2008年7月

 

 

 

前月

翌月

 

 

 

風邪? 気管支炎? マイコプラズマ?

2008年7月28日(月)晴れのち一時曇り

 

相変わらず咳が治まる気配がない。

マイッタな...。

 

明日、病院に行くか。(@_@;)

 

 

 

 

8耐決勝

2008年7月27日(日)晴れのち一時雨

 

 

 

夕べ〜今朝はエアコンがいらないくらい涼しかったけど、昼間は蒸し暑い1日になった。夕方になって「ゴロゴロ...」の音とともに久々の?激しい雷雨。でもあまり涼しくならないや。

 

鈴鹿は今日が決勝。

しんたろう選手(のチーム)が予選不通過になってしまったことで少し‘熱’が冷めかけたけど、決勝が始まる時間になるとやっぱり経過が気になる。当たり前か。(笑)

鈴鹿は、14:00頃雨が少し降ったらしい。そういえば去年行ったときは、雨のことはたぶんほとんど考えてなかったなぁ。雷雨なんかになったらどうなってただろう?(笑)

 

昨年の覇者:No.34 ヨシムラスズキwithJOMO(秋吉/加賀山組)が、一時的な雷雨の中の走行でトップに躍り出た直後に転倒、交代した秋吉も転倒 (ヘアピンの進入で左ハンドルが抜けると云うアクシデントがあったらしい。)でトップ争いから後退。昨年あれほどの強さをみせたこの二人が転倒やオーバーランをしてしまうほど、今年のトップ争いは激しいと云うことか?

トップを走るNo.11 DREAM Honda Racing Team 11(清成/CHECA組) が、途中でピットロード速度違反のペナルティストップを強いられるものの、終始安定した走りで優勝、2位はNo.12 ヨシムラスズキ(酒井/渡辺組)、3位はNo.73 急募.com HARC-PRO.(小西/高橋巧組)が続いたが、No.6 F.C.C. TSR(伊藤/辻村組)も、No.33 DREAM Honda Racing Team 33(高橋裕紀/REA組) も転倒・リタイアとなった。

 

今年は観戦をあきらめたけど、ん〜やっぱり生で観るのが良いよ、MotoGPや全日本とは違うスゴサがある。来年は必ず観に行こう。できれば超烏で行きたいけど、往復1,000kmはちょっと考えものだよなぁ...。

 

 

 

 

8耐ウィーク(予選)

2008年7月25日(金)晴れのち一時雨

 

しんたろう選手のチーム(No.36 LA BELLEZZA SPEED PIAA / DUCATI 999R)、どうやら予選落ちしてしまったみたいだ...。

 

 

咳が止まらないよぉ...。

マイッタ。

 

 

 

 

8耐ウィーク

2008年7月24日(木)晴れ

 

(中山真太郎選手のブログより引用させて頂きました)

 

 

いよいよ鈴鹿8耐が始まる。

今年は諸事情?&資金不足?のため観戦を見送ったけど、やっぱり行けば良かったかなぁ?と思う今日この頃。

来年は超烏号で行ってやる...。(ホントかなぁ?)

 

今年の8耐は、なんとなくだけど去年よりも盛り上がってるように感じるのは気のせいかなぁ?

ホンダワークスはNo.11に清成龍一とCalros Checa、No.33に高橋裕紀とJonasan Reaという組み合わせで、第3ライダーから全日本を走る2人のライダーの名前が消えたほど。

桜井ホンダはNo.10に亀谷長純にLeon Haslamの組み合わせでおそらくワークスCBRを走らせるあろう。HARC-PRO.はNo.73に去年と同じ小西/安田ペアに加えて高橋 巧が第3ライダーに。ここもワークスCBRを走らせるのかなぁ?

ヤマハワークスはホンダと違ってNo.218に佐藤裕児+中須賀克行+武田雄一と云う全日本メンバー。TEAM茶LLENGERは藤原義彦と昨年事故死した沼田選手に代わり宇井陽一+秋谷 守という組み合わせ

そして、中山真太郎選手がNo.36 ラベレッツァスピードPIAAの第3ライダーとして初エントリー。関口太郎選手もNo.18 チームヨシハル四日市&K1RACING第1ライダー?で須貝義之選手と共にエントリー。

これだけ知っている選手がそろうと、やっぱり応援に行きたかった!

 

優勝候補筆頭はやっぱりNo.34 加賀山/秋吉組のヨシムラスズキだろう。昨年以上に必勝体制のホンダ勢がどんな優勝争いをみせるか、楽しみだけど直に観れないのがなんだかとっても悔しいなぁ...。

 

 

 

 

ファミリーキャンプ

2008年7月22日(火)晴れ

 

 

 

一昨日〜昨日、毎年夏恒例となった昔のバイト仲間達との家族キャンプ。

 

今年は、いつもならGW頃には届く案内の葉書がいっこうに届かず、幹事(任せっきり)がついにギブアップか?と思ったけど、ふたを開けてみれば予定通り。そして集まったメンバーも多少の変動はあるけど概ねいつも通り。

 

一時は天気が心配だったけど、雨にも降られずまぁまぁの天気だった。

 

秩父の山はやっぱり涼しかった。

特に明け方は寒い位だ。夜明けと同時に一斉に鳴き出すヒグラシが死にそうにやかましかったけど。

 

毎年恒例になってきてるから、新鮮味はもう無いのは確かだけど

ごく自然に仲間達が集まって、野外炊事を楽しんで、キャンプファイヤーを楽しんで、1年ぶりのおしゃべりをして、オリエンテーリングを楽しんで、そして帰りがけに川遊びして。

「じゃあまたね〜。」の続きはまた来年。

 

いつまで続くかわからないけど、大切な時間の一つだよね。

 

 

 

 

1週間

2008年7月18日(金)晴れ

 

今週は長かったなぁ...。

 

野茂選手が引退だそうだ。

朝青龍は左肘を痛めて休場だそうだ。

 

オレも休場したいな...。

 

 

 

 

博多祇園山笠

2008年7月14日(月)晴れ

 

 

 

博多祇園山笠を観てきた。

 

これが目的で云ったワケじゃない。

本来の目的は会議だ。

ただ、偶然にもタイミングが良くて、博多祇園山笠を観るこができたワケだ。実にラッキーな出張だ。

 

会議が終わる時間を16:00と見込んでいた。

なので、帰りの飛行機を19:20にした。まぁ2時間位は市内をウロウロして飾り山を2つか3つ位は観れるだろう。

...でも実は下調べをあまりしていかなかったのが失敗だった。

 

前に観たのは、もう9年も前になる。

このときは7月13日に出張だった記憶がある。

このときも市内をウロウロして飾り山をいくつか見て、櫛田神社で「追い山ならし」(だったかな?)を偶然にも観ることができてけっこう感動ものだった。

もう観ることはないだろうな...って云うかそれすら想像してなかったのに、偶然また観る機会ができたのが今回の出張。けれども前はそれなりにあった地理感が脳ミソからけっこう消えてて、祇園から「ん〜どっちに行けば良いんだろう?」

 

少し歩いたところに地図があったので助かった。

その地図を頼りに、祇園からまず櫛田神社へ。

翌日の追い山に向けて準備が進む境内は多くの人でにぎわっていた。中国からの観光客らしき人たちも沢山いたなぁ。

櫛田神社を後にして、なんて云うアーケードだったかなぁ?そこを抜けてリバレイン前へ。アーケードの中、そしてリバレインの前に飾り山があって、アーケード近くで「中州流」と云う舁き山を観ることもできた。これは「流舁(各流の区域内)」と云うヤツらしく、子供達が先導していることもあってそれほど速くは無かったけどやっぱり迫力があって‘感動もの再び’だった。(笑)

そして中州を横切って天神までノンビリ歩いて、いくつか...飾り山だけでたぶん4基以上?(舁き山もいくつか観たから全部でいくつ観たのかよくわからなくなってきた。)観たと思う。

でものんびり歩いたとはいえ、既に梅雨明けしている博多市内はやっぱり暑かった。途中でミネラル・ウォーターを買って飲んだけど、天神の地下街に着いた時は少しのぼせ気味だったかも。まぁそれだけ良く歩いたと云うことです。(笑)

 

博多の街はほぼ1年半ぶりかな?

でも前回の時は打ち合わせが終わったらすぐに広島に移動してしまったし、その前の時は博多駅界隈から離れなかったから、中州とか天神とか、なんかすごく久しぶりな気がして、懐かしさとかがちょっとだけこみ上げてきたりしてた。

 

 

 

 

もて耐予選

2008年7月13日(日)快晴

 

 

 

8月末に開催されるもて耐の予選を観てきた。

もて耐、今年からカテゴリーが2つに分けられた。ひとつは「マスターズ、もうひとつが「オープン」だ。どんなレースになるんだろう?

2008年、11年目に突入する“もて耐”は大変革の年を迎える。メインレースとなっている7時間耐久レースの参加車両を4ストローク2気筒エンジンまでの250cc以下と限定。ライダーの参加資格はMFJ国内競技ライセンス以上所持者となり、こちらのレースを“オープンもて耐”として設定。

そして、今まで主流だった大排気量スーパースポーツ系マシンが参戦できるレースを“もて耐マスターズ”を新たに設定。参加者をツインリンクもてぎが発行するスーパーライセンス所持者限定とし、5時間耐久レースを設定した。

(もて耐Webサイトより引用)

午前中にマスターズ、午後にオープンの予選が行われた。マスターズはだいたい予想通りと云うか、昨年までのもて耐の延長上のような感じであまり違和感がなかった。驚いたのは、久々にTEAM IWAKIがエントリー。(ちなみに、マスターズ/オープンの両クラスにエントリーしてた。)第3ライダーに岩城滉一(写真)、第4ライダーには辻本 聡(走らなかったけど。)だって。

P.Pは2年連続でナカノレーシングプロジェクトNR、いやぁ相変わらず見事な走りだ。

 

オープンはどんなマシンが走るんだろう?楽しみだ。

今年発売されたNinja250が目についたけど、意外に多かったのがSPADAだったのには少々驚いた。それに懐かしいGPXとか。モタードが混じっていたのもおもしろかった。

P.Pは2年「洗剤買うならネオポポラ」、ふざけたチーム名だけど実態はMOTO BUMだ。おまけにマシンはどう見たってGP-MONO(エンジンはCRF250らしいが。)、他のマシンが市販状態を色濃く残している中でGP-MONOはないだろう?って云うくらいのマシンの出来だ。フレームもオリジナルらしいしタイムもずば抜けている。もしかすると来年は出場マシンが大きく変わるんじゃないか?

 

それにしても今日は終日梅雨の合間の快晴、気温も30℃を軽く超えて真夏の暑さになった。

おかげで顔や腕が焼けてヒリヒリしている。(笑)

バイクで行きたい気持ち以上に、ガソリン代が高いので、車で行けば快適なはずのもてぎまでバイクで移動。行きはまた良かったけどなかなかきつかった。真夏用の(ライダー)ジャケットがあればもう少しは快適なのかなぁ?

 

 

 

 

■信州

2008年7月11日( 金)曇り

 

 

 

先日伯母さんが亡くなって足を運んだ信州。

 

帰りにお袋の実家のあった伊那市に廻ってから帰ってきた。

その、お袋の実家のそばを流れている天竜川を手動パノラマで撮ってみた。(笑)

ちなみにお袋の実家は左前方の白い建物(産婦人科病院だったかな?)の向こう側にあった。

 

ここは、子供...幼稚園位の頃に義叔父(生まれつきの心臓疾患で10年ほど前に亡くなった。)によく連れてきてもらっては遊んだ河原だ。草が生い茂っているあたりが河原だったっけ。‘水切り’を教えてもらったりとかした記憶がある場所だ。

左手に霞んで見えるのは中央アルプスの山々だ。写真では小さく見えるけど、標高2900mを超える山々の存在感はいつ見ても圧巻だ。

 

今住んでいるところは関東のど真ん中、山にも海にも2時間はかかる。

生活するにはそれなりに便利だけど、自然の雄大さを感じることが難しい。

思い切って「信州に引っ越してしまうか?」などと現実味の無いことを考えてみたり。でもそのくらい良いところだ。でも現実の自分は毎日高層ビルのジャングルに囲まれたところで働いている。

 

親父が生きていたころ「定年になったら八ヶ岳の麓に引っ越してどうのこうの...。」とよく云ってたけど、その頃はピンとこなかった。だけど最近、少しわかる気がする。

 

 

 

 

黒川武彦選手

2008年7月9日(水)曇り

 

自分と同い年のライダー:黒川武彦選手

彼のブログを読ませてもらっていると、時々ドキッとさせられたり、ん〜...と考えさせられたり

まず、やることやらねば駄目でしょう!

人は皆同じです(^_^)

頑張った人だけが成功します。

成功とはどんな小さな事でも、自分のテーマや目標を達成した時が成功です。

おのずと成功と言う山は、達成する度に高くなります。

自然と次はあの山に登りたいと思うからです(^_^)

すごく当たり前のことが書かれている

だけど、彼が書く文章はなぜか自分にグサッとつきささってくる感じがする

 

自分はどうなんだろう? 考えさせられる

何か明確な目標を持っているのだろうか? 仕事でもプライベートでも。

限られた人生、楽しく送りたいものです(^_-)

だんだん「残り少なく」と云う表現に着実に近づいている自分

充実した生き方をしたい

 

 

 

 P.S.

  DUCATIのマシンにテストライダーとして乗ったS.GIBERNAU、現役復帰の可能性があるとのこと。ん〜また彼の走りを見たい。できればもてぎで。

 

 

 

 

暑い

2008年7月6日(日)曇り

 

昨日ほどでは無いけど、今日も朝から蒸し暑い1日だった。

明日からまた普通の会社生活。

3日も休んだからどうなっていることやら。携帯にかかってきたりしなかったからまぁ何とかなってるだろうけど。

 

 

 

 

■ゆう

2008年7月5日(土)晴れ

 

 

 

朝から暑い。

梅雨明けになるんじゃないか?と云う位暑い。

気をつけないと熱中症になりそうだ。夏本番までは未だだと云うのに...。

 

ゆうを迎えに行った。

信州に行っている間、いきつけのトリミングやさんに預けていた。

 

預かっている間、ゆうは「引きこもり」だったらしい。(笑)

どうやらハウスの中にいることが多かったようだ。臆病なヤツだからなぁ。でもいつもお世話になっているお店だからゆうのことをよく知ってるし、特に心配は 無い様子。

 

預かってもらっている間、ついでにトリミングしてもらった。

暑くなるので少し短めに切ってもらった。(写真は預ける前に撮ったヤツだからまだ長い。) だいぶさっぱりして、おまけにリボンまでつけてもらった。

 

そのゆう、家に帰ってきてまずしたことはウン○。それも大量に。(笑)

預かっていもらっている間、1回しかしなかったそうだ。人間も出かけたりすると便秘したりすることがあるけど、それと同じなのかなぁ。

昨日まで行っていた信州の伯母さんの家にも雑種(柴犬系)の犬がいるけど、告別式が終わる頃まで普段と違う様子を感じていたのか、いつもと違う態度だったっけ。見知らぬ人を見かけるといつもなら番犬らしく吠えるのに、昨日とかはじっと見てたり、やたらソワソワしてたり。

きっと何か様子が違うことは犬だって感じるんだろうなぁ。

 

その後ひととおり遊んだ後は、安心したのか、またハウスに入りお昼寝。

こっちも少し疲れがでたのか、ゆうの前で昼寝。

特に何もしてないけど、緊張感が抜けたのかなぁ?やっぱり。

 

 

 

 

お葬式

2008年7月4日(金)晴れ

 

信州の伯母さんの葬式に行ってきた。

慌てて行ってくるのも嫌だったので忌引きを使って水曜日から今日まで行ってた。

やっぱり今ひとつ実感がわかない。

 

親父の兄弟、自分が知ってるだけでも親父を含めて7人いたけど、叔父さん2人だけになってしまった。

 

水曜日は曇り、木曜日は少し雨が降ったけどほぼ曇り、だけど夜遅くなってかなりの大雨。

そして今日は、朝のうち降ったけどその後晴れ間が見えたのと同時に蒸し暑くなった。

昨日、雨が降らなくて良かった。少しだけ降った雨を「(伯母さんの)涙雨」と云っていたのが印象的だったかな。

 

帰りは、あまりまっすぐ帰ってくるのも...と思って、母方の祖父母のお墓参りをした。‘ついで参り’は良くないとか云う話もあるらしいけど、なかなか行く機会もないし、伯母さんと(母方の)祖母は仲が良かったって聞いたことがあったから、お袋には云ってないけど。

 

明日からまた普通の生活に戻る。

 

 

 

 

伯母さん

2008年7月1日(火)晴れ

 

信州の伯母さんが今日亡くなった。

わかっていたことだから、‘そうか...。’それ以上が未だ思いつかない。

 

両親とも信州の出身だから、信州は自分にとっても田舎(故郷)みたいなところだったけど、気持ち的にまたひとつ遠くなったような気がする。冠婚葬祭以外で行く機会はホントに減る一方だし。

 

明日がお通夜、明後日が告別式になるらしい。

なので、明日は昼前にこっちを出発して夕方前には現地着の予定。

 

 

P.S.

 新宿で客先打ち合わせの帰りに献血をしてきた。

 前(2月)にしたときは‘出が悪い’と云われたけど今日は出が良かったのかな?4分くらいであっさり終わった。何が違うんだ?まぁ良いけど。

 これで20回突破。20回ってことは8Lだぜ。

 

 

 

 

 

前月

翌月

 

 

 

一覧へ戻る

 

 

inserted by FC2 system