでます。普段は外してるそうですがツーリングの時はまるで車のトランクのごとく活躍、便利そうです。

 

 

 

ちなみに前を横切る朱色(ホントにそんな色でした。あえて云うならブラッディーオレンジ?)のハコスカですが、自分たちがうどん屋さんを出た直後に何十台と云うハコスカが次々と現れました。

中には‘▲▲59’(2桁)なんて云うナンバーをつけてるのもあってなかなか壮観でした。

 

また、3ナンバーのハコスカは、もしかしたらL24エンジンでも積んでるのかな?なんて想像してました。

 

 

 

 

伊香保温泉街〜榛名湖畔を通り、中之条町の市街地を経由して一気に四万温泉へ。

伊香保温泉街が少々渋滞した他は快適なツーリングです。榛名湖近辺の標高になるとかなり綺麗な紅葉が見られました。

 

‘連んでツーリング’の唯一の欠点は、好きなタイミングで(止まったりして)写真が撮れないことですね。今回は撮影枚数がかなり少ないですが、まぁこればっかりは仕方ないです。(笑)

 

 

 
 

 

四万温泉に着きました。

 

これは四万温泉の入り口付近にあった案内板でどこの風呂に行くか協議中!の参加メンバーたちです。

自分は?と云うと完全に人任せ状態です。(笑)

いつも、どちらかと云うと先導することが多いので、たまには良いかぁ...と思ってね。

 

 

参加したバイクは、ツアラーが2台、ネイキッドが2台(うち1台が自分のCB400SF)、そしてビッグスクーターが1台の合計5台です。

 

 

 

 

とりあえず観光協会ならぬ温泉協会へ行き、共同浴場について聞いてみると、共同浴場は全部で4ヶ所あるそうですが、この日入れるのは2ヶ所のみだそうです。

(1ヶ所は撮影のため、もう1ヶ 所は工事中のため不可。)

 

 

そのうちのひとつ「河原の湯」に行ってみることにしました。

着いてみると、お風呂と云うよりも公衆●所みたいです。(ぉぃぉぃ

それでもチャレンジしてみるかと行ってみたのですが、外観からの期待を裏切ることなく小さな浴室、とても5人も入れるような広さはありません。

 

 

 

 

 

結局、河原の湯から数分にところにあった「積善館」を利用しました。積全館は創業元禄七年(1694年)、写真の本館は日本最古の湯宿建築とか。

 

よしずがかけられているところが「元禄の湯」、昭和5年の建築は大正時代の面影を色濃く残しています。

 

 

 

 

積善館」(元禄の湯)は雑誌等でも取り上げられる有名な温泉です 。

ここが目的だったワケではなかったのですが、行って良かったと云うのが率直な感想です。元禄の湯は写真で見るよりもずっとキレイでした。お湯も透明度の高いもので少し意外だったかな?クセのない温泉でとても気持ちよかったです。

それにしても、休憩用の大広間のロッカーにカメラを含め荷物を全部預けてしまったのが失敗と云うか残念でした...。

 

 

 

 

大広間で休憩...座布団枕にして寝てるし。(笑)

まるで田舎のじいちゃんの家で昼寝しているみたいで、何でもない畳敷きの大広間が妙に居心地良かったです。

 

「ホンモノの」温泉にきたらやっぱりこれでしょう、すぐ近くのまんじゅう屋さんでメンバーが調達してきてくれました。

 

 

 
 

 

入浴に約1時間、休憩に約1時間ほど積善館でのんびりと過ごし、16:00になったところで帰宅です。

 

翌日は平日だと云うのに浴衣姿の観光客がいたりして、少しうらやましかったなぁ。(笑)

まぁ、機会があったら今度は泊まりでのんびりと来たいです。

その時は近代的な温泉ホテル(どことは云いませんが。)よりも、ぜひ積善館に泊まりたいですね。

 

ちなみに四万温泉は南側の斜面のせいか、紅葉は今ひとつでした。(榛名山の紅葉が見事だったから余計にそう感じたのかも。)

 

 

ここまでノントラブルで計画通りに進んできました。

最後まで気を緩めずに気をつけて帰りましょうね。(笑)

 

 

 

 

途中、工事中の信号待ち。

ホントは走行中の様子を撮りたかったんだけど、デジカメのストラップを短いものに換えたら逆に短すぎてうまく持てずでした。

ムリして撮っても危険なのであきらめよう...と思ったときにこの工事現場に。ちなみにもうひとりは自分の右隣です。

 

四万温泉から日本ロマンティック街道で関越道昭和ICに抜けて、そこから関越道で帰途に。

前橋ICくらいからだったかなぁ?そこから花園ICを過ぎるくらいまで渋滞が続きました。

バイクは渋滞知らずと云いますがそんなことはありません。車と車の間をすり抜けて...おおよそ40〜50km/hくらいの速度。これがけっこう疲れました。確かに車よりは速く走れますけどね。

 

  「幅寄せてくるなっ!」

  「どけーどいてくれーっ!」

  「急に車線変更するなよぉぉぉ!」

 

ヘルメットの中でブツブツ。立場変われば云うこともまったく逆です。(笑)

 

 

 

 

 

ホントに久々の、複数でのツーリングはトラブルも無く実に楽しかったです。なんでも自分以外のメンバーはトラブル遭遇率が高いらしいので、きっと自分は‘魔除け’か‘福の神’でしょう。(ウソです。)

機会があれば、また彼等とツーリングに行きたいと思います。

ちなみに今回の痩躯距離は339kmでした。

 

 


 

 

 

 

(改版:2016/10/08

 

 

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