2007年10月

 

 

 

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秋晴れ

2007年10月28日(日)晴れ

 

久々に雲ひとつ無い秋晴れ。富士山がしっかり冠雪してた。って云うか富士山を久々に見たなぁ。冠雪してる富士山を見ると、あーもうすぐ冬だなーと思ったりする。

 

家のPC(VL57E)が不調、前にもあった熱暴走ならぬ熱スタックらしい。中を掃除して、風がよくぬける様にケーブルルートを変えて、とりあえず安定。

 

 

 

 

ストーブリーグにならない?

2007年10月27日(土)雨

 

季節外れの台風(20月号)が関東地方に近づいて昨日から雨。

研修で今日も会社だからどうってことはないけど、でもやっぱり晴れて欲しいかな? 気持ち的にもね。

 

先日の、中野選手のHonda Gresini入り発表直後にToni EliasのPramac d'Antin入りが発表された。

 

  Team Machine Tire Rider  
  Repsol Honda Team Honda RC212V Michelin Nicky Hayden(USA) Dani Pedrosa(SPA)  
  Honda Gresini Bridgestone 中野真矢(JPN) Alex De Angelis(RSM)  
  JiR / Team Scot Michelin Andrea Dovizioso(ITA)  
  Honda LCR

Michelin

Randy De Puniet(FRA)

 
  Fiat Yamaha Team Yamaha YZR-M1 Bridgestone?

Michelin?

Valentino Rossi(ITA)

Jorge Lorenzo(SPA)

 
 

Tech 3 Yamaha

Michelin?

Colin Edwards(USA) James Toseland(GBR)  
  Rizla Suzuki MotoGP Suzuki GSV-R

Bridgestone

Chris Vermeulen(AUS)

Loris Capirossi(ITA)

 
  Kawasaki Racing Team Kawasaki ZX-RR

Bridgestone

Anthony Weat(AUS)

John Hopkins(USA)

 
  Ducati Marlbolo Team Ducati Desmosedici GP8

Bridgestone

Casey Stoner(AUS)

Malco Melandri(ITA)

 
  Pramac d'Antin

Bridgestone

Toni Elias(SPA) Sylvain Guintoli(FRA)  
  Team Roberts? KR212V?

Michelin?

Kurtis Roberts?

 

 

Team Robertsはチーム自体がMotoGPに残るのかすら不確定。個人的にはWSBKへの方が活躍できそうな気がするけど、やっぱり「最高峰」のこだわりがあるんだろうな。

Dunlopは、採用チームが見あたらず存続が危ういらしい。中小排気量はほぼ独占なのにね。

玉やん、C.Checa、Alex Barrosはの3ライダーはWSBKへ。

 

 

 

 

中野真矢選手

2007年10月25日(木)晴れのち曇り

 

 

 

今日は終日事業部の合宿。

合宿と云っても下期予算発表会みたいなもの。自分は明日研修があるので泊まらないで帰って来れたけど、なんだかなー...と云う感じ。まぁ好きにやれば?(笑)

 

ようやくと云うくらい待たされた気がするけど、中野真矢選手のHonda Gresini入りが発表された。

たぶんGresiniはヨーロッパで宣伝効果の大きいイタリア人ライダーを採用したかったらしいけど、ホンダが「サテライトチームには口を出さない」と云いつつも、過去にドロップアウトさせたライダーをもう一度ホンダマシンに乗せるのを嫌がった(拒否したと云っても過言じゃ無いようだ。)ことと、日本人ライダーにブリジストンタイヤで走らせたいと云う強い意向をGresiniが受け入れたのだろう。

かつて大ちゃん(加藤大治郎)の好ライバルだった中野選手がHonda Gresini入りすると云うのは何となく妙な気もするけど、その大ちゃんが信頼した、(去年の玉やんもそうだった。)まともなセッティングを出せない今年のチームよりもはるかに信頼できるチームスタッフが中野選手を再びトップライダーのひとりに押し上げてくれることだろう。

ちなみに、どこのサイトを見てもKonica Minoltaの話題が出てこないところを見ると、Konica Minoltaはやっぱり今年限りでMotoGPから撤退するのだろう。とすると、Honda Gresiniはまた新たなスポンサー獲得になるのかなぁ?(メインスポンサーだった(と思う)Hannspreeは今年限りだそうだ。)

中野選手の契約は1年契約だがオプション付きとのことなので結果次第では延長もあり得るということか。何にしても、来季は今年の分も含めて大暴れして欲しい。なお中野選手のチームメイトは250cc/チームアスパルに所属したAlex De Angelisが確定している。

 

 

 

 

追悼...

2007年10月24日(水)晴れ

 

タンデムスタイル

ライディングスポーツ

 

どちらもNorickの追悼記事をトップに掲載。

9月に御前崎で行われた‘Love The Earth Meeting’の記事には生き生きした表情のノリックがいた。

 

今もいろんなところで、彼の存在が光って見える。

 

 

 

 

あと1レース

2007年10月21日(日)晴れ

 

昨日、今日と穏やかに晴れた。でも気温が下がって秋が深まってきたと云う感じだ。

 

MotoGP第17戦マレーシアGP

  MotoGPクラス   優勝: C.STONER  

2位:

M.MELANDRI  

3位:

D.PEDROSA
  250ccクラス   優勝: 青山博一   2位: H.BARBERA   3位: J.LORENZO
  125ccクラス   優勝: TALMACSI   2位: 小山知良   3位: H.FAUBEL
 

全日本最終戦鈴鹿

  JSB1000/RACE1   優勝: 清成龍一   2位: 安田毅史   3位: 中須賀克之
  JSB1000/RACE2   優勝: 清成龍一   2位: 安田毅史   3位: 酒井大作
  ST600   優勝: 小西良輝   2位: 野田弘樹   3位: 武田雄一
  GP250   優勝: 高橋 巧   2位: 宇井陽一   3位: 山崎 郡
  GP125   優勝: 中条英幸   2位: 富沢祥也   3位: 井手敏男
  GP-MONO   優勝: 中木亮輔   2位: 及村康友   3位: 小室 旭

 

 

チャンピオン争い/MotoGP

  MotoGPクラス   1st: C.STONER  

2nd:

D.PEDROSA  

3rd:

V.ROSSI   の順位が確定
  250ccクラス   1st: J.LORENZO  

2nd:

A.DOVIZIOSO  

3rd:

D.ANGELIS    〃
  125ccクラス   1st: G.TALMACSIかH.FAUBELのどちらかがチャンピオン
 

チャンピオン争い/全日本

  JSB1000/RACE1   1st: 渡辺 篤(137Pt.)   2nd: 安田毅史(118Pt.)   3rd: 酒井大作(116Pt.)
  ST600   1st: 小西良輝(93Pt.)   2nd: 高橋英倫(85Pt.)   3rd: 佐藤裕児(78Pt.)
  GP250   1st: 宇井陽一(107Pt.)   2nd: 高橋 巧(95.5Pt.)   3rd: 及川誠人(84.5Pt.)
  GP125   1st: 岩田裕臣(90Pt.)   2nd: 徳留真紀(83Pt.)   3rd: 富沢祥也(80Pt.)
  GP-MONO   1st: 森 隆嘉(84Pt.)   2nd: 中木亮輔(80Pt.)   3rd: 及村康友(79Pt.)

 

国内のビッグレースはこれで終わり、海外もMotoGP第18戦 バレンシアGPを残すのみとなった。

清成選手はさすがBSB 2連覇だけある。これで野人(加賀山)が走ってたらもっとおもしろかっただろうけど、全日本勢はもうちょっとガンバって欲しかったな。

 

ちなみに、

 ノリック(阿部典史)選手はJSB1000クラス 8th(97Pt.)

 奥野正雄選手はST600クラス 6th(47Pt.)

 沼田憲保選手はST600クラス 16th(18Pt.)

と云う記録を残していった。

 

 

 

 

中野王子はどこへ?

2007年10月19日(金)曇りのち雨

 

今日はMotoGP第17戦マレーシアGP

絶不調と云わざるを得ない中野選手は今日の2度のFPとも転倒、軽いけがを負ってしまったらしい。

その中野選手、スポンサーであるコニカミノルタをひっさげてHonda Gresiniに移籍の噂が絶えなかったが、そのコニカミノルタがMotoGPから撤退してしまうらしく移籍が決まらないらしい。ホンダは、Honda+Bridgestone(=Honda Gresini)と云うパッケージで中野選手を走らせたいとか。

玉やんはWSBK行きが決定しているみたいだし、‘今年のホンダマシンは(今までで)最も難しいバイク’とコメントしたC.CHECAも同じくWSBK行きが決まっている。未だに確定しないのはT.ELIASと中野選手だけど、そのT.ELIASはPramac d'Antin入りが決まったと云う話もあったり、Gresiniがアルスター・スズキと決別したM.Biaggiに接触していると云う情報もあったり。

ホント、王子はどうなっちゃうんだろ?

 

ノリックのサイトBBSには今でも多くの書き込みがされていて、「今でも信じられない」と云うのが後を絶えない。

今週末はMotoGPと同時に全日本最終戦鈴鹿。

阿部典史選手・沼田憲保選手・奥野正雄選手 追悼セレモニー

2007年最終戦MFJグランプリにて

 

NEWS 2007/10/19

 

最終戦MFJグランプリ決勝日の10月21日(日)、阿部典史選手、沼田憲保選手、奥野正雄選手の逝去を悼み、ST600クラス仮表彰式終了後の10時40分頃に、3名の選手に対し黙とうを捧げる予定です。また、MFJグランプリ開催中の10月20日(土)、21日(日)には、3名の選手の献花台がグランドスタンド裏のヤマハブースに設けられます

 

MFJ SUPERBIKE official Fan-Siteより

 

 

 

亀田選手

2007年10月15日(月)曇り

 

あえて‘亀田(大毅)選手’と書いた。

WBC世界フライ級タイトルマッチの際の反則に対して、亀田史郎氏にセコンドライセンス無期停止、亀田大毅選手にはボクサーライセンスの1年間停止との処分が課せられた。

最初は‘やっぱりなー当然だよ。’と思った。でも本当にそれで良いのかなぁ?と云う疑問もわいた。

確かに問題はたくさんあるし、それを見て不快になったのも確かだ。だけど今までそれを容認してきたボクシング界はどうなの?負けた途端に袋だたき?って思えてきた。

親父はバカのひと言に尽きる。永久追放でも良いとも思う。

だけど、大毅は(反則を除けば)確かにチャンピオンと互角に(とは云わないかもしれないけど)試合をしたのは確かだ。‘臭いものに蓋をする’的処分で良いのかなぁ?それより、ボクシング界として彼ら3兄弟を正す方が重要なんじゃないかなぁ?なんて思う。

もしかしたら、もう少し礼儀とか社会勉強をさせたら、「オレのパンチは宇宙一や」がバカ丸出しじゃなく 、シャレだけどホントに強い、と受け止められるようになるかもしれないんじゃないかなぁ?

 

【追記】

 自分は別に亀田びいきじゃないです。どっちかと云ったら「アンチ」派だと思う。

 

 

 

 

大内宿

2007年10月13日(土)晴れときどき曇り

 

 

 

南福島方面へツーリング。

今市→道の駅田島→大内宿→白河→まほろばの湯(栃木県小川町)のルート。全走行距離は425kmで予想よりも走ったと云う感じ。でも渋滞どころか信号もほとんど無いような道ばかりだったので快適に走れたし、25km/Lオーバーと云う高燃費も記録したし。(笑)

天気が良く気持ちよかったけど、気温が予想以上に低くて、ジャケットのインナーをつけてったので助かった。

写真は大内宿で食べた...だんご。(名前を忘れた。) 甘辛い味噌だれがつけてあって美味しかった。かじる前に撮れば良かったな。(笑)

でも、かやぶき屋根の家(そのほとんどがお土産屋さん状態)が立ち並ぶ以外はあまり目立った特徴がないなぁ...と云うところ。でもまわりの山々の景色も良かったし。

 

 

今日はノリックの告別式。

だいぶ前から会社の連中と決めていたツーリングだったので、今日はそっちを優先して11月に偲ぶ会があるからその時に足を運ぶことにした。

昨日のお通夜には2,000人、そして今日の告別式には3,000人もの弔問客が訪れたそうだ。

レース関係だけでなく、様々な弔問客...例えば福山雅治、千代大海、鈴木亜久里他、様々な交友関係の合った人達も訪れたそうだ。これも彼の人柄なのだろう。

 

戒名は「正道院弐輪英雄典久大居士(しょうどういんにりんえいゆうのりっくだいこじ)」、来世でも“ノリック”の愛称のまま走り続けるそうだ。

 

 

 

 

ボクシング

2007年10月13日(土)晴れときどき曇り

 

 

 

亀田家次男の挑戦者:亀田大毅(左)対王者・内藤大助のWBC世界フライ級タイトルマッチは内藤選手が3-0の判定勝ちで初防衛、正直云って「ざまぁみろ!」

 

観てると、「オラオラぁ〜」と猪突猛進する大毅に対して、内藤の巧みなテクニックがポイントを稼いだと云う感じ。両ボクサーとも反則の減点を取られる荒れた試合になってしまったけど、技術に勝った内藤の勝ちに対して、どのコメントを見ても大毅の経験不足が出たと云う辛口コメントばかり。

裏を返せば、経験を積めば良いボクサーになれると云うことだろうけど、その前に「オレのパンチは宇宙一や。」とか、内藤を「ゴキブリ」とか、口の悪さに彼を良く思ってない人達が沢山いたから、今回の初黒星は良い薬になったんじゃないの?(なってないかもしれないけどね。)

でもゴキブリに負けた大毅は何だろう?「切腹や」って云ったのはどうするんだろう?

ん〜まさに「口は災いの元」っすね。自分もつい余計なことを喋りすぎてしまうと思うことが時々あるから、気をつけよう。

 

奥野選手のブログを、代わりに?奥野選手のお兄さんが更新を続けている。

弟(奥野正雄選手)が亡くなり、そのやり場の無い気持ち、悲しみ、怒り、愁いをきっとブログにぶつけているんだと思う。でもときどき‘言い過ぎなんじゃないかなぁ...。’と思うことがある。

そして案の定...と云うつもりはないけど、遂にトラブルになってしまったみたいだ。

トラブルの元となった投稿はお兄さん本人によって削除されたが、それに対してまたひと言余計なこと書いちゃってるなぁ...と云う感じで、さらに厳しいコメントが寄せられていたりする。

もしかするときっとお兄さんによる更新(投稿)は、もう無いんじゃないか?黙ってられない人みたいだからわからないけど。

 

善し悪しはわからない。

亀田一家にしてもそう。

ひとつ云えることは「公の場」と云う重さかな?

 

 

ノリックのWebサイトにあるBBSには事故直後から1,800件近い書き込みがされていて、今も増え続けている。彼の人気の高さを如実に表している証拠だ。

明日〜明後日のお通夜、告別式の他に、11月に‘偲ぶ会’が行われるそうだ。

 

玉やんは、WSBKからの誘いがあるもののMotoGPで走りたいらしい。叶うのかなぁ?

C.CHECAは公式にWSBK(Tenkeit Honda...Toselandの所属したチーム)に参戦することを発表したようだ。

 

今週は何だか精神的に疲れる...。

 

 

 

 

現場

2007年10月8日(月)雨

 

 

 

夕べは遅くまでなかなか眠れず、何度も目が覚めて...。

そのうちに朝が来て、どうも気持ちが落ち着かない。

そんなに遠い所じゃないんだから行ってみよう、そうすれば否が応でも納得するだろう。そう思って川崎の事故現場まで足を運んでみた。

 

家を出る頃ポツポツ降り出した雨は、現場に着く頃には本降りの雨となり、現場では降りしきる雨の中で警察による現場検証が行われていた。

「え? こんなところで?」

そんな事故現場だ。とても死亡事故が起きそうなところじゃない。

 

既に多くの人達が訪れたようで、お線香やお花、写真やY'S GEARの小旗などが道路際 、歩道の片隅に供えられていた。

自分たち(ノリックの大ファンだった分身1号が同行した。)も、先日のお彼岸で使わなかったお線香がちょうど家にあったので、それを持って行ってそこに一緒に供えて手を合わせてきた。

自分たちが着いた後も現場を訪れる人達が後を絶たず、どこかのTV局の取材訪れた人にインタビューをしていた りした。

 

TVやWebのニュースが彼の死を多く報じているけど、それでもまだ信じることが出来ない。

事故直後、彼は意識があってかけつけた救急隊員に名前などを告げていたらしいが、出血が激しく死に至ってしまったらしい。事故後約2時間半後の午後8時52分に息を引き取ったそうだ。

後から知ったことだけど、ノリックはUターンしようとして急に右折しようとしたトラックの右側面に接触、前バンパーにバイクがひっかかり投げ出されたそうだ。 最初は‘痛い’と訴えながら立ち上がることが出来たそうだけど、折れた肋骨が動脈を傷つけててしまったことが致命傷となって急逝してしまったらしい。

 

告別式が10/13(土)に青山葬儀所で執り行わせると、彼のWebに記載された。

「あーやっぱり本当なんだな...。」

本人以外によって新たに公開された「アナウンス」のページを見て思った。

 

 

さよなら、ノリック...。

 

 

 

 

まさか...

2007年10月7日(日)晴れ

 

(全日本第1戦もてぎにて)

 

 

<追突事故>プロ二輪レーサーの阿部典史さん死亡 川崎

10月8日0時43分配信 毎日新聞

 

7日午後6時20分ごろ、川崎市川崎区大島1の市道で、Uターンしていた横浜市鶴見区東寺尾1、運送会社社員、千野智彦さん(51)運転のトラックに、川崎市幸区戸手4、プロ二輪レーサー、阿部典史さん(32)のオートバイが追突。阿部さんは約2時間半後に搬送先の病院で死亡した。阿部さんはヤマハ発動機に所属し、ロードレース世界選手権などに出場している有力選手。

神奈川県警川崎署によると、現場は片側2車線で、千野さんは左車線、阿部さんは後方の右の車線を走っていた。現場はUターン禁止。千野さんは「道を間違えた」と話しているという。

ヤマハのホームページによると、阿部さんは93年のロードレース全日本選手権GP500のチャンピオン。94年から04年までロードレース世界選手権に出場し、ランキングは最高5位。

 

 

沼田選手、奥野選手に続いて、今度はノリックまで?

二人の告別式からまだ1週間も経ってないんだよ? 今年のロードレース界はどこか呪われてるとしか思えない。

 

辛すぎるよ...。

あまりに信じられなくて、「ご冥福を...」なんて書く気にすらなれない。

 

 

P.S.

ノリックが事故に遭ってしまった時に乗っていたバイクは、先月24日、MotoGP決勝の翌日に納車されたばかりのTMAXだそうだ。

 

 

 

 

運動会

2007年10月7日(日)晴れ

 

 

 

今日はとある保育園の運動会。

もちろん、うちの分身どもの運動会じゃない。

 

ふとしたきっかけから、数年前から写真係を頼まれるようになった。

大したカメラを持っているワケではないし、そんなに腕がよいわけでもない。でもナゼか毎年頼まれる。と云うことは、まぁボーダーラインくらいはクリアできてると云うことかな?(笑)

 

写真係は開会式から閉会式まで、休むヒマがない。

次から次へとプログラムが進む。

そんな中で、出来る限り子供たち全員...お父さんやお母さんと一緒の時はその写真も、おじいちゃんおばあちゃんの活躍も...なんて思いながら撮っていると、ホントに気を抜くヒマがない。ひたすら撮り続ける。そして疲れる。(笑)

今日は約800枚弱。よく撮ったものだ。

でも、ファインダー越しに見る子供たちやお父さん、お母さん達の楽しそうな表情を見てると、こっちもちょっと幸せを分けてもらえる気分になってくるから不思議だ。

 

毎年、園長先生に写真係として声をかけていただいて、こういうこと(運動会とか)を(親としてでなく)経験できる、接することが出来るって云うのは、とても貴重な経験をさせてもらえてるなと思うと同時に、ガンバってもっと良い写真を撮りたいと思う。

 

 

 

 

全日本最終戦

2007年10月3日(水)曇り

 

全日本ロードレース最終戦(鈴鹿)に清成選手がエントリーしたそうだ。

観に行きたいなぁ...でも鈴鹿はちょっと遠すぎです。(泣)

 

今日は眠くてダメだ。おやすみなさい...。

 

 

 

 

 

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