■滑り止め

2006年1月26日（木）晴れ

分身1号の‘滑り止め’受験の合格発表。

朝一番で合格通知が届き、一般ではなく進学クラスでの合格。親としては嬉しいけど今回はあくまでも滑り止めだし、本人がこれで安心してもらっちゃ困ると思うと、あまり喜んでもいられない。本命の試験日まであと1ヶ月。もう一頑張りしてもらわなきゃね。

それにしても、頭が痛い。←偏頭痛と云う意味。

■Livedoor

2006年1月23日（月）晴れ

Livedoorのホリエモンが株価不正操作？で逮捕された。

昔々のまだダイヤルアップを使ってたころ、しばらくの間ライブドアの無料アクセスポイントを使っていたのを思い出した。このホムペも開設当時はライブドアを使っていたけど何かの理由（と云うか制限？）でinfoseekを経てBIGLOBEに落ち着いたっけ。

どっかで「やっぱりな...。」みたいな感じがする。不正とかじゃないけど、普通じゃないって云うか。

■積雪

2006年1月22日（日）晴れ

昨日、今冬初めて本格的な雪が降り約10cmほどの積雪となった。本格的な？積雪は久々で分身2号は大喜び。それにしてもこのところよく見ているゲレンデの雪とは大違い（当たり前だけど。）で湿った雪だ。それでも降っているときは全ての音を吸い込んで窓の外は静まりかえって少し神秘的な感じ。

この年になるとさすがに雪を見てワクワクすることは無くなったけど、ただ‘寒くてイヤだ’じゃなく日頃とは違う景色を楽しむ気持ちくらいは持っていたい。

MotoGP4(PS2)をようやく全クリ。一番苦労？したのは�@Sachsenring、�AValencia、そして�B鈴鹿（'02年のレイアウト）でのTime Trial。どのコースも従来の自分のタイムから約2秒ほど縮めなきゃならず、どのコースも結局1時間位走り込んで？クリア。

ただしこれはMotoGPクラスでクリア（これでブロンズカップ）なので、今後は125ccクラスと250ccクラスで挑戦（3クラス制覇でゴールドカップが入手できる。）の予定だけど、パワーコントロールのMotoGPクラスと比べてもライン取りなど、よりスムーズな走りを迫られそうな感じだ。

■MotoGP Entry List

2006年1月11日（水）晴れ

もう一度まとめてみたらこんな感じ。青の塗りつぶしはチームとして確定しているチーム。

未確定なのは（自分が知らないだけかも知れないけど）D'Antin Pramac、Team Suzuki Motogp、WCM、そしてTeam Robertsだ。ただしD'Antin Pramacはたぶん確定だろう。

250ccクラスはサテライトやプライベートのチームが多いのでよくわからない。

■Max Biaggi

2006年1月10日（火）曇りのち晴れ

このあたりはほとんど降らなかったが、都心に近い方では夕べ遅くに雪が降った様でうっすら雪化粧。

MotoGP.comによれば、Max BiaggiがMotoGPを離れスーパーバイクに転向すると伝えた。彼はHondaと決別、その結果として乗るマシンが無くMotoGPから離れることになったようだが、それには彼自身の問題だけではなくスポンサーなどの絡みもあるようだ。‘FASTER’（DVDを購入した）を見た後にBiaggiの来シーズン（年が明けたから‘今シーズン’か。）の動向などを見るとなんとも複雑な感じだ。何はともあれ、実力のある選手なのだからスーパーバイクでも活躍して欲しい。

それにしても、HondaはGibernauと云いBiaggiと云い、少しヒドイ仕打ちじゃないか？と云う気もする。

結局‘残った’ライダーは、RepsoｌがN.HaydenとD.Padrosa、そしてFortunaがM.MelandriとT.Eliasと云う、全員が20歳代前半と云う顔ぶれだ。それにConica Minortaの玉田 誠が加わるが少し別格だろう。こうなると30歳代ライダー達が全て追い出されたような感じで、これぞまさに‘世代交代’だ。

一方、ヤマハ・ファクトリーは昨日書いたとおりキャメルをメインスポンサーとしてチームとライダーを維持、若返りを図った？Hondaとは対照的だ。SuzukiとKawasakiは既にライダーが確定、残るはエントリーも有無を含めProton KRとWCMがどうなるか。もしかすると'06年シーズンはエントリーも減って？少し面白みに欠けるシーズンかもしれない。

■成人式

2006年1月9日（月）晴れ

今日は成人式。

自分には遙か●万年前（ぉぃ　のことなのでこれっぽっちも記憶にないが（←多少誇張。）、式典っぽかったことだけは覚えている。

MotoGP.comによれば、ヤマハ・ファクトリーのメインスポンサーにキャメルが決まったそうだ。キャメルと云えばビアッジとの結びつきが強いと云われてきたのに、そのキャメルがロッシのスポンサーに決まるとは意外な結果だ。シト・ポンス率いるホンダ・ポンスが資金不足から今年のエントリーを見送ったことも関係するのだろうか？

それにしてもキャメルが日本たばこインターナショナル(JTI）のブランドとは知らなかった。タバコ会社も広告禁止の国や地域が増えるのでスポンサー活動しにくいだろうが...。

■あけおめ

2006年1月1日（日）曇り

新年である。

昨シーズンは、は12月中は雪不足だったのに今シーズンはどこのスキー場もほぼピークに匹敵する積雪量になってきている。ホントは年を越す前に一度は行く予定だったのだが、仕事やら何やらで行けなかったのがちょっと残念。

初詣のおみくじは「吉」。数年前の凶×6連荘 を思うと、1度や2度の凶なんて‘へ ！’ともないと思っていたら普通に？吉が出た。まぁ、真に受け止めることにしよう。