大型免許を取得しよう!

 


 

 

 

2006年7月にCB400SuperFour HyperVTEC SpecUを購入してから、約2年強が過ぎました。

購入してから約10,000kmほど走りましたが、これまでトラブルや不満は全くありません、実に快適です。

 しかし!!

乗り慣れてくると、自然に大きいバイクに乗りたくなります。ツーリング仲間にも、リッタークラスに乗っているヤツらがゴロゴロいることも影響しています。かなり影響されています。ヤバイです。(笑)

でも、大きいバイクに乗るためには大きいバイクに乗っても良い免許が必要です。

 

と云うことで、とりあえず教習所へ行くことに。特にあわてる必要もないし、年内いっぱいで取得できれば良いなぁ...、位のつもりです。

ちなみに

 いきなり試験場チャレンジ

も最初は考えたんだけど、‘教習所チックな運転’ なんてさっぱり忘れているし、運転そのものよりも安全確認みたいな基本的なヤツがちゃんとできるかかなりちょっと心配だったので、「ちゃんと練習...。」と自分に言い聞かせてみました。

あとは、普段の(悪い?)クセみたいなものが出なければ良いんだけどなぁ...。

 

と云うワケで、大型免許取得までの道のり(←大げさだなぁ...。(笑))をまとめてみました。

 


 

 

 

[申込み(できず)]

 

入所の手続きに行こうと思っていた日、朝から熱帯魚の水槽水漏れ事件が発生してくれたおかげで、教習所へ行くタイミングを逃してしまいました。

ん〜...。ま、いっか。

 

 

 

[仮申込み]

 

教習所は隣の埼玉県で最も大きい市町村にある自動車学校、家からたぶん一番近い(車で5分ほど)のと、この近辺で料金が最も安いので決めました。(それ以外の理由って何かあるのかなぁ?)教習所のWebサイトから仮申し込みをしましたが、ネットから仮申し込みをすると¥5,000割り引いてくれるそうです。先日直接手続きに行かなくて良かった...。(笑)

 

 

 

[(本)申込み]

 

 
   

出先での仕事が早く終わった日にそのまま直帰して教習所まで出向き、本申し込み手続きをしました。

普通二輪を所有している場合の大型免許料金は卒検費用を含めて\88,000、これに加えて教習回数+卒検再検査制限無しと云う安心パックが\92,000です。

自信が全然無かった訳でもないんだけど、まぁ無難に安心パックにしました。これにインターネット申込割引を適用してもらって\87,000になります。まぁ、こんなものでしょうかね。

 

二輪教習の特典?としてレインスーツをプレゼントされました。

 「LLLかXXLって無いですか?

欲を出して聞いてみたけど無いそうです。ちなみに横が足りないんじゃありません縦が足りないんです念のため。(笑)

でも今さらレインスーツは要らないなぁ...、ヤフオクで売ってしまえ!、と思いながら「じゃあLLで良いです。」と、しっかりもらってきました。

 

教習の手続きが終わると簡単な視力と色弱の検査。

視力は片目で0.3以上(だったかな?)必要なんだけど、巷を走ってるときそんな視力でホントに見えるのかなぁ?心配です。

色弱検査は変なカード(かなり古そう...、何年使ってるんだ?)を見せられて、「書かれている数字(だったかな?)を読んでください。」と。

検査が終わると次は教習の流れ、予約の方法、さらに次の土曜日に適正検査があるのでそれを受けること、教習は適性検査が終わってからでないと始められないことなどを説明されました。

教習は、大型の場合は第1段階が5時間、第2段階が7時間で合計最低12時間、これに卒業検定が加わります。

第1段階は1日に2時間、第2段階は3時間(ただし連続2時間まで。)まで乗れるそうです。

適正検査は土曜日の午前中にあるので、それを受けるように申込みをして、その日の午後と翌土曜日で合計4時間の予約も入れました。もっと予約できそうだったけど2週間以上先の予定なんかわからねーっつーの。

 

 

 

[適性検査]

 

午前中に適性検査なるものを受けました。

自動車の免許を取る人たち(免許を持ってない人たち?)は入校式〜適性検査と云う流れだったみたいだけど、二輪は適性検査だけです。それとも免許を既に持っているから適正検査だけなのかな?

検査は、同じ図形を選べとか、違う図形にマークしろとか、とにかく沢山△を書けとか、○☆△式(忘れた。よくある堅苦しい名前)とか云うヤツなんだろうけど、とにかくめんどくさいですね。

どんな結果が出るのかなぁ?

 

 

 

第1段階 1時限目

 

この日の午後からさっそく教習です。

木曜日の予約の祭には、受付のオネーサンが

  「3時台と4時台が空いてます...。」

と云ったので

  「じゃあそれで。」

と予約、ところが予約簿には2:10と3:10と書き込んでます。

  「あれ、3時と4時じゃないんでしたっけ?」

と確認したら、

  「2:10と3:10からですよ。」

と答えてくれちゃいました。‘最初に云っていた時間より1時間早いじゃん。ラッキー♪’ と思ったんだけど、教習当日に配車手続きに行くと、係のオニーサンが

  「すみませんTizyさん、予約簿には2:10からになっているんですけど、本当は3:10からなんです...。 」

と申し訳なさそうな顔。

  「なんだよぉ、やっぱり間違ってたんじゃないかぁ...。」

と心の中でつぶやきながら

  「しかたないですね、待ちますよ。」

やることないから車でTVを観て時間をつぶし、3:10からようやく最初の乗車になりました。

 
   

 

最初の教習は、普通二輪が3人(だったかな?)、大型が自分も含めて2人です。

教習が始まる前に、右の写真のようなプロテクターを両膝と両肘につけるように云われました。今さらなぁ...と思わなくもないけど、決まりじゃしかたないですね。

最初の15分はいろいろな説明です。

普通二輪の見本になれとか、絶対ケガをするなとか、技術も大切だけど大型に乗ると云う心構え(だったかな?)が大切だ、とか。

けっこう長かったけどきっとこれは教習でやらなきゃ(説明しなきゃ)いけない決まりなんだろうな。

 

その説明が終わるとようやく乗車。教習車はCB750です。

最初はバイクの引き起こし。

  「バイクを倒してみてください。」

教習車特有のバンパー?ガード?がついてるから遠慮無く...と云うことはないけど、とりあえずゆっくり倒します。寝かせますって感じかな?

  「じゃあ今度は起こしてみて。」

普通に起こします。大型だしもっと重いかと思ったけど、あまり大したこと無かったなぁ?大型バンパーついてるし。でも自分で倒したバイクを引き起こすんじゃ、なんの意味があるんだろう?重さの体験とか?(笑)

次はセンタースタンドがけ。コツさえ知ってれば問題ないです。

引き起こしもセンタースタンドも、教習内容としていちおうやっておかなきゃいけない項目なんでしょうね。ちなみに昔あった「8の字を押して歩く」のは、今は無くなったとか。むしろそっちの方が重要だと思うんだけどなぁ...。

ここまで終わったらようやくバイクを走らせます。前後の安全確認、サイドスタンドを...(書くのがめんどくさいから省略)...発進。

235kg+αの重さは拍子抜けするくらいちっとも気になりません 。このときばかりは自分の体格(183cm)に感謝です。

ところが、

  ‘あれ ?なんだこのクラッチ!’ 

そう、半クラッチが上手くできないんです。おまけににギアの入りがめちゃくちゃ悪いっ!

これらに気を取られて走りがギクシャクしてしまい、「オレってこんなにヘタだったっけ?」と思ってしまいました。

最初に内回りを何周かした後、今度は左折と右折を織り交ぜての走行。‘ナナハン’に慣れろって事なのかなぁ?しばらく走っているうちに少し慣れてきましたが、ちょっと緊張したこともあって疲れました。

一緒に走った人も普段は250ccくらいのバイクに乗っているそうですが、二人して「なんか、疲れましたね...。(笑)」

 

 

 

第1段階 2時限目

 

2時限目はAT教習です。と云うかスクーター教習、免許に「AT限定」と云うのが出来てからAT教習が設定されたとか。

教習車はSKYWAVE400、大型じゃないんだなぁ...。

昔から原付を含めてスクーターは大嫌いだったけど、やっぱり好きにはなれないです。教習車以外に乗ることはほとんど、いや間違いなく無いだろうな。

この時間の前半はスクーターの走行に慣れること。1時限目に走ったコースを走りますが、ん〜慣れない、慣れたくない、慣れる必要もない...。(汗)

スロットルのレスポンスは悪いわ、コーナーは(教習所の超低速走行だから余計なんだろうけど)ふらつくわ、巷の兄ちゃん達がヒラヒラ乗っているのが信じられませんよマジで。

そして後半は課題走行を除いた第1段階見極めコースを周回して無難に終わりました。教習と云うよりも「体験学習」的で、なんか今ひとつピンと来ません。

次の時間からは第1段階の見極めで走るコースを走り始めるのでコースを覚えてくるようにとのこと。

それにしても、スクーターのおかげで1時限目以上に疲れたかも...。

 

 

 

第1段階 3時限目

 

3時限目から課題走行です。

前回一緒だった人がいました。もう第2段階まで進んだそうです。早いなぁ...。

教習車は確か17号車。クラッチの近さとギアの入りにくさいから、1時限目もこのバイクだったような気がします。

第1段階の課題走行では、「坂道発進」「スラローム」「平均台」だけで、波状路と急制動はやらないそうです。波状路は避けて通り、急制動のところは「普通に停まる」でした。

坂道発進は特に問題なしです。

スラロームは大型の場合7秒以下。問題はないと思うし特にダメ出しもされないんだけど、教官の様に「ガバッ」とアクセル開けなきゃいけないのかなぁ?確かにスロットル開けてマシンを起こすって云うのはわかるんだけど、自分はなんだか「するっするっ」と走ってるような気がします。

平均台は大型の場合10秒以上。最初のうちはちょっと手こずりました。リアブレーキでスピードを調整するのですが、ついフロントもかけてしまう。するとマシンが安定しないんですね。少し練習しておいた方が良いかなぁ?終わる頃には10秒はクリアできるようになりましたが、少しだけ心配です。

教官のコメントも平均台でフロントブレーキを使わないようにと云われたこと以外は特に問題はないとのことで、この時間も無難に終了しました。

 

 

 

第1段階 4時限目

 

4時限目は見きわめで走る1コースの周回練習です。この「見きわめ」って ‘教習所用語’ だよなぁ...なんて思うのは自分だけだろうか?

教習車は12号車。17号車に比べればまだまともだったかな?油圧クラッチにも少しずつ慣れてきました。

この時間は、普通二輪の人(今日が初めてだったようです。)が3人と大型が自分だけでした。1日の最終枠(19:10-20:00)だからかな?

1コースの周回、前の教習時に云われた通りコースを覚えておいたので特に問題はないかなぁ...と思っていたら、クランクが思ったよりも難しい。腕力で曲がろうとして妙に力が入ってるみたいです。最初と2回目はパイロンに触っちゃいました。

途中で余計な力が入ってることに気がついて、肩と腕の力を抜いてリーンアウト気味に走るようにしたらその後は大丈夫でした。やっぱりまだどこかで緊張してるみたいです、緊張することもないのにねぇ。(笑)

途中まで併走してアドバイスしてくれた教官、途中から「後は勝手に走ってください。」、放置プレイです。(笑)

最後に、クランクでのクラッチとリアブレーキの使い方についてアドバイスされた位で、この時間も無事に終わりました。最初は違和感を感じた油圧クラッチもだいぶ慣れたし、このまま終わりまで進むと良いなぁ...。

 

 

 

第1段階 5時限目] (見きわめ)

 

5時限目は第1段階の見極めです。この時間は大型が自分ともう1人、普通二輪は...数名いました。(何人だったんだろ?)

教習車はまた12号車です。

前回の教習から少し間が開いてしまったせいか、走り始めて最初のうちは‘少し固いなぁ...。’と自分でも感じました。身体もですが、気持ちもです。ん〜...。

ウォーミングアップで外周5周走った後は1コースの周回です。その1コースを「なんかおかしなぁ...。」と思いながら走ってると教官が近づいてきて

 「Tizyさん、コース間違ってるよー。」

あらら〜...。これでリズムが少し狂っちゃいました。タダでさえ固いなぁ...と思ってたのにねぇ。これでギクシャク感倍増状態です、特にクランクが。どうも苦手なんだよねノロノロ走るのって。まぁそれ(‘超’低速走行)が主な練習らしいけど。

この時間、コースは間違うしクランクも一度パイロンに接触したし‘見きわめはNGかなぁ...まぁ仕方ないさ’、と思ってたらあっさり通っちゃいました。ちょっと拍子抜けです。 コースミスした後以外はまともに走ってたのかな?(笑)

これで第1段階は終了、次回から第2段階で最初は4輪コースを走るそうです。2輪コースより広いけどどうせノロノロ走るんだろうしなぁ...。

 

 

 

第2段階 1時限目

 

第2段階の目1時限目 は四輪のコースでの教習。

教習車は10号車ですが、この教習車シフトペダルがずいぶん内側に向いてるなぁ...と思ったら、固定ボルトが緩んでガタガタでした。

いったいどんなメンテナンスしてるんだ?教習車だろ!

走り始めてから気がついたので、とりあえず手で締めておきました。その位緩んでたってことです。

 

最初は四輪のコースでの指定コースを周回。これはどうも四輪との混走が目的みたい。

大型でやる意味あるのかなぁ?いきなり大型取る人は初体験になるのか? よくわからん。

 

次は3速40km/hで走ってきて目標地点で止まる急制動。

その次が疑似追突、教官の斜め後ろを5m離れて走り教官が止まったらこちらも止まる。

さらにその次はコーナリング。リーンウィズ、リーンイン、そしてリーンアウトの姿勢での走行。でもなぜかこれは大型だけの教習内容で、一緒に行った普通二輪の人には

  「見ててください。」

  「別に区別しなくても良いのに。普通二輪だってコーナリングは必要なんだし。」

と思いながら走ります。

んでもってリーンインの時、ついケツを落としそうになったけど

  「いけないいけない、ここは教習所...。(笑)」

メニューてんこ盛りって感じの教習時間でした。

 

 

 

第2段階 2時限目

 

2時限目は、急制動、回避、そして検定コース(2コース)の走行です。

教習車はまた10号車だけど、前の時間の終了時にボルトが緩んでいることを指摘しておいたので今度は大丈夫でした。

 

まずは急制動。おなじみの、サード・40km/hで走ってきて指定距離内で止まるヤツですね。大型の場合は40km/hで走ってきて11m以下(雨天時は13m以下)で停止。

昔々その昔、中免を取るとき少し苦手だった急制動だけど、今回は特に問題なくできました。

 ‘自分のバイクの方がもっとよく止まるぞ?’

と思いながら、その後の比較体験とかで中型の教習車(CB400SF)で同じ急制動をやったら、いやぁ軽い!のなんの。(笑)

  ‘こんなにヒラヒラ乗れちゃうの?’

って云うくらい違いました。

次は回避。教官が揚げた旗に反応して避けるヤツ。

  まっすぐ突っ込んで教官はねたらどうなるんだろ?(冗談です。)

その次はコーナリング速度の経験。最初は安全速度(おおよそ20km/h弱位かな?)、次が25km/h、さらにその次が35km/hでのコーナリングを体験します。

  「35km/hではアウト側に膨らんでしまうので注意してください。」

教官に追従して走るのですが、ん〜アウトに膨らまない...、無理しなくてもこのくらいでは問題にならないなぁ。(笑)

そして最後?は2コースの周回。

  「2コース、覚えてきましたよね?」

うへっ!、覚えてないぞ?(って云うか、云われてないぞ?) でも覚えてきてなかったのは自分だけではなかったです。(汗)

  「ん〜...じゃあ前を走りますから。」

と教官は少々苦笑い。ちゃんと覚えましょう。>自分

と云うワケでこの時間も体験的な教習で無難に終わりました。

 

 

 

第2段階 3時限目

 

3時限目はシミュレータです。

シミュレータ室に入ると、三菱グループ社製のシミュレータが鎮座してます。

まるでゲーセンの安物バイクみたいです。

この時間の教官はY田と云う教官。見た目からしてオタクオヤジのような、とにかく胡散臭い教官です。

 

  「オレはプロだから☆

 

とか自慢話ばかりで聞いてるだけ時間がムダ。まぁどこにでもいそうなキャラクターと云えばそれまでなんだけど、はっきり云って「バカみたい...。」って教習とは全然関係ないですね。そのくらいくだらない1時間でした。

肝心のシミュレーションは ‘なんだこれ?’

  「¥5,000万円 もしたんです。」

とY田教官が自慢してたけど、めっちゃウソくさい。

  ‘ひと桁間違ってるんじゃねぇか?’

程度の出来です。

そのシミュレータの指示にしたがって右折したり左折したり。

まぁ、車が突然曲がってくるとか、人が飛び出してくるとか、それを疑似体験させるのは理解できるけど、なんつーか、ん〜ビミョウな教習でした。

 

 

 

第2段階 4時限目

 

4時限目は課題です。

教習者は(確か)10号車。

それにしてもここの教習車ってどのマシンもホントにギアの入りが悪いです。まるでオイル交換を怠ったときみたい。 ちゃんとメンテしてくれよぉ〜!

ちなみに自分は通常の教習なんですが、同じ時間枠で卒検もやってます。けっこう人数いたなぁ...。

教官はまた ‘Y田’ 氏、相変わらずの胡散臭さですが、少し?免疫ができました。(笑)

 

毎度おなじみのウォーミングアップ(内周を3周)した後、急旋回(要はUターン)、クランクとS字を早い速度で、 さらにスラロームを ‘外側’ から。

Uターンは普段も少し苦手なんです。普通にUターンする位ならまだ良いけど 、この日みたいな急旋回...見た目ほぼ1車線でと云うのはなかなか難しい。

Y田教官は自慢げに手本をやってみせてくれました。

しかし、

  巷でそんなにアクセルあおりながら半クラッチでUターンする位なら押してUターンするよ? (笑)

まぁ良いや勝手に自慢させとけ。(笑)

次は、Y田大先生に続いてクランクとS字をいつも(教習課程)より早い速度で通過します。何の意味があるんだろうか? でも 「このくらいの速度の方が楽だなぁ...。」と思いながら、あっさり通過できました。

さらにその次はスラロームを外側からバージョン。

これも1発勝負だったけどまぁ無難に通過。どちらも想定外の走行でなかなか新鮮?だったけど、きっとY田教官はこっちがどこかで失敗すると思ってたんだろうなぁ...。(笑)無難にできたらさっさと次の課題に行きました。

  おーぃ何かもっと自慢しろよーおもしろいからさ ー。(笑)

ようやく本来の教習走行になり、課題走行の最後となった波状路。ここでは乗車姿勢を指摘されました。もっと前に体重を乗せろ、みたいな感じかなぁ?通過タイム(5秒以上)は問題ないみたい。

その後は1コースを数周、この日の卒検が1コースで行われていたからみたいです。

それにしてもなかなかおもしろい1時間でした。

 

 

 

第2段階 5時限目

 

5時限目は検定コースの練習です。

前の時間に引き続いて「教習車」も「教官」も同じです。どちらもかなり慣れましたマヒしました。(笑)

教官1人に対して生徒が自分を入れて3人、それも進み具合がバラバラ 。

  「3人いっぺんには見れないからTizyさんは1コース、2コースの好きな方を練習してください。」

あ、そう。

  じゃ勝手に走らせてもらいます。(笑)

 

ところが、1コース、2コースを交互に走ってたら途中でどっちがどっちだかわからなくなってしまいました。(汗)

しかたない最初からやり直しだ...、と思って再び1コースから走り始めると前に普通二輪の検定車が走ってて、その後ろをのんびりとついて行っているうちに終わり の時間になってしまいました。

指摘されたことは左足のつま先が少し外を向いていること、そのせいでニーグリップが弱いときがある。

ん〜自分でもわかっているんですけど、なかなか直せない...。(汗)

それと、停車時に前ブレーキを怠っていること、これも普段リアブレーキをかけて右手を離してる(もちろんニュートラに入れてですが。)クセですね、気をつけないとです...。

 

卒検の人たちは、みなさん合格したのかなぁ?

 

 

 

第2段階 6時限目

 

6時限目も検定コースの練習です。

教習車は13号車、ギアの入りが今までで一番まともです。オイル替えたばかりなのかな?(笑)

この時間は大型の自分以外は普通車の女の子が2人、そのうちの1人は初めてだったみたいですがけっこう可愛かった。

  この教官、うれしいぞ ゼッタイに♪(^_-)

いつものウォーミングアップ走行の後、2コースを2回走れと指示。発着地点の乗車/降車も検定を意識してやってくれとのこと。指示に従い周回をしていると、途中で予定変更。そこから徹底した課題走行です。

まず波状路。

  「アクセルをリズミカルに開けろ。」

  「半クラッチをうまく使え。」

急制動は40km/h進入を意識しすぎ。

  「‘40km/h以上’だから、45km/h位出して惰性で走りその後急制動すれば楽。」

なるほど。

そしてスラローム。最初の進入が速すぎることと、これもやっぱりアクセルをリズミカルに開けることと、そしてそのタイミング。

 「課題、イマイチなのかなぁ? また左つま先の外向きを指摘されたしなぁ...、まぁ焦って免許取らなきゃいけない理由もないし 、もう数時間乗っても良いんだけど。どうせ安心パックだしさ。(笑)」

と思ってたら、繰り返しの練習でだいぶスムーズになったと云ってもらえ、ちょっと安心しました。落第点ではなかったみたい。

でも、実は密かに平均台の自己最長記録に挑戦してました。と云ってもたいしたことなくて12.7秒が最長でしたけど。

 

ここまで至って順調に進んできました。ちょっと拍子抜けしそうです。(笑)

次回は第2段階の見きわめです。コースミスさえしなきゃなんとかなるかな?

 

 

 

第2段階 7時限目

 

7時限目、これで最後の教習になるのかなぁ?

教習車はまた13号車、朝一番(am9:20〜)の教習でマシンが暖まってないせいか、最初のうちはギアの入りが少し渋かったです。

教習はいつものウォーミングアップを5周走った後1コース〜2コースの順にを走って、その後は課題でも何でも好きなように走ってくれ、発着地点の乗車/降車も検定を意識してやってくれとのこと。

指示通りに1コース〜2コースを走り、その後も1コース→2コースの順に走っていると、途中から教官が後をついてきてました。波状路、スラロームの時間を計っていたらしく、波状路が5.6秒、スラロームが6.2秒だったそうです。スラローム、実はあまり真剣に走ってなかったんだけど...。(笑)

平均台(改めて考えるとスゴいネーミングだなぁ...。)はコンスタントに11秒台、多少ふらついても大丈夫です。

信号待ちの時に

  「あまり前車に近づきすぎないようにね。」

だけ注意されたくらいで、後は何もなく

  「見きわめ印、押しましたから。今日から3ヶ月以内に検定受けてください。」

  「あ、そうですか...。」

なんかあっさり終わっちゃいました。

もう少し乗っても良かったかなぁ...、って云うか自分みたいに「ある程度乗れる」教習生はさっさと卒業させてしまえ、って感じですかね ぇ?(笑)

卒検を今度の土曜日に申し込みました。am9:10集合だそうです。

もう一度コースをしっかり覚えておこう。

 

 

 

卒業検定

 

今日は卒業検定、9:10に集合です。

受験者は11人、そのうち大型二輪が5人、普通二輪が6人いました。

今日の検定は1コースで行うとのことで、コースの説明と検定に当たっての注意事項が説明されました。

検定が始まるまで1コースを頭の中でおさらいをします。

 ‘F,A,S,D,A,D,B,G,...’

まるで暗号か何かのようだな。(笑)

自分は大型の3番目、やっぱり緊張するものですね。前の人の検定を見ながらさらにコースのおさらいです。

検定は専用の教習車(16号車)、使用頻度が違うからかどうかはわからないけど、ギアの入りも一番良く、逆に良すぎて違和感を感じるくらいです。

走り始めてから、コースを間違えないようにと云うことばかりを気にしてしまい(ミスしても原点にはならないとのことなのに、です。)、つまらないところでミスをしてしまいました。

自分で気がついたのはウィンカーを1度出し忘れた(たぶん小さな減点)ことと、それを指摘されてちょっと焦って発進時にエンストしてしまったこと。

  ‘何やってんだぁ?’

って感じですホントに。(泣)

一通りコースを走り終えた後の検定官からのコメントは、

  「課題は全く問題ないですね、実に安定してました。ただ法定がちょっとねぇ...。」

具体的には、右折時に前方から他のバイクが来ているのに曲がったとのこと。自分ではまだ距離があるし、と思ったのですが、検定では前方に見えた時点で待つべきとのこと。

でもそれだけ?

でも全体的にギクシャクしてたのが自分でもわかったし、落ちたら落ちたでまぁ良いや...と思いながら他の人の検定を見てたら、普通二輪のうち2人がATでした。スクーターでスラロームとか平均台とかを普通に走ってる...スゲー俺にはできない!と自信を持っていえます。(笑)

 

全員の検定が終わり、結果発表を待つと7人が合格、そのうち大型が4人合格で自分も無事合格でした。あぁ〜良かった。(笑)

発表の後、免許更新手続きの説明があり、それを最後に教習所通いも終わりとなりました。

 

 

 

教習を終えて

 

 
   

卒検を合格したことで大型免許教習も終わりとなり、後は鴻巣の免許センターへ書き換えに行くだけです。

始まる前は、もう少し手こずると云うか、大型に慣れるまで苦労するかなぁ?とか、それなりに覚悟して行ったのですが、拍子抜けするくらい違和感がありませんでした。

強いて云えば油圧クラッチはちょっと慣れが必要だったくらいかなぁ?

 

適性検査を受けた日からちょうど20日で卒業となりましたが、あまりにも淡々と進んでしまったのでちょっとつまらない位です。って終わってからだったら何とでも云えるけどね。(笑)

あまり気負って通ったつもりもなかったし、教習車とはいえ750ccの大型バイクに乗れることが少し楽しかったのもあったので、終わってしまったことが少しつまらない気もしました。ミッションの入りが悪いとか云いながらも、それなりに ‘ナナハン’ 、ヨンヒャクとは違った重量感がありますからね。

 

教習所とまったく同じ走りを公道でしようとは正直云って思わないけど、でも安全確認とか再認識できたかなぁ?と思うと、良い経験をした気がします。気をつけて安全に走るに超したことはないですから。

大型バイクを買うのは少し先になりそうですが、あまりムリせず自然体で乗りたいと思います。

 

免許センターでの交付手続きは卒業から1年以内だそうです。まぁ適当に時間を作って(会社をさぼって?(笑))行くことにしよう。

 

 

 

免許証交付手続き

 

免許証の交付手続きをしてきました。

すでに免許を持ってるため学科試験は免除ですが、それでも「試験」扱いだそうで受験手数料は二輪の場合¥2,000かかります。申請手続きを終えると視力検査を行ない、試験は終わりです。

そして免許証の交付の際には「交付手数料」がかかります。

  「あれ?さっき払ったのは何?」

あれは受験料、またの名を「視力検査代」と云うのです。(ぉぃ

係員に促され交付手数料¥2,000を払います。

同時に交通安全協会にも入れと云われましたが、生まれて初めて免許(原付)を取ったとき以外は払ったことがありません。(原付の時は何もわからず云われるがままに払った覚えがある。)

お金を払って入るメリットがわからないからね。

 

ちなみに今回の申請で免許証がICカードの免許証になり、また普通自動車が中型自動車(8t以下)に変更されてました。(つまり「普通」のマークが無くなり「中型」(自動車)にマークがある。)

  「8tかぁ...、運転なんかしないし、できない よなぁ...。(笑)」

なぁ〜んてことを考えながら新しくなった免許証を受け取りました。

13:00少し過ぎに申請をしてから免許証を受け取るまで約3時間弱、この日は空いていたので少し早く終わったらしいです。それでも100人位いたかなぁ?

 

教習所もあっけなかったですがこの日の交付も手続きだけなのであっけなかったです。でもなんだか

 

 

大型二輪取ったぞぉ〜!\(^O^)/

 

 

って云う感動があまりにも無さ過ぎです。

大型車でも買えば実感できるのかな?

(終わり)

 

 

 

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